【1月度例会作品】
1月度予選通過作品 タイトル「木漏れ日」 森本 由子氏
何か不思議な世界を見ているような錯覚を感じる作品です、家に当たる日差しと葉のシルエット、そして日陰の塀、更に塀の向こうの紅葉の三つの世界が2次元の作品の中に奇妙に表現した貴女の新しい感性に構図は別として拍手を送ります。
1月度予選通過作品 タイトル「木漏れ日」 森本 由子氏
何か不思議な世界を見ているような錯覚を感じる作品です、家に当たる日差しと葉のシルエット、そして日陰の塀、更に塀の向こうの紅葉の三つの世界が2次元の作品の中に奇妙に表現した貴女の新しい感性に構図は別として拍手を送ります。