森林限界地点の岩場で、お昼ご飯チャージしました(ダンナさんが作ってくれたあったかいカップラーメン)
森林限界地点超絶的強風。。。
それでも7月お誕生日に買っていただいたラフマのウィンドブレーカーを着てうきうき気分の私。。。
まだまだ煩悩を連れ歩きながら登ってます。。。(だから足を踏み外すのか???)
ルルの後ろにも山ガールみっけ(あのタイツCHUPのだ(「人を取り巻く全ての自然物には心が宿る」と信じた日本先住民族のアイヌ民族が、日々の暮らしの中で、あがめ敬った「太陽、月、天空の星ぼし」のことをアイヌ語でCHUP(チュプ)と言うそうです(CHUPのHP参照))わたしのと色違い とか、通りがかりの山ガールをチェックするのも楽しみの一つでごめんなさい この時もそう・・・)
ダンナさんのウィンドブレーカーはパタゴニアのだす(ダンナさん、今回全身70%パタゴニアのパタゴニアファイターでした 帽子はルルからのプレゼントでノースの)
(あんまり写真載せると怒られちゃうので、後ろ姿です。。)
さすがメーカーが愛情を込めて作ってる(昔書いた事象への想い“アイテム 愛”という日記をリンクしてあります)ので、標高2500m(←ここが八ヶ岳の森林限界地点)の強風の中なのに、寒さにくじけず快適にごはんをチャージすることができました(“丸腰状態の”顔&手は寒かったけど。。。←鼻水)