あけみの四季彩歳 第5回 「俳写を楽しもう!」 仁木写真クラブ
先回までは、俳句の古今の基礎的な定義と移り変わり、そして写真の基礎の考え方と流れが同じで
あることに自分なりに精査し紹介してきたがいずれにせよ俳句も写真も「感性蓄積」がレベルアップに
結びつくことの大切さ、そして日々精進することであると説明しました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、撮影会の折に感動した被写体をありのまま一句詠む(メモ)・・・そして帰宅後、「推敲」する・
そして、仲間に見せて「互いに添削し合い」自己の俳句のレベルUPに結び付けることが必要と感じまし
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昔のことわざに「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」どんどん自作の俳句を見せて上達しましょう!・・
では、下手な俳句(写真は少し自信はあるけど・・・)を紹介します。
現在は撮影会の折に一句を目標にメモっていますので順次紹介してゆく予定ですのでご指導を!