あけみの四季歳彩「心感心写」シリーズ

☆デジタルカメラを通じて四季を表現する。

☆写友の心情作品の紹介と更なるアートを求めて!

希望の橋

2008年05月16日 | 「心感心写」撮影会シリーズ
2点目、水芭蕉の湿原より撮影、虹に露出を合わせAEロック後、構図を設定した。
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深山一華

2008年05月16日 | 「心感心写」撮影会シリーズ
3点目、当日は薄曇りであった、他の水芭蕉はやや色あせていた為、倒木の下に咲いていた水芭蕉は水みずしく美しかった、太陽の木漏れ日がさすまで待って露出はワンアンダーにして撮った一枚である。 

           次回もお楽しみいただきたい。
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第7回仁木PC写真クラブ作品展ご案内

2008年05月05日 | 「心感心写」撮影会シリーズ
【ご挨拶】
 このたび、第7回仁木PC写真クラブ作品展を開催することになりました。作品展参加受講生40名の写真、アニメーション、CDスライド写真集、パソコンを使ってのカレンダーや工作等、1年間の切磋琢磨した作品をご覧頂き、ご指導等頂ければ幸いです。

          開催代表/作品指導、   倉橋明實  
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輝光1

2008年05月05日 | 「心感心写」撮影会シリーズ
【撮影所感】
 今年2月にプライベートで撮影した作品を3点、写友の皆さんとの撮影会の折の作品1点を紹介したい。 1点目の作品は、どこでもある被写体であるが、光と影を利用したか否かで、アートか記念写真かに変わってしまうものです。背景の木々の梢に朝の太陽に輝く雫を望遠側でぼかし枝に緊張感を与えるためアンダーで撮影しファンタジック的に表現したものです、いかに自分の感動をただカメラでシャッターを切るだけではなく、自分がどのように表現するかカメラの機能を駆使して撮ることが大切です。
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輝光2

2008年05月05日 | 「心感心写」撮影会シリーズ
【撮影所感】
 2月下旬、153号線の伊勢神トンネルの手前に道路沿いに、夜明に水分を含んだ雪が桜の枝から朝の太陽の光を受けてキラキラと輝きながら溶け出していた。 さらに、土壌の放射熱でガスが発生し墨絵の世界を思わせる光景に出合った、いつもは何でもない風景であるが突如として現れるものです、まさに一期一会である。 
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