【7月度水曜日コース講師推薦作品】
駒ケ岳千畳敷の残雪の斜面よりローアングルで曇天の宝剣岳を撮った写真である、撮影時間帯、光と影もなくしかもガスもなく条件の悪い中でどうのように作品に仕上げようかとダケカンバの芽吹きを取り入れながらの努力が垣間見える・・・その努力を評価したい。
【7月度作品総評】
デジタル写真は今や銀鉛写真に肩を並べる位、技術向上し画素数などは不必要と思われるほどUPしている・・・そのため安易にトリミングを前提に写したり、パソコンの画像ソフトで目に余るほどシャープをかけて本来の写真の良さが消え、デジタル写真はポジに比べてダメ!と烙印を押される由縁である。ぜひ今一度、本来のデジタル写真の良さを活かすために不必要にPCでの修正しないよう心がけよう。
次回は木曜日コースの写友の作品をご期待ください
駒ケ岳千畳敷の残雪の斜面よりローアングルで曇天の宝剣岳を撮った写真である、撮影時間帯、光と影もなくしかもガスもなく条件の悪い中でどうのように作品に仕上げようかとダケカンバの芽吹きを取り入れながらの努力が垣間見える・・・その努力を評価したい。
【7月度作品総評】
デジタル写真は今や銀鉛写真に肩を並べる位、技術向上し画素数などは不必要と思われるほどUPしている・・・そのため安易にトリミングを前提に写したり、パソコンの画像ソフトで目に余るほどシャープをかけて本来の写真の良さが消え、デジタル写真はポジに比べてダメ!と烙印を押される由縁である。ぜひ今一度、本来のデジタル写真の良さを活かすために不必要にPCでの修正しないよう心がけよう。
次回は木曜日コースの写友の作品をご期待ください