ぺんぺんぐいん

ぺんぎん歩きは卒業したよ。

2006-01-31 20:47:08 | いろいろ
風邪ひきそうかも?

今日は2時間半で4000字レポートを仕上げたなりるれろ。過去最速かも?
戯曲と文学と演劇の関係について。「呼吸」が大事なんだ!って主張してみた。

++++

金曜日までに、まったく授業聞いてなかったレポート4000字×3本。
これに、先週受けられなかった試験の再試験が加わるから・・ うーん、ありえません。

今晩は週刊将棋の原稿書き~

++++

眠いわ。。

男子校/女子高バトン

2006-01-30 21:36:36 | いろいろ
なんか回ってきた。

++++

Q1 あなたの男子校/女子校時代はいつですか?

>中/高の6年間です。

Q2 当時の1番の想い出は?

>エピソードは尽きないのでいずれ一つのページにまとめます。。

毎年4月は出席番号の関係で窓側の席になって、で、
机を壁にくっつけてカーテンかぶって太陽浴びながら一日中寝てたこと とか?気持ちよかったなぁ。

Q3 1番の失敗談は?

>これもエピソードは尽きない。。

高校2年の1年間の遅刻回数が96回で、終業式の日に掃除当番になったこととか?
(ちなみにクラストップの遅刻回数は120回くらいだったはず)
      
Q4 おもしろい先生はどんな人だった?

これもたくさん・・

・遅刻したお詫びにアイスを献上したら、アイスを食べながら授業してくれた元校長候補の先生。

・サボりまくってた世界史の先生との会話
「やまうちぃ、たまにはオレの授業にも来てくれよ」
「じゃあ今日行きます」
「なるべく毎回来てほしいんだけどねぇ、あっはっは
今思えば豪快だ・・

・朝、電話にて。
母親「先生、かずまが全く朝起きないんです!!どうにかしてください!!」
 担任「かずまくんですか?まあ夜遅くまで何か一生懸命やってたんでしょう。寝かしといてあげてください。
こんなセリフ、言えるようになるまで何年かかるんだろ・・

Q5 今だから言えることを1つ★

>僕も多少はまともな大人に近づいて参りました。
ほんと温かく見守ってくださった大人の方々ありがとうございます。心から感謝してます。

今になって、あぁちゃんと信頼してくれてたんだなぁ、というのをひしひしと感じてます。頭ごなしに叱るんじゃなくて。
僕ももし教育者になることがあれば、何年もめぐりめぐって生徒の支えになるような、そんな教育を目指したいと思います。

Q6 男子校/女子校のココがよかった↑↑

>女の子の目を気にせず過ごせるところ。

Q7 逆にココが嫌だ↓↓

>まあ、制服着て手つないで一緒に登下校♪ なんてシチュエーションは不可能だよね。

Q8 男子校/女子校 or 共学、選ぶとしたらどっち?

>はて どっちなんでしょ。

Q9 あなたにとって男子校/女子校とは?

>世界の人口比と比べたら偏ってるよね。偏ってる場所。

Q10 バトンを回す5人、もちろん男子校/女子校を経験してる方☆

>ご想像にお任せします。

++++

んー、いろいろ懐かしい。

少し追記

2006-01-30 05:46:49 | いろいろ
「報道」と書かれた、首から提げるパスをもらってにわか報道者気分。笑

でも、それつけて対局を見ているうちに、「報道する側もいいけど、報道される側でもありたい」とちょろっと感じた。

やっぱり、ね。

+++++

帰る前の余った時間で、高校生相手に、2枚落としてもらって将棋指した。笑
こっちはアマ5級になったつもり。
すると、相手の「上手側の指し方」が(仕方ないことだけど)ぎこちない。

王様を深く囲ってしまったり、金が4段目まで出てくるのに抵抗を感じていたり。
・・本来なら正しい感覚なんだけど。

で、逆に気付いた。
僕が変な戦法を得意にしているのは、昔からよく後輩相手に駒落ちで指してきたからだ、って。

上手は少ない駒を最大限に活かすために駒をピンポイントで急所へ運び、
さらに相手の狙い筋を全て見切った上でどう受けるか考えねばならない。
時には攻めつつも入玉を狙わざるを得ない。

「穴熊党なのに入玉が好き」、「受けきれる時は必ず受けきって勝つ」、
「中段玉が好き」、「通常出現しない駒の配置になった方が強い」、
これまで不思議だった自分の特性って、駒落ち上手をさんざん指してきたことで培われてたのか。

+++++

特に女の子は駒落ちに関しては下手を持つ機会が圧倒的に多いんだろうけど、
上手を持つのもいい勉強になるんじゃない?

「大駒を最大限に活かすと優勢になる」「大駒を敵陣に成り込めばだいたい勝てる」という考え方だけじゃなくて、
「飛車と角がなくても、将棋は勝てるようにできてる」って実感できたら、また将棋の違った側面が見えてくるはず。

+++++

というわけで みんな駒落ちやろう。笑 で、後進を育てよう。

全国高等学校文化連盟 将棋新人大会より

2006-01-29 08:42:26 | 将棋
帰ってきました。

うーん、明日までの手をつけてないレポートが3本あるのであまり書けませんすいません

というつつちょっと書いちゃいます。

でもあまり客観的な話じゃないです。それは近代将棋・週刊将棋をみなさん購入お願いします♪笑

+++++

今回は非常に詳細なスイス式が採用されていました。
場内係員の間では専門用語が飛び交い、パソコンに向かって手早く作業を進めるおじさんたち。

"swiss perfect 2.4"というプログラムを、許可をもらって使っているそうです。
計算も速く優秀なソフトとのこと。運営者の方たちの間では有名なんでしょうか?

+++++

"action"&"visuall".

対局結果は場内に次々と張り出され、さらにはプロジェクターを用いて大画面スクリーンにも投影されます。
スケジューリングに従い臨場感を演出。

+++++

そのためか、スケジュールに大幅な遅れをきたしそうな対局は、
審判長のプロ棋士の方の判断でズバッと勝敗が判定されてしまいます。

まだ相入玉してなくても、互いに取れる駒がたくさん残っていても、
相入玉模様になっていればささっと点数を数えて「ハイ、こっちの勝ち。」と即断。

ほかにも「ハイ、こっちは寄りだね。相手玉は当分寄らないね。相手の勝ち。」とか・・ かなり驚きました。

形勢が切迫している時は、さすがに判断しかねて見守っておられる様子。そこに係員の声。
ハイ、抽選しまーす。
はい?!?!一応「ひどい手を指さない限りはっきり片方が勝ちの局面」なのに・・
と思ってその旨告げようかどうしようかと思っていたら、負けを悟った選手が
「いえ、投了します。僕の負けです。

殊勲賞ですね。

++++

そんなこんなで色々とシステマチックに運営されている大会でした。
特に、対局が第三者に判定されてしまうというのは非常に違和感が・・

でも、これはこれでアリだと思います。
その分、「スケジュール通りの精確な運営」というメリットは捻出されているから。

この辺りは、英語でならいろいろと議論が入手できるのでしょうか。
ちなみに日本将棋のルーツに関する文献は、英語でなら山ほど手に入るらしいです。

++++

以下大会中の出来事。

++++

すごい雪でした!! ゆ~きやこんこん♪♪

「え、こんなのは雪って言わないですよ?」

え でもたくさん降ってるじゃん・・ あ、傘、傘。

傘さすんですか?!

以上北国育ちの選手たちでした。

++++

将棋の大会で、初めてスーツを着用!!

いつも私服だったり、高校竜王戦では高校生の制服に見えなくもない服装で行ったりしてて、今回も私服のつもりだったんですが笑
前日の夜、初対面の高校生たちに
「え、22歳なんですか?どう見ても18歳ですよ。ていうか高校生ですよ
と、さんざん言われましてですね笑

そうかーちゃんと着といた方がいいかな、って。。

++++

王座戦の時に応援で来てくれていた部員たちが
「応援する方は疲れますよー 立ちっぱなしですから。」
って言っていたのと同様、
観戦する側は疲れます。特に午前中。

優勝候補の選手を中心に将棋の内容を見るため会場を歩き回ったり、
会場全体に目を移してみたり いろんな人に話を聞いたり・・

++++

ちょっと疲れてソファに座っていたら。

スタスタと近づいてくる高校生。振り向く自分。いきなり

じゃんけん・・

え?なに?とおもいつつ

ぽん。

うっ 負けた・・

あっち向いて

そうきたか!?

ホイ。

はっ 向いちゃった・・

小さくガッツポーズして立ち去る高校生。よくわからんが悔しい。。

++++

もう何年も前に、蒲田の道場で会った子に再会!でもあっちは僕のこと覚えてなかった。。

その彼は、なんと3人部屋に1人で2泊。広すぎです。おいしすぎです。
でもそのためによる遅くまで選手たちの溜まり場になっていた模様。2日目勝ち残ってるのに。笑

++++

携帯の履歴を振り返ってみると・・

中学と高校で優勝している某君はですね
「将棋やりますか~」とメールをくれた次のメールには、「今は株してます」のメールが。

「株?あぁ携帯からネットで株でもしてるのかな。
最近流行ってたし、今はホリエモンでホットだし、
そうか高校生も普通にやってるのかぁ・・」というのは誤解で、
「トランプでできる賭け事の株」だったらしい。笑

そういえば二日目の会場で、某敗退してヒマな高専の子に「やまうちさん対局時計貸してください」と言われて貸して、
後で彼らが将棋を指しているのを見に行ったら 机の上には百円玉が・・ どうやら一局清算ルールの模様。

++++

あ、念のために言っておくと
僕自身は1局も真剣指してません。えげつない勝ち方とかもしてません。
むしろ前日はたくさん負けた気がする。

さらに言っておくと大学入ってからは切れ負けの大会は常に1回戦敗退か2回戦敗退です。
秒読みがつく大会は5大会参加中4大会入賞or優勝。もはや切れ負けは苦手と言うよりありません。

まあ、1分切れ負けは今でも得意なんだけど笑 
2分以上あると、ね。考えると時間切れるし、考えないと時間余るし。どうにもやりにくい。

++++

アマ強豪のあの方にもお会いしました!お嬢さんが出場されていたんですね。
女子選手情報を詳しく教わりました。「四国大会の優勝者は誰々で・・」とか。

そしてお嬢さんの指しこなす戦型は、やっぱり穴熊でした。

+++++

某姉妹の妹が来ていたので妹の携帯を借りて姉にイタ電を掛けた。

「(妹っぽく)あ、もしもしお姉ちゃん?」
山内さんですか?

不発。

+++++

麻布の後輩のたけうちくんとは夜に将棋が指せなかった・・

前日夜。たかくさくんに彼の携帯番号を聞いて、電話。
rrrr・・
出ない。。

初日夜。電話。
「もしもし ひま?」
今日はもう寝ます。

まあ明日残ってるしね。10時就寝はおすすめです。またの機会にでも。(3位おめでとう!)

+++++

夜、ホテルのエレベーター前で某県の女子選手にばったり。

「あ、こんばんはー」と 1、2分ほど話していると後ろからエレベーターが開いて、某県の男子選手が。

「お、ちわ~」と、声に出した瞬間に全てを悟り

「じゃあまた明日!」と言って年寄りは退散。。

+++++

優勝者の写真撮影。

選手と知り合いだったりすると、
てきとーにわけのわからないこと言って笑わせちゃったりできるんですね。

今回は調子に乗って連続攻撃で爆笑させてしまいました。
今見ると、「真顔」→「笑顔」→「爆笑顔」と連続写真に仕上がっています。 
が 爆笑中の写真なんて載せられるわけないじゃん。やりすぎた・・

+++++

ほかにもいろいろあった気が・・ また思い出したら書きます。

また、今回もたくさんの方たちにお世話になりました!
みなさんほんとにありがとうございました。

手短ながら以上で。レポートしてきます。

新人戦は

2006-01-28 20:01:07 | いろいろ
無事終了しました!!

++++

男子優勝は長崎の増本敬くん。女子優勝は青森の相馬美咲さん。

あ、麻布の後輩の武内くんは3位でしたv 

++++

今日は夜行バスなので 詳しいことは また明日にでも。以上~。

みじかくてすいません。。

富山城

2006-01-26 19:46:29 | いろいろ
選手何人かと話して、将棋も指してた。

今年はプロ棋士がゲストに来てるわ、敗者トーナメントが用意されてるわ、
ていうか顧問の先生用の交流用トーナメント戦も用意されてるわ、
前日から練習対局場が用意されているわ、なんかいい感じじゃない?

++++

全国大会って、最初から友達がいる人とか、その場で仲良くなったりできない限り、
大会本番のほかは「ヒマしてる」かまたは「顧問の先生とのデート」になってしまいます。爆
その点、大会以外で選手同士で交流できる場を用意するというのはとっても大きいことですね。

プロ棋士と身近に接する機会があるというのも、まあ当たり前っちゃ当たり前なんですがいいことですね。
高校新人戦の全国大会は、男子女子ともに参加者がもっとも多い大会です。
一つの県から男子は2人、女子は4人まで出られるから。

そういう意味で、こういう企画の効果も高くなるというもの。

ただし初日の練習対局場への参加者は、男子が22人、女子が20人、で参加者全体の4分の1くらいでした。
もちろん、やりたい人が来ればそれで十分なわけだけど、もうちょっと宣伝などの余地はあったかなと感じます。

+++++

プログラムの表紙は懸賞用の詰将棋。これも面白い企画ですね。

が 解いてみると に 21手詰め・・ 女の子が解けないじゃん。笑

腕試し用の難しいのと、簡単なのと、二つあってもいいかなとちょっと勝手に考えてました。
まあそこまでしなくてもいっか。。みんな答え教えあったりしそうだし。

これが選手や引率の先生たちの話題のタネになるなら、それで十分かも。

+++++

ホテルはかなりいいホテルが2種類あって、それぞれに半々くらいで分離されてます。

これは賛否両論あるところなんでしょうけど、
地域活性化云々的効果やスポンサーの話絡みもあるのだろうから、なんとも言えないところです。

+++++

だいたいそんな感じ?

新人戦にはもう4回連続来ていなかったので近年の様子をあまり知らないのですが、
上述したようなのは少なくとも去年はなかったことばかりみたいです。

どういう後押しがあって変化が起きたのか、また明日いろんな人にお話を伺ってこようと思います。

でわまた~

ホテルより

2006-01-25 21:56:03 | いろいろ
長い一日だった・・ 

やっと富山のホテルに着きました。
これから寝て、明日は高校将棋新人戦のため全国から選手が富山に集まってきます。

というか、現在32時間ほぼ連続で起きたままです。

(深夜2時)起床してレポートやって、学校行って、授業受けて、(夜になって)飲んで、帰って(深夜0時)、
(深夜1時から)レポート書いて、早朝から急用ができたので出かけて、お昼を大勢で食べてから学校に戻って(昼の3時)レポートを後輩に預けて、
(夕方4時に)東京駅から新幹線に乗って、富山駅に着いて、大雪の中ホテルチェックインして、ご飯食べて、今。(22時。)

今日はさっさと寝て、明日の朝はまた発表原稿作り。
お昼前からは高校生の子と将棋を指したりしてそうかも。

++++

富山出身の元同級生に「富山駅前は廃れてるはずだよ」と言われてたんですが 普通に栄えてました。

しかも 駅前のビルの4階、いわゆる駅ビルのレストラン街って感じのフロアに、
なぜかメイド喫茶が入ってました。
駅ビルのレストラン街って・・ ファミリー層対象じゃないのか??ファミリー相手にメイドさんでいいのか??

・・

そうか、「どこ行けばよくわかんないからとりあえず駅ビル入ってみました」的な観光客を狙い撃ち?!したかったのかな。

結局その場を後にして、海鮮系飲み屋で1杯飲んでちょっと食べて帰ってきました。

+++++

よくわかんないけど思いっきり「日記」て感じです 頭働いてません。眠いよぅ

ではまた

すいません

2006-01-25 05:41:11 | いろいろ
いろいろあって、2連続徹夜でレポート仕上げて、
今は朝の5時40分。もう出発してそのまま富山行って、帰ってくるのは日曜の朝です。

うぉーなんでこんな直前までどたばたしてるんだ。飲み会行ったのがいけなかったのか。

ではすいません 取り急ぎ ではでは

亀のように

2006-01-23 21:09:15 | いろいろ
ちまちま、課題を片付けてます。

フランス語スピーチは、やっぱり「3ボールジャグリングのやり方」で。笑
しかも、"apprendre""jonglage"(「学ぶ」・「ジャグリング」)でネット検索すれば、

「おぉ、原稿が落ちている。」

なんてことも。笑

まあ実際には「原稿」じゃなくて「フレーズ集」か。
「最初のステップ」とか「8の字を描く」とか、自分の語彙の範囲外の言いまわしがいろいろ載ってて便利ぽい。

++++

「戯曲を読むとはどういうことか」、「中世の旅芸人Jongleur」、「スペイン-モロッコ間の国境について(フランス語で)」、
「アメリカ抽象表現画家ジャクソン・ポロック批評」「スロベニア史」「黒人音楽」・・

だいたいどれも4千字以上。これだけこなしてまだ半分未満。。

++++++

ところで僕は何を勉強しているのだろうか。。謎な取り合わせな気がしてきた。

昨日は

2006-01-22 23:58:15 | いろいろ
もう一つ、国際開発の学生団体のミーティングがありました。YDPです。

延々3時間半。

+++++

社会に具体的な形で働きかけていこう、という姿勢があるのが自分にとって目新しい部分。

将棋でもジャグリングでもマイムでも、普通にやってる分には縁のない方向性で、
でも割と自分はこういうこともやりたかったんだと思う。

「舵取りをする側に立って社会へ乗り出す」というのはとても大変な分、やりがいもあるから。
ほんとは将棋でもやりたいし、ジャグリングでもやりたい。
でも、たかが一大学生が活動できる場はなかなかない。

+++++

目的は、既存のユース団体のネットワーキング。

学生など若い世代を中心に活動している団体同士のつながりを作ることでより大きな規模でのプロジェクトを可能にしたり、
交流を持たせることで各々を活性化させていく狙いがある。

その際に特徴的なのが、企業など民間セクターや、政府関連団体などの協力を受けることがあること。
つまり、「加盟団体の目指すものと、社会におけるアクターの目指すものとに重なり部分がある」というのが、
これまでの自分のやってきたことにはなかった新しい部分。

社会で広く求められているものにユース世代なりに組織を組んで取り組める、ってことかぁ。

+++++

「ニーズを汲み取り、組織を編成して活動する」という手段って、全く考えてきませんでした。

将棋なら、「アマチュア」とか「学生」とかってセクターがあって、それぞれの統括団体もあるわけだけど、
基本的にやってるサービスは「大会運営」ですね。

案外、「普及活動してみたい!」みたいな学生いたりしませんか?
あるいは「将棋イベントを企画してみたい!」とか。
これはこれで大会にはない楽しさがあると思うし、将棋の強い弱いに関係なく意欲があれば取り組めます。


そんな場があってもいいかも?

+++++

学生の視点から、面白そうと思えることを企画して、時にはプロやアマに協力を要請して、
場合によっては企業や文化庁の協賛も取り付けられるかもしれない。
各種メディアも巻き込めるかもしれない。

みんなでアイディアを出しあえば、とーっても面白い祭を作れるかも??

さらなる視点としては、囲碁やオセロ・チェスなどとのコラボレーション、
あるいは日本文化つながりでの団体を集めた「文化祭」だって・・
あ、すいません妄想です。

+++++

ちょっと僕自身はですね 
現時点では恐らく僕を知る99.9%の人に、「キミに組織は向いていない」って言われそうなので笑

まずはYDPで組織や社会に関していろいろと経験を積んでみるつもりです。
特に、アイディアを実際に実行に移せる力が弱い気がする。実行力。

でも上記みたいなことやりたい、って人いたらいつでもいいので声かけてください~