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あらまあな日々

どこ・ぶろ日記が操作ミスで削除されてしまったので再開設しました

21.04.10 ドラレコ装着

2021年04月10日 | 車いじり

さて、昼近くになりヤマトさんからの荷物が届きました。

アマゾンでポチったのは、ケンウッドのドラレコDRV-MR450。

リアスモークウインド対応を謳っている商品。

あちこちのレビューを見るとどうなのかなとちょっと懐疑心を持たない訳でもなかったのですが、

最終的には、まぁ、いいかと選択。

全周や3カメまではイイとして、やはり今ドキは後ろのカメラも必須かなと。

フロントは問題なくサクサクと設置。

説明書では運転席側への設置を推奨しているみたいですが、ETCのアンテナや車検シールが邪魔して目障りな位置への設置になってしまうので、助手席側へ取り付けました。

で、リアカメラ。

前オーナーも付けていた様で、スモークにはそれを剥がしたらしき跡がありました。

ハッチと本体を繋いでいる、各種配線が入った蛇腹状のカバーの中を通して、

 

サービスホールに通せば良いのですが

蛇腹のゴムの両端にあるパーツのツメの位置が良く解らず、うまく外せません。

諦めて、ディーラーに助けを求めに。

外し方を教えて貰い(ネッツトヨタ東埼玉・マイネッツ本庄店の整備士さん、本当に有難うございました)

漸く貫通。

前オーナーが開けたと思しき切り欠きを通してみたが、配線がイマイチ邪魔だったので、

もう一つ切り欠きを開けて隠し込んだ。

電源の配線は、後日ソケットを増設するつもりなので仮固定。

漸く、お出掛けの際の保険が付いたと言う事で、近場へちょっと出向いてみた。

16時を廻ってしまっていたので、微調整を兼ねてほんの少しだけのお出掛けでした。

 


納車1週間後

2021年04月10日 | 車いじり

この時期1週間庭に置いておくと、こうなります。

朝からいきなり、洗車する羽目になりました。

 

さて、実はこの車、新車で買っていたら絶対オプションで付けていた筈の物が有りません。

 

ノーマルのカーゴスペース。

1段下げる事も出来、これだけスペースが広がりますが・・・

ボードをめくってみると、スペアタイヤが有りません。

ま、今時の車には珍しくは無いのですが・・・

ちなみに、修理キットは右側のスペースに隠されています。

ジャッキは、なんと助手席の下に隠されています。

街乗り専用車ならばそれでもいいのでしょうが、山道を走る事を考えたら(特にサイドバーストなどの場合には)心許ない限りです。

・・・で思い付いたのが、予備用として新品のまま残っていたジムニーのタイヤ。上手くすれば、テンパータイヤ代わりになるんじゃないかなと・・・

 

モノは試しと置いてみましたが・・・残念!はみ出します。

強引に押し込めば辛うじて収まりますが、ホイールを噛ませたら無理でしょう。

改めて純正タイヤと外径を比べてみたら、これは駄目だわな。

純正オプションなら¥11,000-なのですが、後付けでパーツとして取り寄せるとかなりのお値段になりそう。

オクで検索してテンパータイヤにするしか無いのかと、ガックリとした次第でありました。

 

・・・只、幾ら検索してもライズ純正のテンパータイヤのサイズが判らない。

何よりテンパータイヤの表記は謎過ぎて、外径サイズすらどこにも記載されていないし。

うーん、何とか対策を考えなければ、怖くて林道には行けなさそうです。

 

 


21.01.16 JB23ワイパーゴム交換

2021年01月16日 | 車いじり

放置状態の多いJB。

気付いたら、助手席側のワイパーの拭き取りが相当悪化していた。

今日は4月並みに暖かくなりそうだというので、午前中に交換する事に。

どれどれと確かめてみると、ゴムの一部が欠けてしまっていた。

よくよく見ると、これはもう末期症状。

・・・こりゃあ駄目だと、調達してきた新品に交換。

U字フックは楽でイイね。さっさと付け替える。

前オーナーが予備にストックしていたと思われるブツが有ったので、

どうせならと、運転席側のゴムがも交換する事に。

こちらはまだ問題無さそうなので、古い方は緊急時用として工具箱へ。

すっかり綺麗に拭き取れるようになったのを確認して、無事完了となった。

アームの塗装がも大分剥げてきたんで、そのうち塗り直さなくっちゃだな。

 


20.11.21 100,868km SGの車検

2020年11月21日 | 車いじり

スペースギアも、とうとう8回目の車検。

下回りの泥汚れを落とすついでに、スタッドレスに履き替えてから車屋さんに。

前回99,899kmから969kmしか捗っていないので、最低限レベルでいいかな。

 

で、11時に預けに行ったのだが、18時までには完了するとの事。

・・・1day車検は初めてだ。

代車も借りたのだが、

家までの往復に使用したのみ。

 

待ち時間の間に、JBのタイヤもスタッドレスに入替えたが、

一休みしていたらあっという間に引き取り時刻に。

・・・必要最低限だと、ホントに時間も費用も掛からないのね。

まぁその分、後々の自己責任が怖いんだけどね。

・・・にしても、こう見ると重量税のなんと目立つ事よ。

 


デミオタイヤ交換

2020年06月15日 | 車いじり

仕事車のデミオ。

走行距離が73,000kmを越え、新車時装着のタイヤもいよいよ寿命に。

おそらく、80,000km辺りまではギリ耐えそうだったのだが梅雨入りした事も有り、

スリップサインがここまで見えている事だし、ここいらでリフレッシュしておくべきだろう・・・と、交換を申請。

 

以前、アジアンタイヤには懲りたので「国産で宜しく」とお願いしておいたら、用意されていたのはDUNLOPタイヤだった。

EC202L。今は204になっている筈なので廃版商品だと思うが・・・まぁ、いいか。

交換の間、代車として提供されたのは2代目のEKワゴン。

10万キロに迫ろうかという、中々年季の入ったEKスポーツというグレード。

初見「あちゃー」と思ったのだが・・・乗り出してみるとアクセルのレスポンスが予想外にイイ。

思い通りの反応をするので、妙に気持ち良いのだ。アイポイントの高さと小柄な車体のお蔭で楽しささえ感じてしまった。

街乗りにこのクラスが受けているのが何となくわかった様な気がした。

 

夕刻、無事交換が済んたデミオに乗り換える。

1本1万円にも満たないレベルのタイヤなので大した期待はしないが、やはりステアリングが軽くなるのは有難い。

が、ここで予想外の事実が。

確かにDUNLOP製のタイヤなのだが、製造は・・・なんとMADE IN CHINAだった !

新車装着時のヨコハマが国産なのは当然として、

まあ、今やこんな事は当たり前になってしまった、というのは重々承知してはいたつもりではあったのだが・・・

同じ海外製でも他国を想定していたので(別の営業車に履かせている「SEIBERLING」はインドネシア製だったので)

「国産タイヤで」と言った意味は何だったんだぁー!?

と思わず叫んでしまったのであった。