今日ヘアサロン💇♀️行ってきたけど、再びあの部分が気になる。。。
(うちの遺伝子、◯◯系だから、気をつけないと。。。
)
来年もなるたけ、出来る限り、自分磨きするぞー!(目標になる先輩たちが居るから、がんばれるー!
💫)
森羅万象への追求も突き詰めるー!🐴🎠💎(文化、事象への想い…)
年の瀬にまた脳天気🧠なこと考えてます。。。🙇♀️(この年もそんな感じだったー!🍿\(//∇//)\)
どんな経過を経ても、極力、自分なりに、美しくありたいなぁ…
あっ❣❣ 病院から帰ってきました*\(^o^)/*
今日は話だけで、本格的な治療は月末から始まるみたい。。。
婦人科の方の化学療法終わったばっかだし、ヘトヘトになってて、ちょっと休みたかったから、ホッとしたー
少し休んで、また、新たな気持ちに切り替えて、がんばりますー(また貪欲にこの体験、事象から学ぶ気、何かを得る気まんまん
←朝はあんなにドンヨリしてたのに。。。
10/18日に入院日が決まりました。
昨日10/1は、朝6:00に家を出て、8:00からPET-CT検査と、12:30から自己血貯血をしてきました。。。(400CC。。
死む。。。
) ダンナさん、その間ずーっと待っていてくださいました
おかげでなんとか乗り切れました
入院中、“キーワードで聴くクラシック”と、“プルーストの記憶、セザンヌの眼”と、“草枕”を読みたい.....
新しい本を読むよりも、人生の中でも最高に好きな本を、何度も何度も 繰り返し繰り返し読みたい気持ち.....
(その中
に、それまでの経験では知りえなかった新しい事象や考え方だって発見できるはず
とも思ってます
)
・・・こう思う一方で、チャッピーの“ママ”、ヨーランディみたいに、金歯でカスタマイズした歯もかっこいいと思った。。。 そして、“意識”(積んだ経験、記憶)、“心”(人間の核になる部分。脈々と受け継がれる遺伝子にも関係していると思う。)さえ当人であれば、例えばロボットの身体で生き続けても、肉体が替わってしまったとしても、その人自身、本人そのもの、であるし、それもまたフェアリーテイル、素晴らしき可能性、という思いもある...。 自分の身体の一部が無くなったとしても、そのイメージは意識に一生残るらしいし(『プルーストの記憶、セザンヌの眼』にも戦争で足を失った人の“イメージの残像”のエピソードが書いてありました...)、その残像も大事にしながら、新しい縁(そういった事象を、私は縁、因果と考える...)が巡ってきたら、新しいパーツ、身体と共に生きたいです。 新しき君(我)と。
なんて、朝から妄想。。。 “やれるだけやった”ら、そういう考えにシフトしようと思います
(今はただ、“できるところまではやりたい”のですが。。。←抜くって宣告された歯を守ること... 相変わらず大袈裟で話の飛躍が酷くてスミマセン。。。) その時
は超絶美女のアンドロイドになりたいーー
←こんな感じで一生夢見てそう
二週間ほど前、映画「チャッピー」観ました
チャッピー、めちゃくちゃくすぐり系。。。やばい。。。母性本能くすぐられまくった。。。 守ってあげたーーーーい
スラムドッグミリオネアではクイズ少年役だったチャッピーの創造主のロボット開発者の彼(デーヴ・パテール)も素晴らしかったし(パテール演じる開発者ディオンのまっすぐさ加減もタイプ。。。 やはり、生み出されたAI(人工知能)は創造主に似るんだね...
チャッピーと開発者ディオンは根本的な部分がとても似てる...)、ニンジャもサイコークール
ヒュージャックマン、やべーサイコな軍人役。。。
まじで憎たらしい。。。 &キ○ガイに刃物。。。(レミゼラブルの時とのギャップがありすぎるんだけど。。。 俳優さんってスゴイネー
) シガニーウィーバーも合理脳経済脳バリバリのヒール役がハマってましたーー
そして、ヨーランディ(アーティスト名も役名もヨーランディ... パートナーのニンジャ
も同じく... 二人共南アフリカ出身のラップグループDie Antwoord ダイ・アントワード〈
アフリカーンス語で“答え”を意味する言葉だそう...〉のメンバー...)、あなたはCoolで強く美しく慈悲に満ちた“母なる存在”だよ。。。(とても憧れている... そう在りたい...)
朝から、頭に浮かんだこと全部書いて、雑多な内容で失礼いたしました
![]() |
チャッピー |
クリエーター情報なし | |
Rambling RECORDS |
サントラ
![]() |
Chappie: The Art of the Movie |
クリエーター情報なし | |
Titan Books |
チャッピーのビジュアルアートブック
![]() |
Tension |
クリエーター情報なし | |
Downtown |
血だらけの心臓を持った天使、ヨーランディ
この曲(さっきハブでかかる..)とか、自分的にジャンル違いな感(粘りの効いたヘヴィーロックな感じ... 私は1991年当時乾いたパンクロックを探してた... しかしそんなこだわりは一廻りすれば
自然に融けた
)はあったけど、圧倒的だったもんね。。。(“ジャンル”の枠を超えて圧倒的に響く、という事象が世の中には確実にある。) やられた
殺された。 屍とるまえに何を知る??
この曲、もしかしたら、ワルツじゃないのかなぁ..... もっと複雑な拍子の気がする.....(変拍子的な....)
もっと音楽のことを専門的に、理論的に知りたい・・・
昔、ベーシストの兄に(19歳頃? ベース教わってた時...)「ルルは音楽教室行かせてもらってて、羨ましいと思ってたよ。楽譜の書き方教えてもらったでしょ?」と言われた(両兄はずっと剣道を習ってました。)のを想い出すけど、そっか、それはありがたいことだったんだ。。。とその時初めて気付いた... 小学生、中学生のあの頃は、音楽教室もピアノ教室も練習もいやでたまらなかったけど。。。(←好きな曲弾けなかったし。。??
) もっとまじめに授業を受ければ良かった。。。
文章から音楽や映画のことを知ることも大好きなのです・・・
(“勢い”でなく、ちゃんと腰を落ち着けて文化のことを勉強しようと思ったのは、恐らく22歳頃から。 酔いすぎてちゃんと受け取れない時もあったけどー
そういう時はしつこく読む 何度も読む 何年もかけて 何十年もかけて.....
)
![]() |
キーワードで聴くクラシック大作曲家この一曲 |
クリエーター情報なし | |
立風書房 |
この本は、20代半ばからの私の愛読書です(この家のロフトの本棚にまだあります...)
言葉から専門的に、理論的に、そして直情的に、叙情的に事象の本質を受け取ろうとする試み・・・
(大袈裟な物言いですが。。。)
Carly Rae Jepsen - Part Of Your World (Official Music Video)
すみれちゃん(二兎
追うものは三兎目
がやってくると言う名言
〈迷言。。
〉を生み出した石田純一の娘っこ~~
)がNHKのトーク番組に出てた
可愛い(魅力的な)女の子とか綺麗なものとか美しい事象に触れると、脳内からエンドルフィンとかα波が出てくる。。。(歯の痛みも忘れるよ~~~)
すみれちゃんリトルマーメイドの挿入曲Part Of Your Worldがお好きだそうで、よく歌ってるみたいです
貼付けたのは妄想系女子カーリーレイジェプセンちゃんのPart Of Your World 彼女の世界に触れててもなんかくすくすっ
と楽しい気分になる~~
言葉尻ではなく、発言がどういう“元”から発せられてるか、というのも、想像力を要することだと思う・・・
例えば、パティ・スミス版のグロリアのこの歌詞も、受け取りようによっては、多くの誤解を招く可能性があるのだけど、彼女の内側からこういった自我の慟哭が生まれて来たのには、長らくの歴史を持つキリスト教による、個人への社会的、精神的抑圧という背景がある...
(このサイトがその事実を上手に説明しています...。)色々な事象を解りやすく的確に説明することが、私の実力ではまだなかなかできない、足りない、というところが本当にもどかしいです
私の“言葉”については、まだまだこれからも修行が必要そうです.....
“美しい事象”を言葉に換えるのは、たとえ不可能なのだとしても、なんとかその美しさを“伝えたい”から..... ただ純粋に内なる感動を“表したい”、という気持ちでもあるけど.....
何故かと言うと、たぶん、世界が好きだから.....(←考え中....)
シャーマンのような10代の頃のケイト・ブッシュ (何かに憑依されてるかのような動き。。。)
ヒースクリフに繋がる世界への愛のほとばしり.....
魂だけの存在
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/tyou.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0006.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
そのキャシーの姿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0006.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0176.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/tyou.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0062.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0079.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/tyou2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_shy.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/tyou2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
![]() | 天使と小悪魔 |
クリエーター情報なし | |
EMIミュージック・ジャパン |
![]() | 嵐が丘 (新潮文庫) |
エミリー・ブロンテ | |
新潮社 |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0006.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_cry.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_cry.gif)
父とお父さま
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cake_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cake_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hawaii_rainbow.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_face.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0188.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0056.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_shy.gif)
ちょっと遅れちゃうかも。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/phone.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
そして、今朝知ったショックなことがひとつ
密かに、私の、こころの止まり木であり、羅針盤のような存在だった文章を書いた作家さんが、あまりにも悲しい亡くなり方をする....
誰かが道を示してくれるのは、途中まで。
これからはその人の分も、その先を、生きるつもりで、生きている限り、自分の信じていることを、自分なりの方法で(聞く耳を十分に持ちつつ、様々な事象から教わりつつ、)続けていこうと思う
私が、その方を知ったのは現代詩手帖の1999年1月号の、ポール・オースターのルル・オン・ザ・ブリッジのエピソードに、バート・バカラックとハル・デイヴィッドのコンビの楽曲、歌詞の意味するところ、をからめて考察した、“愛”と“詩”についての文。
彼がアメリカ文学および文化の研究家だったというのを知ったのは、私がネットを手にしてから、(少なくとも2005年以降)最近のことですが...(なぜか彼のこととなりについては調べず、只々現代詩手帖の文章を宝物のように感じてました。今でも、現代詩手帖の1999年1月号、手元に持っています。 今朝も、引っ張りだして読みました)
彼の、歌詞の翻訳も、簡潔で、優しく、噛み砕いた表現で、とても好きだったので、このブログでも彼の訳を載せさせていただいてました(すべて、1999年現代詩手帖1月号の彼の文章で挙げられた曲たちですが...) バート・バカラックとハル・デイヴィッドの曲の詩やエルヴィス・コステロの詩
現代詩手帖に書かれた文章に付けられた題名は「詩は温かい石のように」
私のもと(心の中)には亡くなってしまった人が残してくれた、尊い(精神の)宝物がたくさんあります。(今日は上田現さんの命日でもありました...。)
だから、これからも死なない限り生きます。
![]() |
アメリカのパイを買って帰ろう―沖縄58号線の向こうへ |
駒沢 敏器 | |
日本経済新聞出版社 |
![]() |
地球を抱いて眠る |
駒沢 敏器 | |
NTT出版 |
![]() |
語るに足る、ささやかな人生 (小学館文庫) |
駒沢 敏器 | |
小学館 |
![]() |
ミシシッピは月まで狂っている |
駒沢 敏器 | |
講談社 |
森林限界地点の岩場で、お昼ご飯チャージしました
(ダンナさんが作ってくれたあったかいカップラーメン
)
森林限界地点超絶的強風。。。
それでも7月お誕生日に買っていただいたラフマのウィンドブレーカー
を着てうきうき気分の私。。。
まだまだ煩悩を連れ歩きながら登ってます。。。(だから足を踏み外すのか???
)
ルルの後ろにも山ガールみっけ(あのタイツCHUPのだ
(
「人を取り巻く全ての自然物には心が宿る
」と信じた日本先住民族のアイヌ民族が、日々の暮らしの中で、あがめ敬った「太陽
、月
、天空の星ぼし
」のことをアイヌ語でCHUP(チュプ)と言うそうです
(CHUPのHP参照
))わたしのと色違い
とか、通りがかりの山ガールをチェックするのも楽しみの一つでごめんなさい
この時もそう・・・)
ダンナさんのウィンドブレーカーはパタゴニアのだす(ダンナさん、今回全身70%パタゴニアのパタゴニアファイターでした 帽子はルルからのプレゼント
でノースの
)
(あんまり写真載せると怒られちゃうので、後ろ姿です。。)
さすがメーカーが愛情を込めて作ってる(
昔書いた事象への想い“アイテム 愛”
という日記をリンクしてあります
)ので、標高2500m(←ここが八ヶ岳の森林限界地点)の強風の中なのに、寒さにくじけず快適にごはんをチャージすることができました
(“丸腰状態の”顔&手は寒かったけど。。。
←鼻水)