ぺんぺんぐいん

ぺんぎん歩きは卒業したよ。

かぜ

2006-06-30 09:52:12 | いろいろ
ちょっと回復↑↑
相変わらずテンションは低めだけど、うん、元気って大事。

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元気になぁれー

元気になぁれー

げんきーげんきー

うー

げんきっ



ぐったり

2006-06-29 22:46:51 | いろいろ
朝から晩までぐったり。

体調が悪いというのは、精神的にも悪影響。やる気がどんどん減退してく。
とりあえず予定をいくつかキャンセルさせてもらって、休み続ける。

試験勉強とレポート作成がそろそろ入ってきてて。
JJFのも動かねばならない。YDPは報告書作成。うー 風邪ひいたのは致命傷だなぁ。

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北京のは、明日もっかい面接。

「歴史」に絡めて、メディアや教育の在り方について議論する方向性らしい。
あと最後一人の枠が残ってるところなんだとか。
また英語話さなきゃ。。

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最初は「北京・・? 行きたい!」くらいのノリだったんだけど笑、
やっぱ自分が一番強く関心を持ってる部分にひきつけられる場でないと、
案外面白くないのかもしれないということに気付かされた。

たとえば政治の問題について英語で延々議論してる場に加わっても、
あまり自分がいる意義が見出せるとは思えない。

とりあえず、自分なりに感じたことを話してこようかと思います。
とにかく自分は勉強不足だ。専門分野を身につけねばと強く感じている今日この頃。

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パソコンの前にいるのって、画面からの光を浴びてるだけで目に悪影響な気がする。
で、視神経が疲れるとそれは体の疲れにもつながる。

寝よう。



んで

2006-06-29 01:44:30 | いろいろ
北京のは、よくわからないことに。。

とりあえずもっかい面接受けるらしい。今度は「歴史」について。そちらに回されたみたい。
でも実は「安全保障問題」よりも、「歴史」の問題の方が教育や文化って関わってくるのかも。

「歴史」って年号だけで成り立つものじゃない。
あるいは、事実だけで出来上がってるものですらない。

事実があって、それが受け継がれて、初めて歴史として認識されるわけだから。
となれば、歴史の問題とは社会システム、例えば教育やメディアとも深く絡んでくる。
だれか僕に歴史教えてください。

うーん、また英語がんばらなきゃ。

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行けるのか行けないのかわかんなくてやきもき中だけど、
でもこうやって面接を機会にいろいろ勉強できるのはよいことなのかも。

「歴史」にせよ「安全保障」にせよ、自分とは遠く離れた言葉だと思ってた。
自分との距離を近づけていけたら、いいな。

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うわーそれにしてもやっぱり仕事だらけ。たいへん><

風邪ひいちゃった。

2006-06-28 23:24:47 | いろいろ
まあそんなことはおいといて。ぐっすり寝てさっさと治そう。

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もうすぐ、ひさびさのお仕事。パフォーマンス。
秋には秋で、仕事が入った。去年のが好評だったとかなんとか。よかった。

しばらくのブランクはあるけれど 人とは絶えず接しているから
パフォーマンスもそんなに心配じゃない。

ボールとハットとシガーやる人になりたい。
それともう一つ、前衛的なパフォーマンスとかも。

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将棋もジャグリングも早く卒業して新しい世界に踏み出したい、という気持ちと、
まだまだどちらとも関わっていきたいという気持ち、両方ある。

なんだかんだでちょこちょこ学館に行っては将棋を指して、
なんだかんだで1ボールはずっと練習してる。(リビングにはいつもボールが転がってるから。)

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次はJJF2006運営。そして卒論。
今一番の不満は、勉強できてないこと。フランス語も英語も芸術論もみっちりやりたい。
そこらへんがもどかしい。

お金も貯めなきゃ。ヒッピーしたい。

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あー 寝よ寝よ。

発狂しそうになりながら。

2006-06-27 23:08:10 | いろいろ
ごぶさたしてました。トンデモなスケジュールこなしてました。

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3日間で5時間睡眠。ありえないでしょ??
YDP2006運営。むちゃくちゃ楽しかった。

そこからさらに1時間睡眠で卒論面接のための資料作成@フランス語。
こっちは楽しくはなかったけど笑 無事切り抜けました。

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最終日。
懇親会の後は、朝までカラオケ。
YDPの事務局員ばかり13人。

まさかこのメンバーでカラオケに行くなんて。
仕事のために朝まで合宿したことも数知れず。
打ち合わせのために朝までチャットで話し合うことも数知れず。

この1、2ヶ月間、常にいつも深夜の3時~朝5時くらいまで、
必ず誰かはメッセにいた。(=パソコンで仕事してた。w)

そのメンバーで、まさかカラオケなんて。笑 
すっごい不思議な感覚。むちゃくちゃ盛り上がった。

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北海道から九州まで、全国各地から集まってきたユースの数は140人。

朝の9時からセッションは始まり、23時開始の自由参加ミーティングなんてのもある。
ネットワークを使ってできること、したいこと、活動報告、情報交換、意見交換・・

そして夜中の25:30からスタッフミーティング。
だいたい27時まで続く。深夜3時ね。そこから、準備が足りていないと判明した仕事に取り掛かる。

パソコンで作らなきゃいけない発表資料、印刷物、マーカーや模造紙などの物品準備・・
朝の5時とか6時に寝て、7時にはまたスタッフミーティングで1日が始まる。

そんな2泊3日。けっこう地獄でしょ?笑
遊んでるわけじゃなくて、全部、仕事。

でも、そんな中で一生懸命取り組むのがほんと楽しくて、充実してた。

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人はどんな時に感動するんだろう?
どうやったら、人を感動させられるんだろう?

人が動くもっとも強い原動力って、「感動」だと思う。
でも、どうやったら感動を生み出せるんだろう??

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最後に流れた映像に涙が出そうになった人はたくさんいると思う。
懇親会で泣いちゃった子もいた。

YDPJ2006で力尽きる人が続出するのでは、なんて懸念も出ていた。
でも、終わってみて、この2泊3日の中で感動を得られた人がいる限り、YDPはまた動いていけるんじゃないかなぁ。

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うん、がんばろー。あと風邪ひかなくてよかった。
どうもお疲れ様でしたー

今日からは

2006-06-23 17:05:45 | いろいろ
2泊3日でYDPJapan2006の運営にいってきます♪♪

場所は代々木のオリンピックセンター。全国から140人くらいユースの活動家たちが集まってきます。
名簿を見ていると、なんとJICAのグループディスカッションで一緒だった人も来るみたい。世間は狭いや。

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今度、学科のOGの方が主催するパーティーなるものに参加させていただくことに。
参加者のプロフィールを見ていると、いろんな人がいる。
わぁ。。世の中面白すごい人てのは多いもんだ。。というか、世の中自分が思っているよりも柔軟なのかも。

やはり父親の影響が強いというか サラリーマン=終身雇用のイメージがどうしても自分の中にあるんだろうなぁ。
様々なキャリアを転々として生きてる人というのを僕はあまり知らない。
いろんな人に出会えたら、いいな。

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「Oval」というビジネスコンテストがあります。

き「あれってさ、主催者がアイディアを盗むような気がしてならない。疑り深い人間だからさぁ。」
ぺ「いや、やはり主催者の狙いは『後進の育成』→『社会の活性化』にあるのではと思います。」
はて。

局所的な利害関係を捉えるのって、ボードゲームプレーヤー的発想だと思った。
たしかにアイディアを盗んでしまえば自分は儲かるかもしれない。そういうセコイ人もいるかもしれない。
シビアな、自分の利益の追求・主張の仕方。

でも実際の社会活動においては、さらに周りの部分にまで考慮に入れた上で行動することが期待されている。
社会を取り巻く様々なアクターであるとか、社会に通底する歴史であるとかも考え合わせる。

つまり、将棋に例えると、「どうやって相手に勝つか」ではなく、
「どのように相手と戦い、その結果が周りの人たちにどのような影響を与えるか」
というところまで考慮せねばならない、みたいな。
わかんないけど。

孫子の兵法には「5分の勝ちを上とする」なんてのがありましたね。
自分が勝ちすぎるのはあんまよくない。
自分にも、相手にもメリットがあるような「win-win」の関係構築はビジネスでも基本みたい。

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というわけで行ってきます♪♪


うひ

2006-06-22 15:19:05 | いろいろ
【ごはん】

不思議な縁で再会を果たした中高の同級生と、
やはり不思議な縁で連絡を取るようになったジャグリングサークルの子と3人でご飯。
・・と思ったら飲むことにw

たくさん飲んで、たくさん笑った。
ハプニングも多々あって、きっとこの日のことを忘れることはないに違いない。。

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【面接】

さらに翌日には北京行きの選考のための面接。うーん、通ってますように。。

様々な問題を抱える中国・日本の両国。
将来東アジアのリーダーになるという自覚を持った学生同士で
互いに現地を訪れディスカッションし、社会に提言を放とうという企画らしい。

近いようで遠い中国。感情的でやみくもな議論を回避し、
いかに有意義なアウトプットを打ち出していくかという点について、
理念・手段ともに確かな立脚点を持った企画だと思った。

通ってるといいな。。。。。。。。あはは。。。。。。不安だ。。。。。

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サーカスとかマニアックな研究をしてはいても。

それは常に現実の広い社会背景であるとか、世界情勢であるとか、
人々・社会が抱える問題の文脈の中に位置づけられていなければいけないと思う。
少なくとも、そういう視点を持つことは非常に大切だ。

だからこそこの学部生のうちに幅広くそして深く様々な企画に参加して、
人と人のつながりの中で多くを学び、体験できたらいいなと考えてる。

落ちてたら落ちてたで、また自分なりに有意義な夏休みを過ごしていたい。

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【アート】

アートが今、社会のあちこちで注目されているのを感じる。
創造性に富んだ発想で、これまでの社会がなおざりにしてきた部分に光を当て、新たな解決法を試みる。

「人間の行動は意外と感情的な部分に大きく左右されている」、
「日常生活の中であらゆるモノが人間の感情に大きな影響を与えている」というのは
近年の心理学の研究で明らかになってきたことだけれど、
そうしたemotionalな部分をうまく扱い、良い影響を与えるという点においてアート/デザインは有力な手段になる。

「教育」にせよ「アート」にせよ、全般的な関心を寄せる分野を持つことでまた人のつながりも増えてくる。それも面白い。

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うぉー。がんばろー。

ららら

2006-06-21 15:44:44 | いろいろ
ららりら。

文化人類学者に会ってきた。面白すごい人だった。

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どんな計画でも、あるいはどんな話でも、勉強でも、基本的にはまず全体像を把握するのが効率良い。
受験勉強なんてたぶん僕は2割くらいの時間は教科書の目次を眺めていたし、3割くらいの時間は、計画表を書いてた。
実際に勉強するのは、残り5割。それくらいの配分で悪くないと思う。

事業を運営するのだってそう。
コンテンツ(イベントなら当日実際にやる内容とか。)がもちろん第一義的に存在するわけだ。
でも実際には
ミーティングのための会議室の手配、メンバーの日程調整、広報、
必要な物品を調達するための渉外、ゲストがいるならその交渉、予算の問題、
利害関係のある他者がいるならそことの調整、さまざまな二次的要素も大切になってくる。

会社員でも研究者でも同じだと思うんだけど、何事もまず全体像を把握するのが早い。
巷で流行っている「速読」だって、ちょろっと本を読んだ限りではやはり全体像を把握しながら読むから速く読めるらしい。

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でも、それも一つの思考システムでしかないんだよね。文化人類学者には、それを指摘された。
「ほら、またそんな電通的な発想で・・」
くぅ。別にぼくは広告会社じゃないぞ。

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YDP Japan 2006まであと少し。今週末です。

トマトソースの安全保障

2006-06-19 23:30:59 | いろいろ
・・じゃなくて、トマトソースのロールキャベツ。

鍋一面に赤くてドロドロとしたスープがぐつぐつと煮え立っていて、
その中にこぶし大に丸まったシワシワの緑の塊がこんもりと。

・・王蟲?? に見えたw

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5限(の出席をとること)だけのために学校に行ったら、休講w
生協とブックファーストにて、日中関連の本を探し漁る。

安全保障問題かぁ。
「中国―アメリカの力関係」、「東アジア共同体構想」、「ASEAN+韓国+中国+日本」、「中国・ロシア・韓国・アメリカの4国関係」
という見方あたりが基本的な視点であるということはわかった。><

環境問題、一つの大きな経済圏と捉えること、アジアの抱える問題の複雑さ、
「東アジア」と一括りにすることの是非を問わねばならないほどの社会背景の違い、などなど。。

「日中」という言葉から連想される様々なイメージに、多少なりとも自分の中で彩りが生まれた気分。

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自分は文化的な見地から問題を捉える立場に立つのがよいのではと思う。
将棋も文化、大道芸・サーカスも文化。

例えば韓流「冬のソナタ」が東アジア全体に巻き起こした影響なども安全保障の見地から捉えられるんだって。
テレビドラマというソフトが、東アジアの多国間の経済活性化であるとか、人々の意識共有であるとか、交流を生み出した。
それがなんらかの形で平和につながるとするならば、相互の安全保障に役立っていると言える。

「ドラマが平和に貢献」なんてビックリじゃない??
でも、そう、文化は国を越える力を持ってるよ。きっと。

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最初電話が来た時、
「『日中』に興味ある?」
「え、『日通』?(なぜ運送会社?)」
とか聞き間違えてた自分の呑気さに呆れ返る次第。。

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ところで「Couleurs Mecaniques」。

スティルト(足長・竹馬みたいなやつ)に圧縮空気のサスペンサーが装着されていて、ピョンピョン飛び跳ねるらしい。
http://couleurs.mecaniques.free.fr/rouemenu.htm
先輩がそれを使ってみたいとのことで、問い合わせ中・・ フランス語ワカリマセン。。

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と思っていたらフランス科関係の先輩たちとの交流会があるらしい。
うーん、とりあえずフランス語の身につけ方を聞いてこようかと思います。。

No way, Man!!

2006-06-19 01:35:53 | いろいろ
北京に行けるかもしれないことになった。

そのためには、面接で英語を話さねばならない。
とにかく最近実感するのだけど、英語は必須だ。ほんと必須。

国際的な場で何か話そうと思ったら英語なんだもん。
雑談ならともかく、discussionを英語でするってやっぱ難しいよ。普段しないし。

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YDP2006は大詰め、卒論研究も始動済み、そして英語+日中の安全保障問題。どれもやる気は十分。

これまで英語を使ってきた場がだいたい友達的なコミュニケーションの場でしかなかったから、
日常会話とか冗談を言うことはできても、論理的な議論構築ってのは受験勉強以来やってない。

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手始めに、兄弟の会話は全部英語ですることになりました。笑