皆様こんばんは。最近クシャミしまくりウワサされまくりのぴかりんです。
●6/6(日)
・以心伝心
実家にて、寝起きにボーっとしつつ「あ~ コーヒー飲みたい……」と考えていたら、突然部屋に母親が入ってきて、「ほれ、コーヒー」と差し出す。「何だ、このタイミングは!?」 何故だか "うれしい" というよりも "気持ち悪い" 気分が先にたつ。
【演】北広島弦楽合奏団 団内発表会
弦楽合奏団の団内発表会にお呼ばれして参加。"ほか弁" のオードブルをつつきながらのくだけた雰囲気の中演奏。参加は約20名ながら10組のグループが出演し、なかなか充実したプログラムに。自身は歌の小曲、ヘンデルのラルゴほか3曲のカルテット伴奏(Va)で参加。
●6/7(月)
・セミの鳴き声
先週セミを見かけて「ちょっと早いのでは」と思ったが、既に札幌でも室蘭でもワンワンとうるさく鳴いていた。季節はそろそろ夏。
・レコーディング
やむを得ぬ必要が生じ、自分のビオラの演奏をMDに吹き込んだ。曲はスズキ教本の初級編に載っているバッハのメヌエット。録音を再生してみるとあまりの下手さに大笑いしてしまった。いくらなんでも50点(100点満点)は取れると思っていたテストで、25点しか取れなかったような感覚。何度でもやり直し可能だが、細かい事を言い出すといくらやってもキリが無さそうなので、最初の一回のみでレコーディングは完了。
●6/8(火)
・賞味期限切れ
台所のシンク下よりカップラーメンを発掘。容器のふたが微妙に膨らんでおり、見ると賞味期限が一年以上前に切れていた。多少不安が無いでもなかったが構わずトライ。結果、特に異常なし。
【鑑】ミュージック・イン・スタイル 岩崎淑シリーズ Vol.34 ~ピアノ・ヴァイオリン・チェロの夕べ~
「"庄司紗矢香" の演奏が三千円(しかも全席自由)で聴ける!?」 はじめそのチラシを目にした時には我が目を疑ってしまいました。 "庄司紗矢香" といえば今や "世界的" といってもいいような演奏家ですが、ステージ上に現れた彼女はどこにでもいそうな "女の子" でした。モーツァルトの演奏では、音声を消して映像だけ見たとするとベートーベンかブラームスでも弾いているかのような勇ましい弾き方。前半のプログラムはなかなか面白く聴いていましたが、後半のシューベルトは至極真っ当な演奏で、半分くらい眠りに落ちてしまいました。今回は庄司さんの室内楽デビューなのだとか。千人規模の会場の客の入りは8割程度で、"全席自由" の利を活かし、前半は前から6列目、後半はほとんど最後列で聴いてみましたが、前後での聞こえ具合は響き方は変わるが音量についてはそれほど変わらず、後ろでも全く問題無し。アンコールはメンデルスゾーンのトリオから2楽章を。休憩を含めて2時間を超えるかなり贅沢な演奏会でした。
●6/9(水)
●6/10(木)
●6/11(金)
●6/12(土)
【演】第20回 森の広場の音楽会

この日は好天で今年一番の暑さとなり美唄の気温は約26度の暑さとなった。年に二回のペースで続いてきた "森広(もりひろ)" もいつの間にやら20回に。美唄弦楽アンサンブルはドヴォルザークの弦楽セレナーデより第1楽章、チャイコフスキーの組曲『くるみ割り人形』より「花のワルツ」(弦楽合奏版)を演奏。弦楽アンサンブルから持たされた土産を家で広げてみると、角屋のやきそば、焼き鳥パック、豆腐プリンほかのなんとも豪華な美唄名物詰め合わせだった。
・本日の実家のツマミ
手前より、刺身盛り合わせ、かぼちゃのペーストに酢や野菜を加えた謎の料理。刺身のカニは釧路方面の親戚から送ってきたもので甘くて美味。後にほうれん草のおひたしが加わるが食べきれず。
※コメントへの返信が遅れ失礼しておりますが、復活までもうしばらく気長にお待ちください。
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【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集

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・以心伝心
実家にて、寝起きにボーっとしつつ「あ~ コーヒー飲みたい……」と考えていたら、突然部屋に母親が入ってきて、「ほれ、コーヒー」と差し出す。「何だ、このタイミングは!?」 何故だか "うれしい" というよりも "気持ち悪い" 気分が先にたつ。

弦楽合奏団の団内発表会にお呼ばれして参加。"ほか弁" のオードブルをつつきながらのくだけた雰囲気の中演奏。参加は約20名ながら10組のグループが出演し、なかなか充実したプログラムに。自身は歌の小曲、ヘンデルのラルゴほか3曲のカルテット伴奏(Va)で参加。
●6/7(月)
・セミの鳴き声
先週セミを見かけて「ちょっと早いのでは」と思ったが、既に札幌でも室蘭でもワンワンとうるさく鳴いていた。季節はそろそろ夏。
・レコーディング
やむを得ぬ必要が生じ、自分のビオラの演奏をMDに吹き込んだ。曲はスズキ教本の初級編に載っているバッハのメヌエット。録音を再生してみるとあまりの下手さに大笑いしてしまった。いくらなんでも50点(100点満点)は取れると思っていたテストで、25点しか取れなかったような感覚。何度でもやり直し可能だが、細かい事を言い出すといくらやってもキリが無さそうなので、最初の一回のみでレコーディングは完了。
●6/8(火)
・賞味期限切れ
台所のシンク下よりカップラーメンを発掘。容器のふたが微妙に膨らんでおり、見ると賞味期限が一年以上前に切れていた。多少不安が無いでもなかったが構わずトライ。結果、特に異常なし。

「"庄司紗矢香" の演奏が三千円(しかも全席自由)で聴ける!?」 はじめそのチラシを目にした時には我が目を疑ってしまいました。 "庄司紗矢香" といえば今や "世界的" といってもいいような演奏家ですが、ステージ上に現れた彼女はどこにでもいそうな "女の子" でした。モーツァルトの演奏では、音声を消して映像だけ見たとするとベートーベンかブラームスでも弾いているかのような勇ましい弾き方。前半のプログラムはなかなか面白く聴いていましたが、後半のシューベルトは至極真っ当な演奏で、半分くらい眠りに落ちてしまいました。今回は庄司さんの室内楽デビューなのだとか。千人規模の会場の客の入りは8割程度で、"全席自由" の利を活かし、前半は前から6列目、後半はほとんど最後列で聴いてみましたが、前後での聞こえ具合は響き方は変わるが音量についてはそれほど変わらず、後ろでも全く問題無し。アンコールはメンデルスゾーンのトリオから2楽章を。休憩を含めて2時間を超えるかなり贅沢な演奏会でした。
●6/9(水)
●6/10(木)
●6/11(金)
●6/12(土)
【演】第20回 森の広場の音楽会


この日は好天で今年一番の暑さとなり美唄の気温は約26度の暑さとなった。年に二回のペースで続いてきた "森広(もりひろ)" もいつの間にやら20回に。美唄弦楽アンサンブルはドヴォルザークの弦楽セレナーデより第1楽章、チャイコフスキーの組曲『くるみ割り人形』より「花のワルツ」(弦楽合奏版)を演奏。弦楽アンサンブルから持たされた土産を家で広げてみると、角屋のやきそば、焼き鳥パック、豆腐プリンほかのなんとも豪華な美唄名物詰め合わせだった。

手前より、刺身盛り合わせ、かぼちゃのペーストに酢や野菜を加えた謎の料理。刺身のカニは釧路方面の親戚から送ってきたもので甘くて美味。後にほうれん草のおひたしが加わるが食べきれず。
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