あけみの四季歳彩「心感心写」シリーズ

☆デジタルカメラを通じて四季を表現する。

☆写友の心情作品の紹介と更なるアートを求めて!

秋の終わり

2006年11月24日 | 写心伝心
【撮影者コメント】
 茶臼山はあいにくの天気で霧に包まれていた。 時折、霧が流れ目の前に大きな木をバックにした枯れ草が広がっていた。

    撮影者:S.S女史、撮影場所:茶臼山、絞り:F8、シャッターsc:1/250
    露出補正:+2/3、WB:晴れ、カメラ:EOSkissN

【コメント評】
 通常、撮影は天気の良い日を好むものですが、本当の作品づくりは小雨模様、霧、朝夕の光のライティング・・・等の条件が良い状況で撮影したいものです。  あなたの場合はその良いチャンスに恵まれた結果、ソフトな作品になりました又、あなたのカラーが出た作品となりました。

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