あけみの四季彩歳 第4回 「俳写で楽しもう!」 仁木写真クラブ
俳写で楽しもう!・・・早くも第4回目になりました、現代の俳句を自身の俳句と数を詠み重ねる毎に
俳句が一茶や芭蕉の時代の句とは読みのリズムの違いがあることに気付き少し調べてみたらやはり、
明治時代の正岡子規により 「写生・写実による現実密着型の生活詠みを主張し俳句における新たな
詩を開拓した・・・」と現代俳句につながっていることに気が付いた。 絵画にせよ、写真にせよ同じよう
に時代に反映しつつ変化しづけることに納得し、わが俳句も下手ながら少しずづ進化していくことを自
負して継続したいと思ってやまない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の俳写は下手な文字であるが筆ペンの自筆で紹介します。
次回は、写友作品を紹介しますのでご期待ください