peaの植物図鑑

岩手蘭友会の洋ラン・デンドロビウム ’トバエンセ・ギガンチューム'  2017年3月10日(金)

2017年3月10日(金)、岩手蘭友会(及川正道会長、会員18人)主催の「第30回いわて洋ラン展」が、水沢メイプル(奥州市水沢区横町)4階の催事場できょうからはじまりました。[3/10(金)~3/12(日)]入場無料。

 会場入口付近に「メープル賞」などに輝いたラン(蘭)が展示されていました。

洋ラン・デンドロビウム ’トバエンセ・ギガンチューム’ ラン科 デンドロビウム属 Dendrobium(Den.)tobaense var.giganteum×sib

[品種の説明]スマトラ島原産。スマトラ島でもごく一部の地域に自生するラン。一般種は標高約700~1500mに自生するが、giganteumタイプ低地のため暑さに強く寒さに弱いみたいです。リップが特徴的リップの先にまた小さなリップのようなものがあり、とても面白いデンドロビュームです。[下記Webサイトより]

http://item.rakuten.co.jp/nonakayouran/20000020/ [楽天市場:デンドロビウム ’トバエンセ・ギガンチューム’]


今年の3月で85歳の「後期高齢者」。花や木の実、特に山野草が好きで何時もデジカメを持ち歩いています。

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