一関市花泉町・花と泉の公園（一関市花泉町老松字宮沢159-1）の「ぼたん・しゃくやく祭り」が、2022年4月29日（金）から始まりました。[5月31日（火）まで]
© 読売新聞色とりどりの花を咲かせ見頃を迎えたルピナス（４日、埼玉県滑川町で）＝青木瞭撮影
埼玉県滑川町の国営武蔵丘陵森林公園で約４万本のルピナスの花が見頃を迎え、訪れた人々を楽しませている。約２０００平方メートルの花畑には、鮮やかな紫やピンク色の花が咲き誇る。見頃は今月中旬まで続くという。
ルピナスは北米原産のマメ科の植物で、フジの花を逆さにしたような形から「昇り藤」とも呼ばれる。
晴天に恵まれた４日は、大勢の家族連れたちでにぎわった。同県川越市から訪れた小学３年（８）は「色とりどりの花がたくさん咲いていてきれいだった」と笑顔で話した。
2022年5月4日（水）、一関市舞川にある「みちのくあじさい園」に行ってきました。5月1日（日）から始まった「しゃくなげ祭り」を観るためでした。
「シャクナゲ・カルミア園」では、沢山の種類のセイヨウシャクナゲ（西洋石楠花）が花を咲かせていました。
これは、「黄山（こうざん）」という品種です。
2022年5月4日（水）、「しゃくなげ祭り」が開かれている一関市舞川の「みちのくあじさい園」に行ってきました。「シャクナゲ・ 園」には、沢山の種類のしゃくなげ（石楠花）が花を咲かせていましたが、その足元に「破れた傘」のように見える「ヤブレガサ」が群生していました。
見頃を迎えているカラフルなチューリップ
咲いた咲いた15万本 軽米・雪谷川パーク、チューリップ満開
（2022/5/7 11:00 (JST)5/7 12:19 (JST)updated © 株式会社岩手日報社）
軽米町小軽米の雪谷川ダムフォリストパーク・軽米で、約４０種１５万本ほどの早咲きのチューリップが見頃を迎えている。
黄色や白、ピンクなどの色鮮やかな花々が０・７ヘクタールの園内を彩り、訪れた観光客らが写真に収めるなどして楽しんでいる。
大型連休中の晴天で満開となり、同パークによると見頃はあと数日続く見込み。１５日までは森と水とチューリップフェスティバルが開かれている。
入園料は高校生以上４００円、小中学生２００円（町民は高校生以上３００円、小中学生１５０円）。開園は午前９時～午後５時で、同フェスティバル期間中は無休。
【軽米町 雪谷川ダム フォリストパーク】軽米町 チューリップで有名なフォリストパークの紹介動画です。 - Bing video