「道具、環境、精神状態、言語が違えば筆跡が違ってもおかしくはないんですよね」Subject21: 本物のアンネ・フランクの筆跡はどれか？
「オランダ国立戦時資料研究所とドイツ犯罪調査局の日記の糊、紙、インクも1940年代のもので筆跡もアンネ・フランク本人のものという調査結果を無視してもらっては困るわね」「ボールペンで書かれている部分はありますが、日記の内容とは全く関係がなく、注釈やメモのようなものだそうですね」『アンネの日記』偽書説への反論
「自分達に不都合な真実は言わないというのは、マスゴミの報道しない自由と一緒だわね」
