【3月度例会上位作品紹介】
推薦№2、タイトル「暮色」 篠原 一恵氏
冬の夕方のわびしい空模様と木立のシルエットの調和が心に沁みてきます、雲一つない夕日や朝焼けも美しいですが心に「ビビッ」と感じるものがこの作品にはあります、それは作品の構成や露出の完成度が高いからです。
推薦№2、タイトル「暮色」 篠原 一恵氏
冬の夕方のわびしい空模様と木立のシルエットの調和が心に沁みてきます、雲一つない夕日や朝焼けも美しいですが心に「ビビッ」と感じるものがこの作品にはあります、それは作品の構成や露出の完成度が高いからです。
【3月度例会上位作品紹介】
3月度推薦№3、タイトル「氷下の温もり」 齊藤 光雄氏
池の中にハスの枯れ葉が凍りついたなんでもない作品に見えますが何とも言えない不思議な感動が伝わってきます・・・良く見ると完全にブレた作品ですがそのブレが醸し出すハーモニーがアート的な感覚となり心に止りました、5年前でしたらNGでしたが近代写真はハートで表現するものとなりました。
3月度推薦№3、タイトル「氷下の温もり」 齊藤 光雄氏
池の中にハスの枯れ葉が凍りついたなんでもない作品に見えますが何とも言えない不思議な感動が伝わってきます・・・良く見ると完全にブレた作品ですがそのブレが醸し出すハーモニーがアート的な感覚となり心に止りました、5年前でしたらNGでしたが近代写真はハートで表現するものとなりました。
【3月度例会上位作品紹介】
推薦№4、タイトル「耐えて待つ」 谷口 忠義氏
鷺が漁影を感じたのか?微動した動きが池のカラフルな色と合いあまってリングが生じて素敵な作品に仕上がっているはずなのに主役の鷺の目にピントが合っていないため作品のランクがダウンしてしまいました、人物や動物は必ず〝目〟にピントが合うことが条件です。
次回は、3月度予選通過作品第2弾を紹介しますのでご期待ください!
推薦№4、タイトル「耐えて待つ」 谷口 忠義氏
鷺が漁影を感じたのか?微動した動きが池のカラフルな色と合いあまってリングが生じて素敵な作品に仕上がっているはずなのに主役の鷺の目にピントが合っていないため作品のランクがダウンしてしまいました、人物や動物は必ず〝目〟にピントが合うことが条件です。
次回は、3月度予選通過作品第2弾を紹介しますのでご期待ください!