
一関市東山町のキウイ/キーウィの果実
2008年9月8日



2008年9月8日(月)、一関市東山町長坂字町の上の橋から50mほど
離れた所にある民家の庭でキウイ/キーウィが実を沢山つけていまし
た。




一関市東山町のキーウィ/キウイの花
2006年6月21日

2006年6/21(水)、一関市東山町長坂の住宅団地を歩いていたら
「キーウィ/キウイ」の花が今を盛りと咲いていました。良く見る
と果実ができていました。





2006年6/29(木)、一関市街地の住宅街を歩いていたら、早くも
「キーウィ/キウイ」の実がなっていました。この間、東山町の住
宅街で花の写真を撮ったばかりでした。


キーウィ/キウイマタタビ科 マタタビ(アクティニディア)属
Actinidia chinensis
中国の長江沿岸地方原産の「シナサルナシ」をニュージランドで
改良したつる性の落葉果樹。5~8mの高さまで伸び、100年以上の
樹齢を保つものもあるという。雌雄別株で雌6、雄2の主要品種があ
る。褐色の毛におおわれた果実がニュージランドの国鳥「キーウィ
/キウイ」に似ていることからこの名が付いたと言う。
葉は互生し、長さ8~15cmの円形~卵円形で、裏面にはビロード状
の綿毛がある。冬は落葉する。花期は5~6月。葉のつけ根に直径3
~4cmの香りの良い6弁一重で黄白色の花を咲かせる。
果実は原種では長さ5cm以下だが、改良種では8cmにもなり、50~
100g内外の円筒から細長い球形、帯緑灰褐色。秋に熟す。果肉は酸
味と甘味があり、香りもよい。多くの品種がある。収穫後20~30日
の追熟を経たのち食用になる。[栽培]繁殖は接木または挿木による。
マタタビ(アクティニディア)属 Actinidia
蔓性の落葉性低木で、東アジアに分布する。葉は単葉で互生し葉柄
がある。花は単性で雌雄別株、または雑居性で、腋生の集散花序につ
くか単生する。マタタビA.polygama、ミヤママタタビA.kolomiktaな
どがある。
2008年9月8日



2008年9月8日(月)、一関市東山町長坂字町の上の橋から50mほど
離れた所にある民家の庭でキウイ/キーウィが実を沢山つけていまし
た。




一関市東山町のキーウィ/キウイの花
2006年6月21日

2006年6/21(水)、一関市東山町長坂の住宅団地を歩いていたら
「キーウィ/キウイ」の花が今を盛りと咲いていました。良く見る
と果実ができていました。





2006年6/29(木)、一関市街地の住宅街を歩いていたら、早くも
「キーウィ/キウイ」の実がなっていました。この間、東山町の住
宅街で花の写真を撮ったばかりでした。


キーウィ/キウイマタタビ科 マタタビ(アクティニディア)属
Actinidia chinensis
中国の長江沿岸地方原産の「シナサルナシ」をニュージランドで
改良したつる性の落葉果樹。5~8mの高さまで伸び、100年以上の
樹齢を保つものもあるという。雌雄別株で雌6、雄2の主要品種があ
る。褐色の毛におおわれた果実がニュージランドの国鳥「キーウィ
/キウイ」に似ていることからこの名が付いたと言う。
葉は互生し、長さ8~15cmの円形~卵円形で、裏面にはビロード状
の綿毛がある。冬は落葉する。花期は5~6月。葉のつけ根に直径3
~4cmの香りの良い6弁一重で黄白色の花を咲かせる。
果実は原種では長さ5cm以下だが、改良種では8cmにもなり、50~
100g内外の円筒から細長い球形、帯緑灰褐色。秋に熟す。果肉は酸
味と甘味があり、香りもよい。多くの品種がある。収穫後20~30日
の追熟を経たのち食用になる。[栽培]繁殖は接木または挿木による。
マタタビ(アクティニディア)属 Actinidia
蔓性の落葉性低木で、東アジアに分布する。葉は単葉で互生し葉柄
がある。花は単性で雌雄別株、または雑居性で、腋生の集散花序につ
くか単生する。マタタビA.polygama、ミヤママタタビA.kolomiktaな
どがある。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます