当麻鍾乳洞(当麻)前編 撮影日 2009.9.18(金) [当麻町観光協会][Yahoo!地図]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/32/e41976350eed51c27979f02959bdafa0.jpg)
・こちらは当麻町の山間部にある観光地の駐車場。平日のためか停めてある車はまばらで、閑散としています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/98/954fc534f1c5d8a52e0b06681e505e5d.jpg)
・駐車場の脇にはリアルな造形の恐竜たちが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/44/96315f8279d57d7393a6174a23a90c10.jpg)
・みやげ物店のシャッターも閉じており、人の姿はありません。看板に従って階段を登り、ガラス張りの通路を通って鍾乳洞入口へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7d/6a51ee86d2af2871334316f7346c7303.jpg)
・券売所で入場券を買い、一旦外に出て鍾乳洞へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/7f/af04da0d3ca19fb19dc7abc30af7ff58.jpg)
・岩壁にポッカリと開いた入口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/80/bfe60ab6cdef51659bc763e9a72d2de1.jpg)
・早速中へ。一歩踏み込むと、ガラリと世界が変わります。記憶によると『鍾乳洞』なるものに入るのは今回が初。北海道にこんな場所があったとは最近まで知りませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/60/8344c73fcf9df29657a5cf516c7068cb.jpg)
・洞内にはひと一人が通れるくらいの幅の、手すりつきの歩道がグネグネと奥へのびています。場所によっては、かなり身を縮めないと通れないような天井の低い場所も。頭をぶつけないように注意。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/f5/27aa8b505050f22d6f85f6ea18f032d7.jpg)
・初めて目にする景色に興味津々。天井には途中で折れた、ポッキーのような細い鍾乳石が所々にありましたが、その断面を見ると中空になっていることが分かります。これは『鍾乳管』と呼ばれるらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/db/c572bfda127a0a4f740d5e7a23099253.jpg)
・途中見かけた、石筍と並んだ仏像や小さな池。
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・こちらは『朱の池』。洞内各所、いろいろな地名がついています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/d2/9077cda3c230cdcd9876ab05781f1202.jpg)
・階段というよりもハシゴに近いような急角度の通路を通って上へ。
(後編へ続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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・こちらは当麻町の山間部にある観光地の駐車場。平日のためか停めてある車はまばらで、閑散としています。
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・駐車場の脇にはリアルな造形の恐竜たちが。
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・みやげ物店のシャッターも閉じており、人の姿はありません。看板に従って階段を登り、ガラス張りの通路を通って鍾乳洞入口へ。
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・券売所で入場券を買い、一旦外に出て鍾乳洞へ。
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・岩壁にポッカリと開いた入口。
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・早速中へ。一歩踏み込むと、ガラリと世界が変わります。記憶によると『鍾乳洞』なるものに入るのは今回が初。北海道にこんな場所があったとは最近まで知りませんでした。
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・洞内にはひと一人が通れるくらいの幅の、手すりつきの歩道がグネグネと奥へのびています。場所によっては、かなり身を縮めないと通れないような天井の低い場所も。頭をぶつけないように注意。
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・初めて目にする景色に興味津々。天井には途中で折れた、ポッキーのような細い鍾乳石が所々にありましたが、その断面を見ると中空になっていることが分かります。これは『鍾乳管』と呼ばれるらしい。
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・途中見かけた、石筍と並んだ仏像や小さな池。
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・こちらは『朱の池』。洞内各所、いろいろな地名がついています。
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・階段というよりもハシゴに近いような急角度の通路を通って上へ。
(後編へ続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]