私の一番好きなペンギン(の種類)はケープペンギンです。
キリッとした顔が魅力のひとつです。
サンシャイン水族館のピーピー(多分)、凛々しいですね。
ただ、見る角度とかその時の表情とかによって↑とはギャップのある顔になるのです。
例えば…
時々“宇宙ペン”としてここでもご紹介してきましたが、かなりファンキーな顔ですね。
お間抜けに見える一つの理由は目の周りの部分で、角度によってそれ自体が目に見えるのです。
マンガとかアニメとか、或いはキャラクターの着ぐるみとかのあの目。
↑の画像だと、実際の目は…
その小さい部分なんですよね。
それがパッと見、大きな目に見えるからおかしな顔に見えてしまうという…。
特に距離があると本当の目は見えにくいから
かようにおもしろ顔になってしまうと。
これはライブカメラならではの楽しみかもしれませんが(^ ^;)
キリッとしたところもファンキーなところもケープの魅力ですね。
ちなみに私が2番目に好きなジェンツーペンギンも、頭の白い部分が角度によって目に見えることがあります。
ギャップ萌え?(笑)
キリッとした顔が魅力のひとつです。
サンシャイン水族館のピーピー(多分)、凛々しいですね。
ただ、見る角度とかその時の表情とかによって↑とはギャップのある顔になるのです。
例えば…
時々“宇宙ペン”としてここでもご紹介してきましたが、かなりファンキーな顔ですね。
お間抜けに見える一つの理由は目の周りの部分で、角度によってそれ自体が目に見えるのです。
マンガとかアニメとか、或いはキャラクターの着ぐるみとかのあの目。
↑の画像だと、実際の目は…
その小さい部分なんですよね。
それがパッと見、大きな目に見えるからおかしな顔に見えてしまうという…。
特に距離があると本当の目は見えにくいから
かようにおもしろ顔になってしまうと。
これはライブカメラならではの楽しみかもしれませんが(^ ^;)
キリッとしたところもファンキーなところもケープの魅力ですね。
ちなみに私が2番目に好きなジェンツーペンギンも、頭の白い部分が角度によって目に見えることがあります。
ギャップ萌え?(笑)