PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

映画「告白」とコリン・ウィルソン

2010-07-15 20:40:28 | 
ダンナさんも“ふつーに面白かった”、と言ってる、映画「告白」について考えてて、

日常的にストレス状態にある人や過度なストレス状態にさらされてる時に(それがベータ波の状態...)、新たなストレス、刺激、ショックが加わると、突然脳がリラックス状態に安定することがある、と語ってた、コリン・ウィルソンの言葉を思い出した...。

そのことをコリン・ウィルソンはセントニオートマージンと言っていたと記憶していたのだけど、検索してみたら、セント・ニオット・マージンと言う言葉が出てきた。(単に日本語表記の違いかも...)

そのことと映画「告白」のヒットって何らかの関係性があるのかなーと思ってしまってる...


〈コリン・ウィルソンの著作品の一部(多作)〉

アウトサイダー (集英社文庫)コリン・ウィルソン集英社このアイテムの詳細を見る

ルルが23歳くらいの時にガン読みしたコリン・ウィルソンのデビュー作...

右脳の冒険—内宇宙への道 (Mind books)コリン・ウィルソン,中村 保男,Colin Wilson平河出版社このアイテムの詳細を見る


ずっと、人間のことばかり考えていた。—「アウトサイダー」から40年コリン ウィルソンアスペクトこのアイテムの詳細を見る
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