
© 毎日新聞 提供 見ごろを迎えた堀切菖蒲園のハナショウブ=東京都葛飾区で2022年6月5日、吉田航太撮影
200種、6000株のハナショウブが見ごろ 東京・堀切菖蒲園
(毎日新聞 2022/06/05 19:18)
東京都葛飾区の堀切菖蒲園(しょうぶえん)で約200種、6000株のハナショウブが見ごろを迎え、来園者を楽しませている。江戸時代から栽培され、歌川広重らの錦絵の題材にもなった。見ごろは今月中旬ごろまで。
米国出身で横浜市の会社員エミーさん(28)は「ハナショウブを見るのは初めて。水辺に一斉に咲いていて、風情があって美しい」と笑顔を見せた。【吉田航太】








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