(下)エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)に似ているが、花のつけ根の苞に切れ込みがある。
2017年4月18日(火)、県道19号線(今泉街道)沿い(一関市東山町長坂字西本町)にあるファミリーマート東山店とJR大船渡線の土手下近くに花を沢山咲かせたヤマエンゴサク(山延胡索)が群生していました。エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)と似ていますが、花のつけ根の苞に切れ込みがあります。エゾエンゴサクの花のつけ根の苞は全縁。
ヤマエンゴサク(山延胡索)ケシ科 キケマン属 Corydalis lineariloba
「ヤブエンゴサク」ともいう。山野の林の下などに生える多年草。エゾエンゴサクと似ているが、花のつけ根にある苞が、エゾエンゴサクでは切れ込みが無いのに対し、ヤマエンゴサクではギザギザに切れ込んでいるので区別できる。地中の塊根はエゾエンゴサクより小さい。高さは10~20㎝。葉は2回3出複葉。小葉は披針形~卵形で、裏面は白っぽい。花期は4~5月。花は紅紫色~淡紫色。分布:本州~九州。[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑1・春の花」より]
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