2015年4月22日(水)、JR大船渡線柴宿駅(無人駅)の近くにある「柴宿団地」という住宅団地内を散策しました。数軒の民家の庭に植栽されているヒマラヤユキノシタが、淡紅色の花を沢山咲かせていました。寒さの厳しい冬の間も花を咲かせているのをよく見かけますが、やはりこの時期の花は素晴らしいです。
ヒマラヤユキノシタ ユキノシタ科 ベルゲニア属 Bergenia stracheyi
アフガニスタン、パキスタンからネパール、チベットにかけて分布する常緑の多年草。丈夫で乾燥や寒さには強いが、多湿には弱い。庭の石組みの間に植えたり、鉢植えなどで育てる。葉は長さ25㎝ほどの倒卵形で、厚くて光沢がある。花期は3~4月。高さ20~30㎝ほどの花茎に白色~淡紅色の花が多数かたまってつく。秋に株分けで殖やす。この仲間は種間雑種ができやすいため、いろいろな園芸品種がある。[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑1・春の花」より]
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