いつ、どこで、何が起きるか分からないのは人生か?
そう痛感させられるインドの保険会社のCM
みなさん、気をつけなはれ~
いつ、どこで、何が起きるか分からないのは人生か?
そう痛感させられるインドの保険会社のCM
みなさん、気をつけなはれ~
そんな催しがインドのプネー市で行われた
面白い試みだと思った
遊びであろうが、キャリアを形成するためであろうが、外国語として日本語を学ぶ人がプネーには大勢いる
日本語がわかる親日派人口とすれば、インドで一、二を争うぐらいだと思う
でも、その多くの人が、日本関係の仕事に就いたがために、逆に日本語を楽しむ余裕をなくしちゃう気がする
取引先と日本語でコミュニケーションをとる必要があったり、
仕事の一環として様々な書類の和英翻訳や英和翻訳に携わったり、
出張でいらしたお客さんに町を案内し、飲みに連れて行ったり、
などなど、なんらかの形で仕事で日本語をこなすケースが多くなる
しかし、所詮、仕事は仕事である
よって、日本語も「仕事」になってしまい、純粋に言葉を堪能しようという意思が芽生えることもあんまりないのである
だから、上記のスピーチコンテストが有意義な試みだと考える
せっかく学んだ日本語について改めて考え、
それも日本語で考え、
自分の考えを相手にうまく伝えるように考える...
それが、もしかしたら、日本語を再び楽しめるきっかけになる
結果として、
自分の母語で考え、
それを日本語に訳し、
その訳した日本語を通してコミュニケーションをとる...
そんな作業が自ずと減っていく
なんてね~
「おなかが痛くてトイレ行ってました」って...
ならば、外に出られないように、誰かが外から鍵を閉めちゃえば良かったのになぁ
少しは誠意を見せろっつの、おおい町議長
20120516「再稼動容認」のあきれた舞台裏 おおい町議会
原発を通して日本人の気質について考えさせられた
話しの骨子がそこにあると思った
これから進むべき道を考えるには、
まずは日本人が自らの気質を理解せねばならないことがわかった
でもですね、
僕からすれば、
日本人はみんなある程度同じ気質を持っているように見えて、ちょっとうらやましく感じた
たとえば、同じ原発問題で、
インド人の気質を知ろうと思っても、
多様性自体が多様で、
いつになっても話しがまとまらないことを痛感した
そういうときに、
日本を見習うことができるように、
日本人にこれから行動を取ってもらいたいと願った
そうじゃなきゃ、
フクシマのことで、
いつまでたっても日本は反面教師にさせられると恐れた
武田邦彦 特別講義「バク論 震災以降/一問一答」
武田邦彦 特別講義「バク論 震災以降/一問一答」質疑応答
そう言い切っちゃっているよぉ
妙に説得力があるし
考えてみたら、みんなも心底はそれに近いことを思っている? (爆)
興味深い
実に興味深い
現代のコペルニクス:白人は人間てはない?
現代のコペルニクス:欧米人が仕掛ける罠
これで一安心といったところか
それとも、ただ終わりが長引いただけなのか
「2012年世界滅亡」なかったことになった
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120511/trd12051108050006-n1.htm
がしかし、世界中に人間が行っている破滅的な行為じゃ、
少なくとも終わりの始まりがやってきているのかなと勘ぐりたくなった
仙谷さんよ、頭がいかれてるんとちゃいますか?
原発がゼロになったぐらいで、集団自殺するほど日本人がバカじゃあるまいから
まあ、大損するであろう政治家仲間やら、原子力ムラ仲間やらと、そういう道を模索すると言うんだったら、別に抵抗しませんよ
だから、ご自由にどうぞ
原発ゼロだと集団自殺しないといけないの? 電力は本当に足りない?前編
原発ゼロだと集団自殺しないといけないの? 電力は本当に足りない? 後編