月のうさぎってなあんだ?知ってる?

2013-08-16 18:00:00 | インポート
情けない話は切り上げて気分転換を図ろうと思います。

今朝の話の方は結局もうちょっと暑さが収まったら別の病院で再検査を受けて初めからやり直しということで、今度は中野の警察病院か立正佼成会の佼成会病院はどうかと思っているところです。キリスト教系は過去の経緯を引きずっているところばかりのようなので私個人で行くときはやめておきます。

それよりもっと楽しい話で行こうと思います。フェイスブックにこんな写真を出したのです。

   
意外な拾いもの、意外な美味、さすが、こんにゃくの産地群馬県の製品。でも、東京西部の小さなスーパーにたまたまあった時に買ったこれ、次回果たしてお店に仕入れてあるかどうかが疑問。もしかするとこれっきりの幻の美味か??

知らなかったのですが、これって結構よく知られたこんにゃく冷やし中華だったらしく群馬県人さんがいろいろ教えてくださいました。
こんなのもあります。

   
http://www.youtube.com/watch?v=vfbIyH9buq0

西友あたりでも扱ってくれないかしらとおもいます。無理かな??

※ ついでなので書いておきますが、当方、そうだからそうだという話ししかしておりません。今朝の話、不愉快な方はご覧にならなくて結構ですよ。やっぱり30数年にもわたる話しとなるとこちらもつい感情的になってもくるのです。



業務連絡

2013-08-16 09:57:28 | インポート
※ 四谷の関係者、カトリック教会の関係者、その他、関係のある皆様方に

つい今しがた杉並区の福祉事務所の担当者のMさんからの連絡で、この間からここでも書いてきた介護支援の話し、ついこの間は杉並社協からの訪問調査があって江野畑さんという担当者の方と面談したばかりだったのが昨日になって急転直下状況が変わり、今朝の電話では病院側の診断が介護支援の必要を認めていないからダメで、とにかく手続きの都合で一旦取り下げてくれというのでした。

どうも変だとは思っていたのです。衛生病院のクリニックではきちんと再検査をしたわけではなく、日医大病院での数年前の記録(だいぶあれから症状も変わって、本当に異常が出てきているというのに)と、たった5分かそこらの面談だけで書類を書いているのです。その書類が異常なしだから介護支援の対象にならないと言われてもこちらも困るのですが、衛生病院側は、いやS医師は何をどう判断しているのでしょう。

ちょっといくらなんでも黙って引っ込む気がしません。とりあえず今回の申請は取り下げるとして、新たにもう一度もうちょっとちゃんとしっかりした診察で書類を書いてくれる病院が必要のようです。衛生病院でなくてもいいしとさっき、福祉事務所のかたがちらっとおっしゃいましたが、まさにそうでしょう。

ただの生活保護受給者としかこちらを知らない病院や医者ではダメでしょう。まあちょっと落ち着いてどうするか考えます。なんといっても長年こちらの足をひっぱってきた亡くなった方は杉並区にも影響力を発揮していたのでこうなると、本当に困るのです。衛生病院も河北もその人物の力で今になっているので、ただの生活保護受給者については、国の方針もあるし、知らん顔して放っておこうということなのでしょうね。

どっちにしても来週にならないと衛生病院のほうは担当者が夏休みでわからないということでした。以上