5月度 写友例会上位作品紹介 水木曜日コース
教室で写友の作品の講評をする時に、この作品はよく見る表現描写とかテーマが古いとか話し
ますが、人まねでなければ正攻法の作品であっても撮るべきであります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すなわち、正攻法の写真でも撮影者の心、きらりと輝くひらめき・・「独創性」が入っていれば立派
な作品です、今回、講師推薦作品「春の彩」は、よくある被写体ですが作品の煌めきを感じます。・
ぜひ、写友の皆さんも自分の撮影ライフを見直ししましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<講師推薦作品>・・・写友互選では得票1票・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
講師推薦 タイトル 「春の彩」 早川 幸子
写友互選第1席 タイトル 「夜明けの水辺」 杉山 忠夫
写友互選第2席 タイトル 「爽香の詩」 大水 隆夫
写友互選第3席 タイトル 「ネギボックスの輝き」 市川 政保
写友互選第4席 タイトル 「芽吹き」 鶴見 稲子
写友互選第5席 タイトル 「斜光」 市川 政保
写友互選第6席 タイトル 「ユーターン」 谷口 忠義
写友互選第7席 タイトル 「世代交代」 兵頭 裕子
写友互選第8席 タイトル 「シンメトリーⅡ」 安藤 佳代
写友互選第9席 タイトル 「ラブコール」 林 茂夫
写友互選第10席 タイトル 「水辺のらくがき」 早川 幸子
次回、6月10日水木曜コース例会写友作品第2弾を紹介しますのでお楽しみに・・・
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