あらまあな日々

どこ・ぶろ日記が操作ミスで削除されてしまったので再開設しました

10.08.28  営業車・タイヤ交換

2010年08月28日 | インポート
本日は土曜日ですが出勤日。
外に出る予定は無いので、ここがチャンスと営業車デミオのタイヤ交換をしました。

現在、オドメータは170,000kmを超えましたが、もう暫くは頑張って貰わねば。
と、いうわけでスリップサインの出た韓国タイヤとはさよならです。
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会社と契約しているGSで交換した為、待たずに代車を借りて一旦会社へ戻りました。
本日の代車は・・・
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とうとう日本撤退のヒュンダイTB。
マイナー後の評価が良くなったモデルですが、やはり内装等はチープさが否めないかも。
かつて、日本車が海外進出した時の様に、乗用車ではなく商用モデルで攻めれば、もう少し違った展開になっていたんじゃないかなと思ってしまいます。昨今の国産商用モデルは、海外生産車だらけですもんね。

・・・で、交換後のタイヤはこいつです。
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ファルケン・・・かつての大津タイヤのブランドですね。今は、ダンロップやグッドイヤーと同じ住友ゴムグループの一員ですから、一応は、国産ブランドと言う事で、すこしはマシかな?
同じモデルなのに、インドネシア製も有ったりするんですが(別の営業車が履いていて発覚)これにはMADEinJAPANという表記がありました。

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10.08.15 新潟・三島林道

2010年08月16日 | インポート
昨日の後遺症を引きずりつつ、海沿いを北上。
早朝の寺泊は一部の店が開店し始めていたものの、今回は朝飯にありつける食堂が無い。

時間つぶしにとまたもや、ツーマプを見ていると、近場に林道が。
開店待ちの間、丁度良さそうだと行ってみる事に。

三島林道、1号から4号までが繋がっている様だ。
こちらから近い、4号からの進入をする事に。県道410号からの入り口はすぐに見つかった。

今日はデジカメのご機嫌が直ったようなので、早速、動画を撮りつつ進んでいく。
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こちらは昨日とは大違いで、フラット、コーナーの視界も悪くない高速ダート。
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立て続けに撮っていたので、どこが各線の区切りだか良く判らなくなってしまったが・・・
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ひたすら、走り継ぐ。
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きりがないので、最後の1号線。
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この先は舗装工事。左の林道からエスケープした。

この後、1号線から枝分かれしてる何本かの林道で遊んで、再び寺泊へ。

いい具合に食堂も開き始めたところで、早速。
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満足したところで、帰着の途へと、ついたのでした。
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林道・別又嘉例沢線?

2010年08月16日 | インポート
暫くは車中でまったりしていたが、やがて蒸し暑さにガマンし切れなくなって、エアコンONの為に移動開始する事に。
ツーマプを見て、手近な所に有った林道は、富山の別又嘉例沢線。
ふむふむ、宇奈月温泉から入っていけばいいのか・・・
ナビと照らし合わせて、入り口らしきポイントをマーク。
林道標章は草に隠れかけているが・・・
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さて、入り口はどうやらスキー場のようである。
ここで、動画撮影の用意をしようとしたら、デジカメが不調。やむを得ず、ここからの記録は取り敢えず携帯で。
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やがて、九十九折の舗装路を進み、標高を稼いだ所で下を見下ろすと宇奈月温泉が一望出来る。
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舗装路が続き、やがて登山道の入り口らしき広場に辿り着いた。遠方には少しだけ日差しが。
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さらに進むと、工事現場のようだ。遠からずの内に舗装されちゃうのかな・・・
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と、通過して間も無く、様子が怪しい。
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私の大敵、タイヤキラーの尖っている石がゴロゴロ・・・すぐに道幅は狭まり、石から岩の大きさになったトンガリ君がお目見えに。・・・これはジムニーコース、いや、2輪オンリーだな、と早々に撤退。

最新版のツーマプ2010に掲載されているからと、安心したのが敗因だった。

帰宅後、確認してみるとどうやら名称が違うらしい。「別又僧ヶ岳線」と言うのが正しいらしい。
よくよく、最初の道標を確認してみると、僧の字が読み取れた。途中から名称が変わるのかな。

どうも、あの先はナカナカのハードコースだった様で、勇気ある撤退だった模様・・・と慰めてチャンチャン!


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10.08.14 新潟・親不知

2010年08月16日 | インポート
この休み中は、天気に恵まれないらしい。
それでも、エアコンを掛けっぱなしの部屋の中でくすぶっているよりはマシかと動き出す。

深夜の出発と天候を考慮して、得意の林道乗り継ぎはパスして、県道と3ケタ国道を走る。
途中から雨が降り出す。
と、なればと、「親不知ピアパーク」を目的地とする事に。
http://www.hrr.mlit.go.jp/road/miti_eki/each_folder/oyasiraz/oyasiraz.html
ここなら、高速の下なので雨風をしのいで車の窓やドアを全開にしておけるのである。

夜明け間際に到着して、早くから開いていた海の家にもぐり込んで一休み。
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明るくなってきて、次第に人も出始めた。
やがて、雨がおさまったがそれでも時折、いきなり降り出したりするので油断出来ない。
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