あけみの四季歳彩「心感心写」シリーズ

☆デジタルカメラを通じて四季を表現する。

☆写友の心情作品の紹介と更なるアートを求めて!

そこに光と影があるから・・・〝楽〟

2012年03月20日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

仁木PC写真クラブ写友展本日より開催!

モデル 仁木PC写真クラブ所属 安藤 佳代

 3/20(火)~3/25(日)お待ちしてま~す 

 

3月度 水木曜日コース写友上位作品紹介

 

 最近、写友の作品をみて感じることは全体的にレベルアップしたことを感じます・・・それは、被写体を見つけ出す

観察力や光と影の読み方、そして自分なりの露出の表現方法、等々進歩の跡が伺えます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 しかし、なぜか?作品に安定感が無いのが気になります、それは、「三分割構図」がおざなりになっているからです

三分割方法が全てではないがシャッターを切る前に今一度「この構図でよいか?」を自問自答してみましょう。

 

=条件付き講師推薦=

 

 

講師推薦 タイトル 「水ぬるむ」 早川 幸子 

     <コメント> 太陽の写りこみ部分のカットが乱暴です、切り撮りに気をつけましょう。

 

写友互選第1席 タイトル 「夢見る乙女」 金井 義弘

 

写友互選第2席 タイトル 「薄陽射す」 市川 政保

 

写友互選第3席 タイトル 「砂丘の朝」 斉藤 光雄

 

写友互選第4席 タイトル 「風紋」  早川 晃平

 

写友互選第5席 タイトル 「樹響」 篠原 一恵

 

写友互選第6席  タイトル 「帰り道」 篠原 一恵

 

写友第7席  タイトル 「そして湖に落ちた」 早川 晃平

 

写友第8席 タイトル 「春を呼ぶ小鳥」  早川 幸子

 

 次回は、岡崎市美術館開催最終日に写友展の作品の中より講師推薦しした作品を選び紹介します 

 

コメント
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