最近、笑うと、目尻に割合はっきりとしわが刻まれるようになったのだけど(母も指摘してた... 家族だから言える“まんま”な評価^^; 悩むと眉間にも寄ってる気配。。。 写真には残してない表情だけど...)、オードリーの本を読んでて(見てて)、しわを修正せず、そのままの姿が映っていたのだけど(60年代当時オードリーは30代~40代だった...)、刻まれたしわすら美しい(目の前の美しきリアリティに心を打たれる... 内面から醸し出される清廉で潔いエネルギー... そして時折少女のよう)と感じることができたので、私も自身のしわをも愛せるようになりたい、と思った。表情皺は宝だと言えるようになりたい。。。←つまりまだ自分については葛藤中
写真は、松本パルコのマリークワントの前で・・・
美しく生きる(たい)心構え・・・(2006年...8年前もシワについて語ってた。。。)
美しく生きる―中原淳一その美学と仕事 (別冊太陽) | |
クリエーター情報なし | |
平凡社 |
1999年に買った愛読書
オードリー・ヘプバーン写真集 (ニュー・フリックス コレクション) | |
New Flix | |
ビクター音楽産業 |
たしか、1996年頃、(ずっと家に居た頃。。)に母が買ってきてくれました 宝物です まだ実家の本棚に...
すてきなおばあさんのスタイルブック | |
クリエーター情報なし | |
WAVE出版 |
おちゃめな老後 | |
田村セツコ | |
WAVE出版 |
同じく田村セツコさんのこんな本もありました ほしい~~~