第14回 仁木写真クラブ作品展紹介
今回は、半切額の№67~№83までと特別企画の写真アート3点(№84~№86)を
紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
尚、ブログでは紹介できなかったが、手作りのアルバム3点(村上 進1冊、小島 力
2冊)と伊藤千恵子の自分史№1~№5が展示されていたことを合わせて報告します。
№66 「屋根上のアート」 市川 政保
№67 「ラストシーン」 金井 義弘
№68 「恍 惚」 関 みち子
№69 「爽 秋」 柴田 照義
№70 「ファンタジックな朝」 小塚 昭夫
№71 「十六夜の灯」 大水 隆夫
№72 「激 流」 谷口 忠義
№73 「蜩晩夏」 加納 真智子
№74 「惜 春」 佐々木 ケイ子
№75 「秋霧の湖畔」 早川 晃平
№76 「路 標」 柴田 一吉
№77 「雪原の目覚め」 竹内 敏夫
№78 「蒼白きステージ」 早川 幸子
№79 「湖 底」 兵藤 裕子
№80 「同胞回顧」 村上 進
№81 「階段デルタ」 城 繁歳
№82 「未知の遭遇」 土田 構造
№83 「小さな惑星」 山内 なほみ
<写真アートの部>・・・写真の部とは根本的に違う作品ですので誤解なきよう願います。
№84 「朱 門」 足立 美枝子
№85 「晩 秋」 内田 久美子
№86 「夢乗せて」 森本 由子
次回は、今年度最終例会作品水木コースと火曜コースを12月20日に紹介ます