【12月度火曜日コース写友投票上位作品】
写友投票第1席、 タイトル「音符」 小島 力氏
バランス良く柿の実が揃ったものである、背景の薄緑の横縞模様が適度に処理されておりタイトルも良いため投票する写友にも感動が伝わったと思う。
写友投票第1席、 タイトル「音符」 小島 力氏
バランス良く柿の実が揃ったものである、背景の薄緑の横縞模様が適度に処理されておりタイトルも良いため投票する写友にも感動が伝わったと思う。
【12月度火曜日コース写友投票上位作品】
写友投票第2席+推薦、タイトル「神秘」 尾門 輝幸氏
夕日が傾き湖面に反射する光影が正にキリストの十字架が光り輝いているかのような錯覚を覚える・・・撮影者はその輝きを垣間見て感動し、自然の織りなす神秘性に心打たれながら切り撮ったことだろう。 この作品も2度と同じ条件では撮れない一期一会のチャンスをものにした撮影者にエールを送る。
写友投票第2席+推薦、タイトル「神秘」 尾門 輝幸氏
夕日が傾き湖面に反射する光影が正にキリストの十字架が光り輝いているかのような錯覚を覚える・・・撮影者はその輝きを垣間見て感動し、自然の織りなす神秘性に心打たれながら切り撮ったことだろう。 この作品も2度と同じ条件では撮れない一期一会のチャンスをものにした撮影者にエールを送る。
【12月度火曜日コース写友投票上位作品】
写友投票第3席、タイトル「水辺の絡み」 阿部 正美氏
水際の草とさざ波に揺れる水面に映り込んだシルエットがゆらり、ゆらりと絡みつく様がこの作品を見た途端にインパクトを感じる、なんでもない場所でもよく見るとアートが存在するものである。
<ポイント> 画面の右上をもう少しカットしてUP気味で揺らめく模様だけ切り撮っても面白い作品になるので構図も幾通りにもショットするとよい。
写友投票第3席、タイトル「水辺の絡み」 阿部 正美氏
水際の草とさざ波に揺れる水面に映り込んだシルエットがゆらり、ゆらりと絡みつく様がこの作品を見た途端にインパクトを感じる、なんでもない場所でもよく見るとアートが存在するものである。
<ポイント> 画面の右上をもう少しカットしてUP気味で揺らめく模様だけ切り撮っても面白い作品になるので構図も幾通りにもショットするとよい。
【12月度火曜日コース写友投票上位作品】
写友投票第4席、タイトル「雨上がり」 中根 美津代氏
良く見ると水玉の中にもう一つの世界が広がっている、普段は見過ごしてしまう水滴だがマクロレンズならではの表現世界を作品にしてくれている。前景と背景を更に工夫するとさらなるUP作品になりますので再チャレンジしてみてください。
写友投票第4席、タイトル「雨上がり」 中根 美津代氏
良く見ると水玉の中にもう一つの世界が広がっている、普段は見過ごしてしまう水滴だがマクロレンズならではの表現世界を作品にしてくれている。前景と背景を更に工夫するとさらなるUP作品になりますので再チャレンジしてみてください。