相棒13-11 「米沢守、最後の挨拶」

2015-01-14 21:59:49 | Weblog
あれ、あれ、なんだ、なんだ、どういうことだ?と思いながら見始めてついさっき最後のシーンまで見終わったわけですが、なんというかまあ、米沢さんが復職できてほんとによかったと一安心しました。

今日の話は、いる筈のない虚像の犯人が作り上げられていくとんでもないはなしでした。まだ見ていない方々のためにここでは詳しい内容は書きませんが、人間は間違えるもの、ミスを犯してしまうものなのですね。その結果、個人の都合で作り変えられる証拠物件などという、あってはいけないものまで出てきます。

ということで本日は後は来週の紹介でおわりにしますね、

   https://www.youtube.com/watch?v=ZSdTerveACg

どうしよう、困った、困った

2015-01-14 20:54:21 | Weblog
今日は水曜日で「相棒」のある日なのだが、その前にちょっと個人的な話をひとつ。

このところ問題の、脚立に載っての作業が危なくなっている件から本日は杉並区のケア24という高齢者問題の支援サービスの自分の住んでいるところの事務所に出かけてどうしたらよいか相談したとおぼしめせ。

すぐ答えが出て、高いところの簡単な作業ならシルバー人材センターに頼めば1ヶ月1度30分以内なら無料で引き受けているからそこに聞いてみてください、ということで、なるほど、簡単に解決だと帰宅したわけです。

ところがアパートに帰って自分の部屋に戻るとはたと気がついた。だめ、だめ、1回30分以内では今の自分の部屋の状況ではどうにもならないじゃないか。

足腰の具合が悪くなってから重いものが持ち上げられないから部屋の中にもベランダにも粗大ごみや、捨てたいものが山積みになっている。押入れの中も動かせないから、せっかくの新しい布団も部屋に積んだままだ。これをどうしたらいいのだ?

まさしくいまやこれは、いわゆる汚部屋のような状態になってきているのだ。30分といわず、もうちょっと手伝ってもらえないとそのうち本物の汚部屋化してしまうじゃないか。なんとかしてよ!

というわけで再度ケア24上荻に電話して、実際の状況を見に来ていただくことになった。明後日の午後1時半でお願いしたけど、粗大ごみは杉並区の清掃センターに電話してあるからそれは別として、なんだかどこをどうしたらよいのかわけがわからない状況。せめて布団を押入れにしまえるようにしたいのだけど果たして手伝いをお願いできるのかしら、だめだったらどうしようというのが今の状況。

相棒も気になるけど、まともな状態ではない部屋のことも気になっているところだ。担当者の利田さんがこれをどう判断するか非常に心配。彼女は私を今日はじめてみたわけで、ここ数年、転んで怪我をしてばかりいる実態は知らない。外見の若さだけで測られては困るのだけどなあ。

年が明けてから連日ちょっと忙しい

2015-01-14 09:03:08 | Weblog
去年の暮れに高いところにおいたものを降ろそうとして、脚立から滑り落ちて背中や腰を打って、これで2回目。このままではいずれそのうち本格的に足を踏み外したりしかねないと感じたわけだ。一人暮らしで3階で骨折などということになると目も当てられないから資格のできた介護保険を申請しておくことにした。

そこで、かかりつけのお医者さんや、役所に出かけて昨日は一日つぶれ、本日もまた杉並区のケア24に出かけて相談してこなくてはならないから、ここもはてなのほうも今夜の相棒以外は記事を書いている時間がないのであります。というわけでブログが不調の理由説明おしまい。

後はまた今夜。