今日の授業内容は使役表現でした。
日本語の使役はちと困る。
(人)を 自動詞 子供を遊ばせる
(人)に(~)を他動詞 子供に中国語を習わせる
なんていう仕組みになっており、これが非常にややこしいんですね~。上の例文見てても、同じ‘子供’という名詞を使っているのに、を格だったりに格だったりして、なんだかキレの悪いフォークボールみたいです。
日本語ネイティブにすりゃあ、簡単なことで、
対象を表す名詞に‘を’をつけておけばいいんだよ、コノヤロー。
ってなもんでしょうが、外国人にはどういっていいのかいまだによくわかりません。しかも、
子供に嫌いな牛乳を飲ませる
子供にすきな仕事をさせる
なんていう、強制使役と許可使役をまったく同じ形でやってしまうなんていう荒技も、日本語では行われるんです。さしずめ make と let がゴチャゴチャになっているのでしょうか。
なんで日本語では強制と許可をいっしょにしてしまったのか?
「嫌いな牛乳を飲ませる」ことと「好きな仕事をさせる」ことは全く違うことのような気がします。おもしろくもない話をえんえんと聞くのと、おもしろい話をワクワク聞くのとでは全然違うように・・・。強引にモノを取ったら犯罪で、許可があれば合法であるように・・・さわったら痴漢で、ふれたらセーフであるように
・・・もう例えはええっちゅうねん。しかも最後の例はまと外れだし!
そういえば、知り合いの女の子は、
「これ食べてもいいですよ~」
などと許可表現で言いながら、いっつも強制的に私に余り物を食べさせてきます。
よく考えると似たような概念なんでしょうね~、この二つは。
日本語の使役はちと困る。
(人)を 自動詞 子供を遊ばせる
(人)に(~)を他動詞 子供に中国語を習わせる
なんていう仕組みになっており、これが非常にややこしいんですね~。上の例文見てても、同じ‘子供’という名詞を使っているのに、を格だったりに格だったりして、なんだかキレの悪いフォークボールみたいです。
日本語ネイティブにすりゃあ、簡単なことで、
対象を表す名詞に‘を’をつけておけばいいんだよ、コノヤロー。
ってなもんでしょうが、外国人にはどういっていいのかいまだによくわかりません。しかも、
子供に嫌いな牛乳を飲ませる
子供にすきな仕事をさせる
なんていう、強制使役と許可使役をまったく同じ形でやってしまうなんていう荒技も、日本語では行われるんです。さしずめ make と let がゴチャゴチャになっているのでしょうか。
なんで日本語では強制と許可をいっしょにしてしまったのか?
「嫌いな牛乳を飲ませる」ことと「好きな仕事をさせる」ことは全く違うことのような気がします。おもしろくもない話をえんえんと聞くのと、おもしろい話をワクワク聞くのとでは全然違うように・・・。強引にモノを取ったら犯罪で、許可があれば合法であるように・・・さわったら痴漢で、ふれたらセーフであるように
・・・もう例えはええっちゅうねん。しかも最後の例はまと外れだし!
そういえば、知り合いの女の子は、
「これ食べてもいいですよ~」
などと許可表現で言いながら、いっつも強制的に私に余り物を食べさせてきます。
よく考えると似たような概念なんでしょうね~、この二つは。