現在訪印中なのは、落語家の桂歌蔵氏。
全国で行われているのは、歌蔵氏による落語公演。
日本語ではなくて、英語で。
その一環として、今日公演が予定されているのは、南西インドのプネー市。
日本にいても頻繁に足を運ぶことがない、落語公演。
それでも、昔、研究しようかと悩んだほど好きなのは、落語を含めた日本のお笑い文化。
悩んだ末、研究に選んだのは、スポーツの歴史。
でも、それはまったく別の話し。
とにかく、今日のブログは、落語公演の告知。
ちなみに、こちらは、歌蔵氏のブログ。
つづっておられるのは、訪印中の体験。
それだけ。
ところで、「談デリー」という芸名のインド人が落語家デビューしてたらしい。
僕も疑問に思っていたので、この目で確かめてきました。すばらしかったです!
普段は話すことのない(つまち、普段は考えることのない)英語でRAKUGOをやり遂げるチャレンジはお見事でした。
後、「立川談デリー」のことですね。
悔しいから、羨ましいから、これ以上何も書かない(笑)