今週の細々したこと 2020.10.25(日)～10.31(土)

皆様こんばんは。

●10/25(日)

●10/26(月)
・石油ストーブ点火

●10/27(火)

●10/28(水)

●10/29(木)
・くしゃみ、鼻水

●10/30(金)
【酔】四者面談＠工大オケ

●10/31(土)

（まだ書きかけ。。。）

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【PR】ぴかりん出演演奏会チラシ集


＜2020年＞
11/1(日)14:00開演＠苫小牧市文化会館：第72回苫小牧市民文化祭 第70回音楽発表会＠苫小牧市民管弦楽団

【食】王様の台所 発寒店 [焼肉＠札幌]

王様の台所 発寒店（おうさまのだいどころ）[焼肉＠札幌][ライフコーポレーション][食べログ]
2019.3.30(土)21:20入店（初）
注文 わいわいプラン 2138円×2

　　　
札幌市西区発寒を走る二十四軒・手稲通沿いで営業する店。派手な看板が気になっていた店で、北見発祥の焼肉店「味覚園」の系列になります。食べ歩きアシスタント《カレー部門》Yちゃんを伴って入店。
　　
店内の席は壁で仕切られており、焼肉のコンロは炭火になります。

案内されたのは店内を見渡すことができる二階席。かなり広くてたくさんのテーブルが並んでおり、多くの客で賑わっていました。

肉の注文はタッチパネルで行います。しかし注文の履歴を見ることができず不便に感じました。注文したのは一番安い食べ放題コースの『わいわいプラン（2138円）』。ドリンクバーも付けず、最小限の注文のみに止めました。
　　　
はじめに肉の三点セットが出てきます。
　　　
まずは三点セットを片付ける。
　
ライス、スープ、デザートなどはセルフ式になります。水もいちいち汲みにいかなければならないので、場所が遠くてこれが結構大変でした。
　　
次々に運ばれてくる注文品。

あまり味に期待はしていなかったのですが、ご飯は美味しかったです。
　　
Yちゃんはネギ冷麺とビーフカレーライスをペロリと平らげていました。
　　
キュウリの漬物、キムチ、わか玉スープなど。
　
牛サガリ？：肉は今となってはどれがどれやらよく分かりません。肉の味付けは塩やたれなどいろいろ選ぶことができます。

ホルモン

牛レバー：もっさりとした食感。

豚なんこつ
　
鶏カルビ
　
豚タン：歯応えムチムチ。
　
牛バラカルビ：肉質はいずれも上等とは言えませんが、食べ放題であれば十分満足できるレベルです。
　
牛サガリ？：ちょっと味見するつもりで寄ったのですが、結局がっつり食べてお腹いっぱいに。
　　
制限時間は90分あれば十分だと思っていましたが、意外とあっという間で、デザートをいただく時間がありませんでした。

　　　
[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事～系列店》
【食】肉炉端ホルモン焼 百萬力 [焼肉＠北見](2017.5.3)





【外食記録】3800店舗達成！
ブログ記事【外食記録】の掲載飲食店軒数が、重複無しの3800軒に到達。

【食】欧風カリー ドモン [カレー＠札幌]

欧風カリー ドモン（土門）[カレー＠札幌][Instagram][食べログ]
2019.3.24(日)17:00入店（初）
注文 欧風牛たんカリー（彩り野菜トッピング）（ちょい辛）980円

　　
札幌市豊平区平岸を走る平岸通沿い、地下鉄平岸駅より約600m北側で営業する店。駐車場は店の裏手にあります。
　　　
建物は年季が入っていますが、小ぎれいに改装されている店内はカウンター約10席にこあがり1卓。BGMは無くテレビがかかっています。店を賄うのはお兄さんが一人。他の客は先客1組が入店。

先にキュウリの小皿が出てきます。
　
食事メニューは牛タンのカレーがメインで、5品のみとシンプルです。その中から『欧風牛たんカリー（彩り野菜トッピング）（980円）』を注文。
　　　
皿に鮮やかな彩を添える野菜はミニトマト、ブロッコリー、レンコン、ベビーコーン、ピーマン、パプリカ、ナス、ニンジン、カボチャ、ジャガイモなどで、それぞれ素揚げされています。そして温泉玉子まで盛られていてボリューム満点。なんとかギリギリで完食しました。
　　　
ルーは密度濃い味わいで、辛さは「ちょい辛」でほどよい程度でした。牛タンは約2切れ入っていて、かなりトロトロの食感です。

　
[Canon PowerShot G7X2]

▲閉店【食】caffe di Lenny [喫茶＠札幌]

▲閉店 2020年12月閉店 [2022.1.6記]
caffe di Lenny（カッフェ・ディ・レニー）[喫茶＠札幌][Blog][食べログ]
2019.3.24(日)15:05入店（初）
注文 オーガニックフレンチコーヒー 600円

　
札幌市南区常盤を走る国道453号線（真駒内通）沿い、札幌芸術の森の正門のすぐ向かい側で営業するカフェ。店名はおそらく指揮者バーンスタインに由来したものと思われます。かなり昔、別な店が入っていた頃に一度こちらを訪れたような記憶がうっすらとあります。
　　　
モノで溢れた店内はカウンター約4席にイス席2卓。スタッフはフレンドリーな男性マスターが一人。そして他の客の入店はありませんでした。

BGMはジャズ。凝った音響機器がいろいろと並んでいました。

今回の入店の目的がこちら。「竹津宜男遺稿集 PMFものがたり －はじまりのころ－」を購入。以前ハイメスオケで何度か一緒にビオラを弾いて、お世話になった方の遺稿集。知人からこの店に置いていることを聞いていて、やっと寄ることができました。マスターのSさんと話をしてみると、共通の知人もいて話が盛り上がり、そして後日、マスターが企画運営に携わった演奏会にて再会することになりました。

メニューはドリンクやケーキが中心で食事も数点ありますが、調理担当の奥様が不在なのでコーヒーしかできないとのこと。そもそも食事目的ではなかったので『オーガニックフレンチコーヒー（600円）』を注文。手で丁寧に淹れたことが伝わる、優しい味のコーヒーでした。
　　
マスターは大の車好きでもあり、店先にとめてあるのは趣味の車のようです。

　
[Canon PowerShot G7X2]

【食】麺処 蓮海 清田本店 [ラーメン＠札幌]

麺処 蓮海 清田本店（はすみ、HASUMI）[ラーメン＠札幌][食べログ]
2019.3.24(日)11:15入店（初）
注文 まぐろ豚骨醤油ラーメン 800円 ＋ タルタルチャーシュー丼 300円

　　　
札幌市清田区真栄を走る羊ヶ丘通沿いにたつ、時計台が付いたビルの2階で営業するラーメン店。来客用の駐車場はビルの正面になります。
　　　
階段を上って二階へ。
　
まずは券売機で食券を購入します。
　　　
広々とした間取りの店内はカウンター約10席にイス席約4卓。BGMはジャズ。スタッフは威勢のよい男性2名。人気店だと思っていたのですが、他の客は先客1名のみと意外と空いていました。

メニューはラーメンとつけ麺が750円より各種あり、「まぐろ豚骨」のスープがメインとなっています。サイドメニューはギョウザとご飯物が数点あり。『まぐろ豚骨醤油ラーメン（800円）』と『タルタルチャーシュー丼（300円）』を注文。
　　　
ラーメンの具材はチャーシュー1枚、長ネギ、キャベツ、みじん切りのタマネギ（辛い！）、メンマなどで、飾りとして揚げたレンコンも乗っています。油膜が浮くスープはしっかりと濃い味で、魚介系の香りがムンムンと感じられます。
　
中細の縮れ麺はプリプリとした歯応えで、喉越しよい食感。チャーシューはしっかりと歯応えがあってほんのり味が付いています。全体にまとまりの感じられる一杯でした。
　　
丼の具材はチャーシューとネギと甘酸っぱい味のマヨネーズ。チャーシューはムチムチとした歯応え。そして角切りなので箸だと食べづらく感じました。


[Canon PowerShot G7X2]

【食】らーめん さいとう [ラーメン＠札幌]

らーめん さいとう [ラーメン＠札幌][HomePage][食べログ]
2019.3.23(土)11:20入店（初）
注文 たんたんめん 750円 ＋ 味付たまご 80円 ＋ チャーシューごはん 300円

　　　
札幌市白石区中央を流れる、望月寒川の川っぷちにたつビルの一階で営業するラーメン店。駐車場はビルの裏手に1台分しかなく塞がっていたので、近所のコインパーキングに車をとめました。
　　　　
こぢんまりとした店内はカウンターのみ7席。BGMはラジオ。店に入ると満席でしたが、丁度一組出るところだったので少し待つだけで席につくことができました。更に後から1組入店。店を賄うのはお兄さんが一人だけで、手が足りておらず大変そうでした。
　
メニューは「らーめん」と「つけめん」の二本立てで、サイドメニューはご飯物が数点のみ。期間限定メニューの『たんたんめん（750円）』に『味付たまご（80円）』を足して注文。辛味を足すこともできますが、ノーマルでいただきました。
　　　　
ラーメンの具材は挽肉、極太メンマ、ほうれん草などと追加した味玉1個。スープは濃いめの味加減ですが、甘味を含んだ絶妙な味わいで好みの味でした。

麺は灰色がかっていてムッチリとした歯応えの麺です。やや太めでスープがよく絡みます。全体にバランスがよく、しっかりと作り込まれている印象。
　
つけめん・しょうゆ（750円）：食べ歩きアシスタント《ラーメン部門》Sちゃんの注文品。
　　　
麺は縮れ少な目の太麺で、何かが練り込まれているようで黒い斑点が見えます。

スープにはチャーシュー、ネギ、ほうれん草、のりなどが入っています。
　
やや遅れて出てきた『ちゃーしゅーごはん（300円）』
　　
チャーシューは噛むとほろほろと崩れる柔らかさ。ネギ、カイワレ、ごま、マヨネーズが添えられています。


[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事～旧店舗》
【食】つけ麺 英未 [ラーメン＠札幌](2015.7.25)

▲閉店【食】ひつじや [焼肉＠室蘭]

▲閉店 2022年11月閉店、後に『とんとん』がオープン [2023.7.5記]
ひつじや [焼肉＠室蘭][HomePage][食べログ]
2019.3.18(月)20:10入店（初）
注文 ジンギスカンほか 4名計19996円

第115回ぴかりん会は室蘭にて開催。参加者はH氏、Y氏、食べ歩きアシスタントNちゃん、ぴかりんの計4名。
　
室蘭市中島町を流れる知利別川のそばで営業するジンギスカンの店。以前は別な場所にありましたが、コンビニの跡地のこちらへ移転してきました。
　
店内には靴を脱いで上がります。こあがり席には上着をかけるクローゼットが用意されていました。
　　　
今時な雰囲気の内装できれいな店内は、イス席約5卓にこあがり約3卓が並び、客でほどよく埋まっていました。テーブルに備え付けのコンロはガス式になります。

サッポロクラシック樽生（540円×14杯）：今回は珍しく全員最後までビールを飲み通していました。
　
H氏はいつものお供を連れてきていました。未だに名前が覚えられませんが。
　　
生ラム（702円）：基本の羊肉。移転前の店でも食べていますが、やはり美味しい羊肉です。普通「ジンギスカン」と聞いて想像する肉とはまるで別物。以下似たような見た目の肉が多いので、写真と品名を取り違えている可能性があります。
　　
生ラムモモ（842円）
　　
ライス・中（216円）、ライス・大（324円×2）：大ライスはこんもりとした山盛りで出てきます。

カクテキ（410円）：食べた記憶無し。
　　
上生ラム（842円）：色々な種類の肉を食べていると、ノーマルな生ラムとの違いが分からなくなってきます。
　　
厚切りラム塩タン（972円）：変わり種の品ですが美味しい肉です。
　
グリーンサラダ（594円）：レタスとタマネギがたっぷり入ったサラダ。ジンギスカンに定番のもやしは付かないので、これで代用。
　
生ラムサーロイン（1058円）：あまり焼かずにレアの状態で、ワサビ醤油でいただくのがオススメとのこと。
　
マトンヒレ（950円）：シャキシャキとした歯応えの肉。
　　
羊の炙りユッケ（842円）：ご飯との相性が抜群。
　　　　
ガンガン注文して、ガンガン焼いて、ガンガン食べる。

肉に合わせていろいろなたれが出てくるのですが、すぐにワケが分からなくなります。
　　
フランス産マトンセット（1944円）：肩ロース、マトンヒレ、サーロインの三点盛り合わせ。
　　　
羊肉特有の臭いがあって歯応えも固めで、通常メニューの肉の方が美味しく感じます。これは期待外れ。
　　
羊の生ハム（734円）：言われなければ羊とは気づかないような風味です。タマネギ付き。
　　
ラム塩タン（950円）
　　
生ラム（702円）：最後に基本の肉をもう一度頼んでシメ。
　　
ジンギスカンをお腹いっぱい思う存分堪能して大満足でした。「焼肉は羊さえあれば十分かも」と思えてくるほど。

会計は計19966円。4人でビールをたくさん飲んだのでやや高くつきました。

　　　
　　
[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事～系列店》
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《関連記事～旧店舗》
【食】ひつじや [焼肉＠室蘭](2011.12.26)





これまでのイメージを塗り替えるジンギスカンを味わえる名店。というわけで『また食べに行きたい店』追加！

＜2019年【外食記録】また食べに行きたい店 焼肉部門＞
★ひつじや [焼肉＠室蘭](2019.3.18)

【食】エーデルワイスサンド [軽食＠留寿都]

エーデルワイスサンド（Edelweiss Sand）[軽食＠留寿都][ルスツリゾート][食べログ]
2019.3.17(日)18:35入店（初）
注文 ルスツ高原ポークのカツカレー 1240円

　
知人の演奏を聴くために留寿都村のルスツリゾートを訪問。入口付近に豪華なメリーゴーランドがあります。
　　　
ルスツリゾートホテルのノースウイングで営業する店。入店してカウンターで注文と支払いを先に済ませる形です。
　　　
店内の座席はイス席が10卓強並んでいます。BGMはストリングスのインスト曲。店のスタッフは女性2名。閉店間際の時間だったので他の客の姿はありませんでした。

食事メニューはサンドイッチ、カレー、スパゲティなど。今回は『ルスツ高原ポークのカツカレー（1240円）』を注文。
　　
カレーは大きな器に盛られて出てきます。ルーは甘口で、手作り感あり。具はみじん切りのニンジンなどが入っています。
　
トンカツは目測約150gの大きさで、衣はガリガリとした歯応えです。肉は薄いですが、歯応えや味にしっかりと存在感がありました。

レタスや水菜が添えられていますが、福神漬は無し。全体にボリュームがあってお腹いっぱいになりました。

　
[Canon PowerShot G7X2]

《関連記事～ルスツリゾート》
【食】クリケット [軽食＠留寿都](2016.3.3)

今週の細々したこと 2020.10.18(日)～10.24(土)

皆様こんばんは。

●10/18(日)
・雪虫

●10/19(月)
・電気ストーブ点火

●10/20(火)

●10/21(水)

●10/22(木)
【酔】第134回ぴかりん会＠室蘭


　　
一軒目『ろかぎ』：
　　
二軒目『Wine Bar Mouton』：


●10/23(金)

●10/24(土)

（まだ書きかけ。。。）

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【PR】ぴかりん出演演奏会チラシ集


＜2020年＞
11/1(日)14:00開演＠苫小牧市文化会館：第72回苫小牧市民文化祭 第70回音楽発表会＠苫小牧市民管弦楽団

【食】麺のひな詩 [ラーメン＠札幌]

麺のひな詩（めんのひなうた）[ラーメン＠札幌][HomePage][食べログ]
2019.3.17(日)11:35入店（初）
注文 トロ玉子チャーシュー麺・味噌 1050円 ＋ ライス・小 100円

　　　
札幌市中央区北3条東3丁目を走る、南に向かう一方通行路の東3丁目通沿いで営業するラーメン店。
　　
店内の座席はカウンター10席弱にイス席3卓。BGMにジャズが流れるうえ、テレビもかかっていました。店のスタッフは男性1名に女性2名。一切私語が無かったのですが、客を気遣ってのことなのか、たまたまなのかはよく分からず。他の客は先客4組、後客3組が入店。
　　
メニューはラーメンが650円から1050円の価格帯で各種。サイドメニューにご飯物やギョウザも置いています。メニューに「イチオシ」の文字がある『トロ玉子チャーシュー麺・味噌（1050円）』に『ライス・小（100円）』を付けて注文。客が込み合っていたせいか、出来上がりまで結構時間がかかりました。
　　　
ラーメンの具材はチャーシュー約5枚、ネギ、煮玉子1個。スープはクリーミーな口当たりの優しい味わいで、温度はぬるく感じます。舌が濃い味に慣れているせいか、全体に薄味という印象。丼は底がつぼまった形で、スープの量は最小限です。
　　
麺は中細の縮れ麺。煮具合は柔らかめで、独特のもっちりとした歯応えです。チャーシューはホロホロと崩れる柔らかさで、特別な味は付いていません。

小ライスは本当に少量でした。ライスは量にかかわらず100円均一。

　　
[Canon PowerShot G7X2]