いい日旅立ち

日常のふとした気づき、温かいエピソードの紹介に努めます。

ローマ教皇フランシスコの生涯

2019-03-08 22:02:35 | 信仰



第266代ローマ教皇フランシスコの生涯と思想を明らかにする。
フランシスコは、アルゼンチン・ブエノスアイレスに生まれた。
大学で化学を学んだ後、
科学の教師として、
教壇にたつ。
そののち、
神学校に入学、
卒業後、神父となる。
イエズス会の修道士としても有名である。
イエズス会の修道士がローマ教皇になったのは
彼が初めてである。
アルゼンチン教区司教などを経て、
ローマで枢機卿に。

2013年、選挙によって、
第226代ローマ教皇となった。

謙遜、柔和であり、
教会の改革を進めた。

やわらかい信条で、
イスラム教、ユダヤ教徒と好関係を結んだことも
特筆される。

「解放の神学」に共鳴し、
貧者、弱者、アジアのひとびとに深い関心を寄せた。

12億の信者のトップでありながら、
質素、倹約、博愛を貫いた。
また、他の宗教との融和を進め、
多くの新しい信者を獲得した。

2019年末には日本を訪れ、
広島、長崎にも滞在する予定である。
82歳。

対局日誌~その56~

2019-03-08 20:16:39 | 対局日誌


81dojoで1局指した。

事前の調査で相手は純粋居飛車党だとわかっていたので、
横歩取りに誘導した。
「羽生の頭脳」で、
定跡を学んだばかりだからである。

思い通り、33角戦法から、
鋭い狙いを含んだ指し手の応酬となり、

写真の局面となった。
ここで、先手は88銀、
と「羽生の頭脳」は教える。
その通りに指し、
逆転、逆転、又逆転。

手に汗握る大決戦となった。
終盤、受けの妙手でしのいだが、
相手の方が上手だった。

結果は残念だったが、
納得のいく展開にしたので、
満足である。

茅ヶ崎のいい店~その7~

2019-03-08 18:18:15 | 人生


茅ヶ崎には、多くのスーパーがある。
それぞれに特徴があるが、
「たまや」は、
極めて人気のある店である。
その1つが、
浜見平団地横の
チガサキブランチ2の中にある。
安さ、
品ぞろえの良さ
品質の良さは、
この店の特徴である。

茅ヶ崎のいい店~その6~

2019-03-08 18:13:07 | 人生


茅ヶ崎の浜見平団地横の
「三浦青果店」
は、おいしい青果をそろえている。
柑橘類、
緑黄色野菜、
芋類、

と、品ぞろえもよい。
安さも売り物で、
品物の質の良さとともに、
この店の特徴となっている。

大和のおいしい魚河岸料理店~魚貝亭~

2019-03-08 18:00:42 | 食物


大和のおいしい魚河岸料理店といえば、
駅ビルプロスの魚貝亭である。
近隣では有名な店で、
いつ行っても込んでいる。
刺身、焼き魚、ぶりかまなど、
数十種のメニューがある。
美味しい酒も備えている。
元魚屋であることから、
新鮮で味の良い品をそろえている。
この店があるために、
近くの料理店がかすんでしまうくらいである。


一番の押しは、
刺身定食、1058円。
寿司もうまいし、
焼き魚、煮込みも絶品である。

コメも、おいしいブランドコ米を使っている。

1度行ったら、リピーターになること請け合いである。

対局日誌~その55~

2019-03-08 17:41:45 | 対局日誌


本日の対局。3局。
地域の将棋サークルにて。

相手は、強豪M三段。
すべて、飛車落ちでの対局。

1局目。
桂頭を攻められ、鮮やかな技を使って
自陣を破られ、
緩みなく抑え込まれて、
完敗。


2局目。
右四間飛車から角交換となり、
金銀得をはたし、
打ち込んだ角が見事に働いて、
優勢を築く。
最後は即詰めで
完勝。

3局目。
ふたたび右四間飛車で攻め立てるも、
強靭な受けで応じられる。
中盤、有利を確立し、
受けなしに追い込んで、
制勝。

まずまずの結果であった。