PLANET LULU GALAXY！

でも、90年代、スラムダンクがアニメ化された時の主題曲陣は、だいたいビーイングだったんだよな。。。

なんで、その頃、ビーイングが苦手だったのか、自分でも謎　これだけは和解できてない。。。これだけじゃないかもだけど。。（ボトムズop炎のさだめの織田哲郎さん〈それはTETSUと言う名でシンガー〉も作曲陣のひとりなのに… 過去＝幼少期と和解したのはしばらく時間を要したからかな？？　前のめりに、今在る自分と違う人間になりたかったので、、　過去を忘れてぜんぶ苦手を克服して、弱い自分をやめたかったのだ…。強く孤高になりたかった…。流行りものなどなびきたくなかった。。。（ハイ、完全拗らせてました💦）　いや、ビーイング、量産されすぎじゃなかった。。？？　やばい、これ以上言うと悪口になる　一時期のセブンアイホールディングスみたいに、ぜんぶ乗っ取ってった感があった覚え。。）

まあ、オリコン？　何？それ食べれるの❓

ってな感じで、ガッツンガッツンのロック（パンク）少女を目指して、モヒカン🍊（←注・失敗した🙀）にもしてたりしたからでしょうかね。。。❓

MAN WITH A MISSION×milet「絆ノ奇跡」Music Video

鬼滅の刃刀鍛冶編は、鬼への共感があまり持てない故、鬼に勝つラストのカタルシスは遊郭編ほど爆発的とは言えなかったけど、アニメーションの爆発力が凄かった。。。（観たその日は目が爛々で眠れなかったくらい）

蛍ちゃんの職人（刀鍛冶）魂に痺れる編でもあったよね

むいむいくんとみつりちゃんの技への感嘆と炭治郎の根性と、掟破りの方法を使っても、己を超えようとする玄弥と、ねずこちゃんの克服🌞も感激的な章であったけど

アダム君の勇姿見てます。。。🍎🇨🇿🏰👀

スピード（専門分野ではないのに… 要克服部門だった）、その場でどんどん向上していく姿にビックリ

検査の結果は、最近の不摂生〈主にアルコール。。。🍶🍺🍷）があらはれてしまうのではないか🙀と、危惧してましたが、とても良好で（プリントアウトしていただいて、しみじみ検査結果をみてる…📄✨👀）

A井先生にも、つたない言葉でお礼を伝えてきた🙏けど（5年間全ての想いを、短い言葉に込めることはできないのだけど…）、

経過観察完了に、ホッとしたような、すごくさみしいような…（定期的に診ていただくことですごーく安心してたから… あと、最近日常が落ち着かなくて、婦人科経過観察完了の稀有さ、素晴らしさに気持ちが100%の集中で想いを集中できなくて、なんかあっけなくなってしまい、ちょっとだいぶ一生の不覚。。。　一番巨大な、〈深刻な〉KAIJUを🦖克服したわけなのにー）

今後も、1年に一度は、A井先生に診察していただきたいな…と思いますー🌌🎋

それまで、インターネットの宇宙（そら）で先生のご活躍を余すことなく目撃しちゃおう。。。🌟🤴🔭　永遠なるメガネメガネ〜〜〜💫

（ネタバレ、多少あるかもです🙏）

ブレードランナー 2049、ドSレプリカント“ラヴ”の度々発動する容赦の無い蛮行、暴力描写に、ヒーーー❗️❗️ テケスターーー！！！ とか思い、ビクビクしながら見てたので、いまいち集中できなかった。。。 ＆ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の前作、メッセージ🐙の時と同じく、頭の中、❓マーク連発。。。）これは克服しないとあかんパターンだな。。。（初代ブレードランナー も、二回観て、二回ともベロベロに酔ってたからか、☜当時、よくあったパターン…   ゲイシャガールがモニターに映る街の描写と、二代美女、ショーン・ヤングとダリル・ハンナの強烈な美しさしか記憶になかったりするのです… あと、同時期に見たテリー・ギリアムの未来世紀ブラジルとイメージが混在してる…）

出てくる女性たちがとても美しかった（特にホログラムの恋人、ジョイ… セツナイ… 演じるは、キューバ出身の女優、アナ・デ・アルマス）ので、そのことにスポットを当てながら、日記を書いたりしたい。 あと、映像美についても… 初代ブレードランナー 大ファンのだんなさんは、エラく感動したみたいなので、また一緒に、視聴環境を変えながら（IMAXとかで…）、また観てみたいです（なんとかユリイカに到達したいし。。。⚜🐙）

	Ost: Blade Runner 2049
	Hans Zimmer & Benjamin Wallfisch
	Epic

	ブレードランナー クロニクル [DVD]
	ハリソン・フォード,ルトガー・ハウアー,ショーン・ヤング,ダリル・ハンナ,ジョアンナ・キャシディ
	ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

バリ島での私  回想（自撮り🐓美顔アプリ無し😅）

こっちはだんなさんが撮ってあげる！って撮ってくれた（なちゅらるあらふぃふ…  日焼け止め塗りたくってたので、跡が付いてます。。。 それでもシミはできてしまう。。。 体質及び、お年頃だから）

美肌研究も推し進めるために、美容皮膚科にもいってみたい🔥ᕦ(ò_óˇ)ᕤ（人間🐒って、おそらく、色々な研究&模索&克服&進化をするためにこの世に生まれて来るんだもんね！！！🐣）

今は、同じ病を克服した、洞口依子さんの美しさが希望・・・（10代の頃からKちゃんと共に好きと言ってた女優さん）　そして、この顔出し看板の明るさとおまぬけさ（褒め言葉。。）も希望・・・

私がこれから受ける手術の傷は、美しさも感じるから（まるでミステリーサークルみたい）、受け入れることさえできれば、大丈夫（と自分に言い聞かせる。いずれ、ビキニだって着るつもり）

それと、洞口さんのブログも覗いた（お写真、ブログからお借りしてしまいました）けど、趣味が近くてびっくり。。。（ラス・メイヤーのことも書いてた。。。&　ハイポジ　レオン・ラッセル... 渋いわ。。。　オズの魔法使いetc.etc.）　憧れのお姉さん

日記には書いてなかったのですが、（今年の初めの里帰りの時に、その時は病名は伏せながら母から伝えられたのですが...）今、（私の中の勇者、武勇伝の持ち主）長兄の奥さまも、カイリー・ミノーグが克服した病と同じ病で闘病中なのです...（でも、聞くところによると、半月で快復したらしいカイリーとは違って、もっと重いのかも...）（だから、昨年夏に、父が入院した時に、長兄は来られなかったらしい... 後になってわかることってほんと、ある。）

お姑さんである我が母が、今、フミ姉さんの心の支えになってるみたい...（病を克服して、今も闘っている、先輩だからかな？？　元看護師だからかもしれないし、大好きな夫のお母さんだからかも...）私も、フミ姉さんに長生きして欲しくて、たびたび経過を母に聞きながら、ずっと祈ってます　こういう時はでしゃばらず慌てず静かに穏やかに待機していることも必要...　みんな心配してるからね、と母が伝えてくれてるみたいだけど、  （...息子であるゆうぽんもさぞ心を砕く想いをしているだろう...）

7月9日は、長兄のお誕生日なのですが（私と近差のお誕生日なのです...）、母がお誕生日メールも兼ねて奥さんを大事にねとメールを送ると、「フミさんを大事にして、フミさん中心に考えて、そばにいますよ。」と珍しく返事が返ってきたそうです。。。（長兄、普段は次兄と対極の激しいメール不精。。。）　抗がん剤を投与する日は、いつも仕事を休んで、付き添っているそうです...。

フラニーにとっては、これが“小説を描くこと”（そして、“大きくなろうとすること”）らしい...（相手は弟の“ジョン”。。。）

P.S.もうひとつ（一番重要なこと）、母亡き後、“一家の母”として“弟を救うこと”（上の言葉は“克服しなければいけないことがある”、ということをフラニーがリリーに解りやすく要約して伝えた言葉...）

	ホテル・ニューハンプシャー [DVD]
	クリエーター情報なし
	角川書店

	ホテル・ニューハンプシャー〈下〉 (新潮文庫)
	クリエーター情報なし
	新潮社

（ミチカさんばなしの続き・・・）

例えばこの本で見られるようなミチカさんならではの冷静で鋭い観察眼からくる独自でミもフタもない“映画の中のエロ描写”の解釈が好き。。。（80年代末から90年代に至っては、たいていどのミチカ本もこんな感じで毒舌冴えまくりだったけど。。。　今はさすがにソフトになってきてる印象。。。）

	ラブシーンの掟 (文春文庫)
	クリエーター情報なし
	文藝春秋

かなりのページをここから立ち読みできますー（大サービス～）

自らはエアポケットのような、恋愛とは無縁の状態にいながらこういう傾向のミチカ本を読んで一人で爆笑するのが大好きだった。。。　こういう笑いのある（ミもフタもない...）解釈のおかげでけっこう“克服できた”と思うよね。。。←私

そんなミチカさんは44歳で双子の男の子を出産したそうです・・・（いまだにキラキラしてて素敵ー）

シャルロットを生み出した、彼女の両親の物語も遠きになりにけり...？？（ジェーン・バーキン、未だに素敵だけどー　ちなみに、若い頃のまとめ、見つけました。。。　映画ジュテーム・モワ・ノン・プリュでの少年体型は今思い出してもドキドキする。。。）

ダメだ。。。しかしこんなの聴いてたら爆笑するのは間違いないわこりゃ。。。(￣w￣)　(゜×゜*)プッ←この時と同じ顔文字。。。（何だろう。。？？　文化の違いかしら。。。　あかんパターン。。。　or 克服が必要。。？？）

	ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ [DVD]
	クリエーター情報なし
	日活

シャルロットの両親　セルジュ・ゲンズブール監督、ジェーン・バーキン主演の映画ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ　ジェーン・b演じるまるで少年のような容姿を持つ少女ジョニーの恋の相手（“彼氏”♂持ち... 複雑。。。）を演じたのは、ブラッドフォードラキュラでウドキアーの四つ足を切り落としたジョー・ダレッサンドロです。。。（捨てて逃げるなー怒泣　マッチョ男　バーロー←かりあげ君）　でも、ジェーン・bの肢体が奇跡のようだった.....（多少洗濯板に干しぶどう気味だけど。。。←何が　好き←貧乳好み　 ...喋りすぎた。。。←自己嫌悪。。）