【4月度写友作品紹介】
<総評>
今回は、〝桜〟がメーンでしたが単なる「桜を写す」・・のではなく、それぞれの写友がいかに感動した被写体を自己表現しようかとする気持ちが全作品の中にありました。したがって選考も、1)新しい感動(心に伝わる)があるか、2)構図、露出、シャッタースピードに工夫があるか、3)タイトルとストリー性が結びついているか・・・等、選考の柱としました。
講師推薦、 タイトル「いにしえの想い」 関 みち子氏
正攻法の切撮りですがレベルの高い作品です、タイトルからのイメージが観る側にジーンと心を惹きついて伝わってきます・・・この作品が選外になったことの方が不思議に思えます、選者も選択眼を養いましょう。
<総評>
今回は、〝桜〟がメーンでしたが単なる「桜を写す」・・のではなく、それぞれの写友がいかに感動した被写体を自己表現しようかとする気持ちが全作品の中にありました。したがって選考も、1)新しい感動(心に伝わる)があるか、2)構図、露出、シャッタースピードに工夫があるか、3)タイトルとストリー性が結びついているか・・・等、選考の柱としました。
講師推薦、 タイトル「いにしえの想い」 関 みち子氏
正攻法の切撮りですがレベルの高い作品です、タイトルからのイメージが観る側にジーンと心を惹きついて伝わってきます・・・この作品が選外になったことの方が不思議に思えます、選者も選択眼を養いましょう。