徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

叔父様のご冥福をお祈りいたします

2017-03-13 23:51:17 | お見舞い・お悔やみ
8日に叔父様が亡くなった。
もともと2度ほど脳梗塞を患い、
それでも、普通に生活出来るくらいに回復されていたのだが、
昨年、8月?腎臓が機能不全となり入院。
それでも、危篤から奇跡の回復により、
転院し、先が明るくなったと家族が思っていた矢先に、
3度目の脳梗塞を発症。
帰らぬ人となってしまった。

叔父様は、私のお袋(長女)の一番下の妹(4女)の夫。
平成22年?に叔母が亡くなり、
7年後に後を追うように叔父が亡くなることとなった。
この叔父叔母夫婦の子供、私の従兄弟は、二人。

喪主となった従兄弟(長男)の葬儀での親族挨拶は、
中々にしっかりとしていて、
普段はややおっとりとしているイメージとは違い、
私におお袋の時のスピーチより、格段に上手で、
少し見直してしまった。

ただ、お経というか、葬儀の手順が、
私の臨済宗とは全く違い、
何宗なのかが良く解らなかった。
お寺は、海龍山本泉寺増徳院。
横浜市南区にあるが、どうやら真言宗らしい。

若い時に亡くなると、
会社関係の方も通夜・葬儀に駆け付けるので、
それなりに人も増えるけれど、
る程度引退し年齢も重ねると、
葬儀も親戚・町内関係だけとなるのかなあ?
きっと私の時はもっと減るのだろうが。



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ちょっとJ2のお話

2017-03-12 23:16:33 | サッカー(その他)
本日の試合で、
ベルマーレがツェーゲンと引き分け、
第3節にして全勝チームが無くなった。
この混戦がどのチームに有利なのかは、まだ不明。
ただ、現状のトップが、ジェフユナイテッドとベルマーレ。
3位が横浜FC。
4位ヴェルディ
5位ヴォルティスとトリニータ。
グランパスは12位。
山雅が13位。
ファジアーノ19位。
サンガ15位。


もちろんまだたったの3試合。
このままの順位で行くはずもないし、
昨年だって、出だしは好調だった、
ロアッソやゼルビアは、最終的には
ロアッソ16位。
ゼルビア7位に終わった。

ただ、3試合終わった時点とはいえ、
昨年の順位とは大きく異なる順位表を見るにつけ、
J2の厳しさを感じずにはいられない。
よくぞ1年で復帰できたなあと、
素直に感動している。
さらに言えば、
まだ「今のところ」という言葉を付けざるを得ないが、
エスパルスも昇格後も好調で、
今6位にいる。
このままいくはずもないけれど、
スタートダッシュはやはり大切で、
これで、選手の自信がつけば、
目標の9位は十分狙える?
楽しみである。



J2 開幕3戦で早くも全勝チーム消滅 千葉&湘南が首位 3位に横浜FC

明治安田生命J2リーグは12日、各地で第3節最終日の9試合が行われ、湘南が0―0で金沢と引き分け、千葉と勝ち点7のタイながら首位をキープした。

 横浜FCはJ2最年長ゴールを50歳14日に更新するカズの決勝ゴールで群馬に1―0で勝ち、勝ち点7で千葉、湘南の2チームに並んだが得失点差で1下回って3位となった。

 松本は1―0で岐阜に勝ち、今季初勝利。徳島は退場者2人を出した長崎に3―1で勝った。J3から昇格した大分は2―0で山口に勝利。福岡は2―1で京都を下した。熊本と山形は1―1で、町田と岡山は1―1で、讃岐と愛媛は2―2で引き分けている。

 J2は開幕から第3節を終え、早くも全勝チームが消滅。首位タイの千葉、湘南に続いて3位に横浜FC、4位に東京V、5位タイに徳島と大分となっている。
[ 2017年3月12日 17:46 ]Sponichi Annex
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エスパルス 対アルビレックス戦

2017-03-11 23:33:39 | サッカー(エスパルス編)
エスパルスが勝った!
ただそれだけで、これほど心が明るくなるとは、
我ながら馬鹿だなあと思う。

さて、シーズン前、
私が勝手に掲げた目標。

まあ、取り敢えず勝点50を目指すと、
監督も言っていた気が・・・・

34試合だから、1試合当たり1.47点。
5試合で7.35点。
2勝2敗1引き分けでは足りない。
2勝1敗2引き分け。
これを交互にすればいいのかな?

とにかく最初の5試合で2勝。
それが出来たら希望が・・・・・

少なくとも、3試合目で2勝を挙げ、
希望の光が・・・・
次節アントラーズ戦もあり、
まだまだ、手放しで喜べる状態ではない。
でも、 分が悪かったアルビレックスに対し、
安心の勝ち点。
見ていても、2年前の不安定感?
いつ失点するか?
得点はどうすれば入るのか?
そんな焦燥感は微塵もなかった。
ちなみにアルビレックスとの対戦成績は、

   試合数 勝 引分 負 得点 失点 得失点

通算   24  7  6  11  29  40  -11
ホーム  12  5  3  4  18  16    2
アウェイ 12  2  3  7  11  24   -13

アウェイでの勝利は、
2009年5月31日 1-0 東北電力ビ
までさかのぼらなければいけなかった。

まだまだけが人も多く、
新戦力の合流、あるいはフィットはまだ先。
期待と不安が入り混じるが・・・・

今はとにかく、何が何でもくらいついて行って、
今の位置はある意味出木過ぎ?
10位前後でとにかく中盤まで行ければ・・・・
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ラ・マンガ国際大会U-23スウェーデン女子代表に勝利

2017-03-10 10:29:08 | サッカー(日本代表)
最終戦を勝利し、
U-23日本代表は1勝1敗1引き分けで終了しました。
中継がなかったので、
監督コメントや、マッチリポートでしか、
日本の出来を推し量れませんが、
総じて、フル代表と同様の課題があったかと思います。
その中で、個でも海外選手にr対抗できる。
そんな選手は少ないながらいたようで、
両チームから誘導されるチームが、
なかなか楽しみで、
結果だけ見れば苦戦?
の両チームであるが、
私はこういう試行錯誤がないと成長しないと思っている。

サポーターの皆様はある程度感じてくれるとは思うが、
協会の方々やマスコミの方々が、
どこまで我慢できるのか?
それだけが心配です。






U-23日本女子代表ラ・マンガ国際大会 3-1でU-23スウェーデン女子代表に勝利

2017年03月08日

U-23ラ・マンガ国際大会 第3戦 vs U-23スウェーデン女子代表
2017年3月6日(月) キックオフ12:00(現地時間)試合時間90分(45分ハーフ)
La Manga Pitch G(スペイン/ラマンガ)

U-23日本女子代表 3-1(前半0-0、後半3-1)U-23スウェーデン女子代表

得点
56分 失点(U-23スウェーデン女子代表)
73分 成宮唯(U-23日本女子代表)
78分 道上彩花(U-23日本女子代表)
84分 大矢歩(U-23日本女子代表)

スターティングメンバー
GK:林﨑萌維
DF:山守杏奈、羽座妃粋、三橋眞奈、清水梨紗
MF:伊藤美紀、中村みづき、隅田凜、成宮唯
FW:道上彩花、白木星

サブメンバー
GK:石野妃芽佳
DF:葛馬史奈、須永愛海、松原有沙、石井咲希
MF:猶本光、杉田妃和、三浦成美
FW:大矢歩

交代
HT 白木星 → 大矢歩
HT 中村みづき → 猶本光
HT 山守杏奈 → 石井咲希
76分 伊藤美紀 → 杉田妃和



マッチレポート

U-23日本女子代表は3月6日(月)、スペインで行われているラ・マンガ国際大会の第3戦でU-23スウェーデン女子代表と対戦し、3-1で勝利しました。

U-23日本女子代表は、ノルウェー戦から先発を7名変更し試合に臨みました。前半序盤から日本が主導権を握ります。8分、DF山守杏奈選手がFW白木星選手にスルーパスを送るもペナルティエリアの外で相手選手に倒され、FKを得ます。MF隅田凜選手がゴール前にボールを入れ込み、混戦から山守選手がゴールに押し込むもオフサイドに。その後も試合の主導権を握りますが、引いた相手に対してシュートまで持ち込むことが出来ません。



後半に入ると、ようやく日本らしいパスサッカーが見られます。56分、左サイドからシュートを放たれ先制点を許しますが、73分、相手のゴールキックをMF成宮唯選手が拾いGKの位置を確認してループシュート、日本は同点に追いつきます。続く78分、左サイドからFW大矢歩選手がゴール前にマイナスのクロスを入れるとFW道上彩花選手が冷静に流し込みゴール、日本は追加点を挙げます。更に攻撃の手を緩めない日本は84分、MF猶本光選手の浮き球のパスを大矢選手が受け、ゴール左に流し込み3-1とリードを広げます。試合はこのまま終了し、日本は今大会を1勝1分1敗で終えました。
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なでしこジャパンの行方?

2017-03-09 23:23:40 | サッカー(日本代表)
先日終了したアルガルベカップ。
私も、負け試合でも将来の可能性を感じるシーンも多く、
今後が楽しみになる試合が多かった。

チームとして機能するかは一番大切だが、
やはり、個がどこまで対抗できるか?
それがやはり大切で、
もちろん、下の記事引用で書かれている、
大竹さん推薦の長谷川・横山両選手は、
もちろん将来中心選手になるのだろうが、
そして、出場時間も短くまだわからないが、
椛木選手なども、日本選手の中では可能性を感じる。
ただ、やはり、フィジカルの問題は外せないので、
そういう選手がどう基礎体力を上げ、
対応力を強化できるか?
その辺が今後の課題か。





【大竹七未チェック】横山の存在感、長谷川の技術は印象に残る

スポーツ報知 3/10(金) 9:03配信

◆女子サッカー アルガルベ杯 5・6位決定戦 日本2―3オランダ(7日・アルガルベ)

 なでしこジャパンは5、6位決定戦でオランダに2―3で敗れた。日本は0―2の前半20分にFW横山の2試合連続弾で1点を返したが、退場者を出して1人少なくなった相手を攻めきれず、後半32分にオウンゴールで同点にするのが精いっぱい。試合終了間際にミスから決勝点を献上し、同大会6度目の出場でワースト2位となる6位で大会を終えた。

 選手たちが世界との差を感じた大会だったと思う。国内なら問題ないミスも、国際レベルでは致命的な失点につながると学んだだろう。ただ、それも体験しなければ分からない。経験を糧にしてほしい。

 ゼロからスタートしたなでしこも土台ができて、ある程度の骨組みまで見えてきた。高倉監督のやりたい「堅守を軸にアイデアを持ったボールを動かすサッカー」をできるメンバーもいる。今回はチームを救ってくれるんじゃないかと思える存在感を見せた横山、小柄(156センチ)ながらボールを持つリズムが独特で、大きい外国人選手をかわす技術を持つ長谷川が印象に残った。

 昨夏のリオ五輪は出場権を逃しただけに19年女子W杯フランス大会、20年東京五輪でメダルを奪還してほしい。今大会で刺激を受けた選手のやる気を促すためにも、26日開幕のなでしこリーグへ大勢の方に足を運んでいただきたい。(元日本代表FW、東京国際大女子サッカー部総監督)
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FPFアルガルベカップ2017  対オランダ戦

2017-03-08 23:04:00 | サッカー(日本代表)
結果から書くと、
2-3の惜敗。
というか、勝てる試合を失った。
ただ、いい失敗だった気がする。

一人少なくなった相手に、勝負を焦り、
ADタイムに失点。
きっかけは、熊谷選手のミスパスだった。
ただ、監督はサイド攻撃を支持していたようだが、
相手がゴール前を固める中で、
仲へ中へ攻めてしまう日本。

えてしてそういうものなのだが、
それが若さか?
ただ、もちろん本番のベストメンバーでの戦いとはまた違った、
新戦力テストバージョンだから、
敗戦もしょうがないとは思う。

ただ、まだ、数人はU-23から上げて欲しいし、
だからこそ、もう少しガチンコ勝負を見たいなあという気分。
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FPFアルガルベカップ2017 対ノルウェー戦

2017-03-07 23:46:32 | サッカー(日本代表)
結果から言えば、2-0で勝利。
少しずつチームとしての体裁が整ってきた気はする。
もちろん一朝一夕に築けるほど甘くはないが、
それでも、若手は自信を持ち、
得意のプレーを出せるようになってきている気はする。

むしろ、ベテランの方が、あたふたしている気がする。
ただ、新戦力が少しずつ戦力化しているし、
というかむしろ生き生きしている。
ただ、こういう実践の機会がどれだけあるのか?
でも、やっぱり、世代交代は思い切ってやらないとねえ!


なでしこジャパン 2-0でノルウェー女子代表に勝利~FPFアルガルベカップ2017~

2017年03月07日

FPFアルガルベカップ vs ノルウェー女子代表
2017年3月6日(月) キックオフ14:45(現地時間)試合時間90分(45分ハーフ)
Algarve Stadium@(ポルトガル/アルマンシル)

ノルウェー女子代表 0-2(前半0-0、後半0-2)日本女子代表

得点
59分 横山久美
89分 横山久美

スターティングメンバー
GK:池田咲紀子
DF:高木ひかり、熊谷紗希(C)、中村楓、佐々木繭
MF:阪口夢穂、川村優理、千葉園子、中島依美
FW:横山久美、籾木結花

サブメンバー
GK:山根恵里奈、山下杏也加
DF:有吉佐織、北川ひかる、鮫島彩
MF:宇津木瑠美、中里優、長谷川唯
FW:岩渕真奈、増矢理花、田中美南

交代
46分 中島依美 → 中里優
46分 千葉園子 → 長谷川唯
60分 川村優理 → 宇津木瑠美
73分 籾木結花 → 田中美南
73分 佐々木繭 → 鮫島彩



マッチレポート

なでしこジャパン(日本女子代表)は3月7日(月)、ポルトガルで行われているFPFアルガルベカップ2017グループリーグ第3戦でノルウェー女子代表と対戦し、2-0で勝利しました。

なでしこジャパンはGKに国際Aマッチ初出場の池田、ディフェンスラインは左から高木、熊谷、中村、佐々木、中盤の底に阪口、川村、左右に中島、千葉、2トップに横山と籾木の各選手を配置した4-4-2の布陣で臨みました。

キックオフ直後に相手のファーストシュートを浴びたなでしこジャパンでしたが、最初のチャンスは29分、FW横山久美選手がペナルティエリア内の角度のないところからシュートを放ちます。惜しくもこれは相手GKに阻まれます。続いてコーナーキックを得た日本は、キッカーのMF中島依美選手のボールにDF熊谷紗希選手が合わせますが、バーの上へと外れました。その後は相手に攻め込まれる時間帯が続き、前半を0-0で終えます。

後半に入り、アイスランド戦で2得点のMF長谷川唯選手、MF中里優選手を投入したなでしこジャパン。試合が動いたのは59分、FW横山久美選手がFW籾木結花選手からのパスを受けてシュートを放ち、ゴールネットを揺らします。待望の先制点が生まれ、攻撃のリズムを掴んだ日本は、その後も相手陣内に攻め込みますが、得点には至りません。試合終了間際の89分、MF中里優選手の右サイドからのクロスをFW田中美南選手がヘディングで合わせ、ゴールポストに当たったボールを横山選手がシュート。これが決まり、日本は2-0で試合終了のホイッスルを迎えました。



この結果、なでしこジャパンはグループBの2位となり、3月8日(水)の5位/6位決定戦でオランダ女子代表と対戦することになりました。ここまでの対戦成績は4戦3勝1敗で、今年の6月9日(金)にも国際親善試合で対戦するオランダ女子代表。試合は8日(水)14:45(日本時間23:45)キックオフです。
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ラ・マンガ国際大会 対U-23ノルウェー女子代表 引分

2017-03-06 08:40:20 | サッカー(日本代表)
アメリカ戦に負け、ノルウェーには勝ちたかったが、
残念乍ら引き分けに終わったようだ。
中継がないので、
見ることが出来なかったが、
やはり、フル代表と同じ課題が浮き彫りのようだ。
北朝鮮や中国のような、
フィジカルでの対等な戦いができないのなら、
やはり、落ち着いて、パス回しだったり、
運動量で勝つしかないのだが、
まだ、そこまで行く仕上がりには程遠い?

もっともっと、なでしこリーグ自体をレベルアップさせるか、
外国人選手を増やすか、
選手自体が海外に出ていくか?
その辺の対応がないと、じり貧状態となる懸念もある。

いやいや、素質のある若手が育っているから心配ないよ!
そう言いたいけれど、今はまだ見えてこない。
別に東京オリンピックに間に合わなくてもいいので、
もう一度、世界の頂点に立てるよう、
協会と選手が一致団結して頑張って欲しいのだが。

U-23日本女子代表ラ・マンガ国際大会 U-23ノルウェー女子代表に引き分ける
2017年03月05日

U-23ラ・マンガ国際大会 第2戦 vs U-23ノルウェー女子代表
2017年3月4日(日) キックオフ12:00(現地時間)試合時間90分(45分ハーフ)
La Manga Pitch A(スペイン/ラマンガ)

U-23日本女子代表 2-2(前半1-0、後半1-2)U-23ノルウェー女子代表

得点
21分 オウンゴール(U-23日本女子代表)
47分 失点(U-23ノルウェー女子代表)
54分 失点(U-23ノルウェー女子代表)
72分 猶本光(U-23日本女子代表)

スターティングメンバー
GK:石野妃芽佳
DF:山守杏奈、石井咲希、松原有沙、須永愛海
MF:中村みづき、杉田妃和、伊藤美紀、猶本光、葛馬史奈
FW:白木星

サブメンバー
GK:林﨑萌維
DF:羽座妃粋、清水梨紗
MF:三橋眞奈、成宮唯、隅田凜、三浦成美
FW:道上彩花、大矢歩

交代
HT 白木星 → 道上彩花
HT 葛馬史奈 → 成宮唯
60分 中村みづき → 隅田凜
62分 松原有沙 → 清水梨紗
69分 杉田妃和 → 大矢歩

マッチレポート

U-23日本女子代表は3月4日(土)、スペインで行われているラ・マンガ国際大会の第2戦でU-23ノルウェー女子代表と対戦し、2-2で引き分けました。

U-23日本女子代表は、アメリカ戦から先発を9人変更します。試合は序盤から日本ペースで進みます。14分、MF猶本光選手のパスを受けたDF葛馬史奈選手が角度のないところから強烈なシュートを放ちますが、相手GKに阻まれます。21分、相手GKの反則により日本は間接FKのチャンスを得ます。猶本選手が蹴ったボールが相手DFに当たりゴールへ吸い込まれ、日本が先制します。



追加点を挙げたい日本でしたが、後半開始早々の47分、54分と立て続けに失点を重ねてしまいます。何とか追いつきたい日本は、69分にMF杉田妃和選手に代え、FW大矢歩選手を入れ攻撃を厚くします。すると72分、中盤でDF須永愛海選手、途中交代したFW道上彩花選手とボールをつなぎ、最後は猶本選手が技ありのシュート。同点に追いつきます。追加点を挙げたい日本でしたが得点を奪えず、試合は2-2で終了しました。



監督コメント

池田太 監督
前半はブロックを作って守備をしてきた相手に対して、効果的な攻撃ができませんでした。後半の入り方や自陣でのミスからの失点は繰り返してはなりません。落ち着きを取り戻した終盤は、モビリティや相手の間でボールを受けるなどしてリズムを取り戻すことが出来ました。相手に圧力をかけ続けて同点にしたことは評価したいです。スペインに来てから選手たちは様々なことを吸収していることは確かです。次のスウェーデン戦で結果として表してくれることを期待しています。
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チアゴ・アウベス 移籍決定?

2017-03-05 09:46:43 | サッカー(エスパルス編)
まだ、公式にはエスパルスから発表がないが、
チアゴ・アウベス選手の期限付き移籍が決定したようだ。
動画を見る限り、パスも出せるドリブラー?
昔のアラウージョにプレースタイルが似ている気がする。
アラウージョはチームプレーというより、
個で力を出すタイプで、
エスパルスではやや連携面で会わず、
ガンバに移籍後、花が咲き、
チームをリーグ初優勝に導くとともに自身も33ゴールを挙げ、2位のワシントンに11点差をつけて同年の得点王に輝く(なお国際サッカー歴史統計連盟 (IFFHS) が2006年1月3日に発表した、世界の主要国内リーグを対象とした2005年の得点ランキングで、アラウージョのリーグ戦33得点は同年世界第1位、得点率は世界第2位にランクされた)。
チームにフィットするかはまだわからないが、
チームにフィットするのを待つのか?
チームにフィットさせるように周りも気を使うのか?
今後が注目される。



サンスポ SANSPO.COM
2017.3.3 18:49
チアゴ・アウベス、清水に期限付き移籍へ…所属元のアル・ヒラルが発表
 アル・ヒラル(サウジアラビア)は、ブラジル人FWチアゴ・アウベスが清水エスパルスへ期限付き移籍することを発表した。3日、クラブ公式ツイッターが伝えた。
 ブラジル出身のチアゴ・アウベスは24歳。韓国の浦項スティーラースや城南FCでプレーした経験がある。なお、18時の時点で清水からの公式発表はない。(Goal.com)
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エスパルス 対サンフレッチェ

2017-03-04 23:32:53 | サッカー(エスパルス編)
今日はお仕事だったので、
仕事が終わり家に辿り着いた22時過ぎから、
パソコンにてDAZNにて観戦。
疲れもあり、飛ばしながら見たので、
全体的感想を書き難いが、
とにかくまず勝ったことが素直にうれしい。
正直サンフレッチェの、
出来の悪さに助かった感もあるが、
解説者曰く、
残り時間が少なくなっても、
サンフレッチェはチームスタイルを変えず、
パスで相手を崩して得点を狙うのが素晴らしい!
そう絶賛していたが、本当にそうだろうか?
ADタイムは4分あったが、
守りを固めるエスパルスに、攻め倦み、
ペナルティエリア外で、(周りで)
パスをつなぐだけで、
結局シュートはほとんど打てず、
エスパルスとしては助かった感があったのだが・・・・・・
私のような素人の目と、
専門家が見る戦術眼には、
大きな隔たりがあるのだろうが?
昨日のサンフレッチェはこれから本当に大丈夫?
と感じてしまった私がいるのだが・・・・・


まあ。よそのチームの心配をできるほど、
エスパルスに余裕がある訳でもなく、
今日の1勝は本当に大きいが、
でも、だから残留は大丈夫と言えるほどの試合でもなかった。

チアゴ・アウベス選手がいつ合流し、
いつ試合に出て、いつごろからフィットするのか?
まあ、楽しみが増えていることはうれしい!
頑張って欲しいなあ!



【清水】テセ「すごく大きな勝ち点3」J1復帰後初白星

スポーツ報知 3/5(日) 6:04配信
◆明治安田生命J1リーグ 第2節 広島0―1清水(4日・エディオンスタジアム広島)

 清水はアウェーで広島に1―0で競り勝ち、J1では15年11月7日の山形戦以来、483日ぶりの白星を挙げた。スコアレスで迎えた後半8分、FW鄭大世(チョン・テセ、33)がPK弾。2日に誕生日を迎えたばかりの主将の今季1号が決勝点になった。守備陣も最後まで集中を切らさず、J1では14年10月5日のC大阪戦以来の完封勝利をマークした。

 誰もが待ち望んだ笛が鳴った。敵地のピッチに、スタンドに笑顔の花が咲いた。実に483日ぶりのJ1での勝利。小林伸二監督(56)は「辛抱強く守備したことを評価したい。チームとしてよくやってくれた」と、イレブンをたたえた。「開幕戦は正直、降格もよぎった」というテセも「すごく大きな勝ち点3」とほおを緩めた。

 キャプテンがきっちり役目を果たした。後半8分。“まな弟子”のDF松原后(20)が倒されて獲得したPK。ホイッスルが鳴っても数秒間、動かず、たっぷり間を取ってから相手GKの逆を突いてゴール左に右足でぶち込んだ。「GKにプレッシャーをかけられた。練習の方が緊張しますよ」。2日に33歳の誕生日を迎えたばかり。2日遅れのバースデー弾は、チームの勝利と同じ483日ぶりのJ1でのゴールだった。

 闘志を前面に出してチームを引っ張ってきた。練習中は「球際!」が口癖。消極的なプレーには厳しくダメ出しした。開幕前、唯一のJ1勢との対戦だった2月4日の柏戦では試合前の円陣で仲間の目を見据えて言った。「なめられないように、絶対勝つぞ!」。15年10月にJ2降格が決まった直後に対戦した際は0―3の大敗を喫した相手に、1―0の完封勝ち。「J1でもできる」意識をチームに植え付けた。

 この日のコンディションは決してよくなかったという。前半は決定機を逃すシーンもあったが、チームのために守備の足は止めなかった。「キャプテンとして最後まで走るか、チームとしてフレッシュな選手に出てもらった方がいいのか」自問自答していたという。後半29分に、自ら交代を申し出、ベンチで戦況を見守った。「自分にもこういう時はある。(逃げ切りに成功し)ものすごく大きな自信になりますよ」と白い歯を見せた。

 対広島の連敗は3でストップ。右MFに入った枝村やボランチに回ったMF六平光成(26)が効果的な動きでチャンスを作るなど、チームとして価値ある一勝を挙げた。次節は11日、再び敵地で新潟戦。「背水の陣で戦って勝ち点を持ち帰りたい」。頼れるキャプテンが、先頭に立ってオレンジ軍団を導いていく。(武藤 瑞基)


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FPFアルガルベカップ2017 対アイスランド戦

2017-03-03 23:59:33 | サッカー(日本代表)
世界ランキングで見ると、
7位の日本に対して20位のアイスランドではあるが、
日本のランキングがやや、低下傾向にある中で、
アイスランドはむしろ上昇傾向にある国。
その差は金成知事まりつつある気がする対戦であった。
今年8月に開催予定のUEFA欧州女子選手権2017にも、
アイスランドは3年連続出場を決めており、
決して侮れない相手であったが、
結果から見れば、2-0と完封勝利。
内容を見れば課題もまだまだ多いが、
やはり、宇津木選手や川村選手と言った、
フィジカルも強く、
ある程度落ち着いて周りを生かせる選手が出れば、
それなりの試合ができることは判った。
もちろん、この試合が勝てたから、
このメンバーならスペインにも勝てる!
とはならないけれど、
底上げを図りつつ、レギュラーメンバーの選考も、
監督の中にはできつつあるのだろうなあ?
そんな感じに見える試合だった。

結果的には、長谷川選手が目立つ試合となったが、
やはり、自分に対する自信と積極性。
こういうものを常に持って試合の臨めば、
良い選手なら、それなりにいい仕事ができる。
その証明とrった気がする。

北川選手の怪我も気になるが、
次は、ラ・マンガU-23女子国際大会の結果が気になるが、
4日の20時からの試合。勝って欲しいなあ!


なでしこジャパン 2-0でアイスランド女子代表に勝利 ~FPFアルガルベカップ2017~
2017年03月04日
FPFアルガルベカップ vs アイスランド女子代表
2017年3月3日(金) キックオフ14:45(現地時間)試合時間90分(45分ハーフ)
Bela Vista Municipal Stadium@(ポルトガル/パルシャル)

なでしこジャパン(日本女子代表) 2-0 (前半2-0、後半0-0) アイスランド女子代表

得点
11分 長谷川唯
15分 長谷川唯

スターティングメンバー
GK:山下杏也加
DF:北川ひかる、熊谷紗希、中村楓、鮫島彩
MF:宇津木瑠美、川村優理、千葉園子、長谷川唯
FW:横山久美、田中美南

サブメンバー
GK:山根恵里奈、池田咲紀子
DF:有吉佐織、高木ひかり
MF:佐々木繭、阪口夢穂、中里優、中島依美
FW:岩渕真奈、増矢理花、籾木結花

交代
46分 宇津木瑠美 → 中里優
56分 北川ひかる → 高木ひかり
65分 千葉園子 → 籾木結花
73分 横山久美 → 中島依美
73分 田中美南 → 岩渕真奈



マッチレポート

なでしこジャパン(日本女子代表)は3月3日(金)、ポルトガルで行われているFPFアルガルベカップ2017 のグループリーグ第2戦でアイスランド女子代表と対戦し、2-0で勝利しました。

なでしこジャパンはスペイン戦から先発7選手を変更。GKに山下、ディフェンスラインは左から北川、熊谷、中村、鮫島、中盤の底に宇津木、川村、左右に長谷川、千葉、2トップに横山と田中の各選手を配置した4-4-2の布陣で臨みました。
試合が動いたのは11分、MF宇津木瑠美選手からのパスを受けたMF長谷川唯選手がロングシュート。ボールはキーパーの頭上を越えてゴールに吸い込まれ、日本が先制しました。続く15分には、宇津木選手のミドルシュートを相手GKが弾いたところにFW横山久美選手が折り返し、長谷川選手が合わせて2点目。日本はアイスランドに決定機を作らせず、長谷川選手の代表初ゴールを含む2点のリードで前半を折り返します。

後半に入り、56分にはDF北川ひかる選手が負傷し、DF高木ひかり選手と交代する場面もありましたが、日本は追加点を狙い、65分にはFW籾木結花選手を投入。その後、FW田中美南選手のシュートを相手GKが弾いたところに横山選手が詰め、シュートを放つも得点にはなりません。73分にはMF中島依美選手、FW岩渕真奈選手をピッチに送り込みますが、スコアは動かず2-0で試合終了。昨年4月に就任した高倉監督体制の下での初勝利を収めました。

12チームが3グループに分かれて総当たり戦を行うグループリーグもノルウェー戦の1試合を残すのみとなりました。現在、日本のBグループはスペインが首位に立ち、日本は2位になっています。各グループ1位の3チームのうち、勝ち点の多い2チームが決勝へ進出し、残り1チームと各グループ2位のチームの中で最も勝ち点の多いチームが3位決定戦を行います。その他、同様に順位決定戦を行っていきます。
なお、DF有吉佐織選手は右膝の負傷のため、欠場が続いています。

FPFアルガルベカップ2017 第3戦のノルウェー女子代表戦は3月6日(月)14:45(日本時間23:45)キックオフです。
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U-23日本女子代表ラ・マンガ国際大会 対アメリカ戦

2017-03-02 23:42:45 | サッカー(日本代表)
U-23も敗戦のスタートとなってしまったようだ。
もちろんフル代表と同様に、
勝利だけが大切なわけではない。
そういう意味では、得点が欲しかったのだが・・・

映像を見ていないので、詳しいことが書けないが、
やはり、アメリカのようなFIFA上位国の胸を、
ガチンコで借りられたことは、
きっと、いい経験になったはず。
あと2試合頑張って欲しいなあ。



U-23日本女子代表ラ・マンガ国際大会 アメリカとの初戦に敗れる

2017年03月03日

U-23日本女子代表ラ・マンガ国際大会 アメリカとの初戦に敗れる

U-23ラ・マンガ国際大会 第1戦 vs U-23アメリカ女子代表
2017年3月2日(木) キックオフ12:00(現地時間)試合時間90分(45分ハーフ)
La Manga Pitch G(スペイン/ラマンガ)

U-23日本女子代表 0-2(前半0-1、後半0-1)U-23アメリカ女子代表

得点
19分 失点(U-23アメリカ女子代表)
74分 失点(U-23アメリカ女子代表)

スターティングメンバー
GK:林﨑萌維
DF:清水梨紗、三橋眞奈、羽座妃粋、石井咲希
MF:成宮唯、猶本光、隅田凜、三浦成美
FW:大矢歩、道上彩花

サブメンバー
GK:石野妃芽佳
DF:葛馬史奈、須永愛海、山守杏奈、松原有沙
MF:中村みづき、伊藤美紀、杉田妃和
FW:白木星

交代
HT 三浦成美 → 須永愛海
HT 猶本光 → 杉田妃和
79分 大矢歩 → 白木星
79分 石井咲希 → 山守杏奈


マッチレポート

U-23日本女子代表は3月2日(木)、スペインで行われているラ・マンガ国際大会でU-23アメリカ女子代表と対戦し、0-2で敗れました。

現地時間午後12時、アメリカボールでキックオフ。日本は序盤からスピードと体格の勝る相手の対応に苦労しますが、徐々に日本のペースになり、キャプテンのMF猶本光選手を中心に攻撃を組み立てていきます。

16分、猶本選手からパスを受け、右サイドをオーバーラップしたDF清水梨紗選手がゴール前にクロスを上げると、FW道上彩花選手がボールを受けますが、相手GKに阻まれます。

19分、自陣でボールを失うと、そのままドリブルで持ち込まれ、先制を許します。

同点に追いつきたい日本は、相手ゴールに迫ります。31分、左サイドのMF成宮唯選手のクロスから猶本選手がシュートを放つもバーに跳ね返されます。

69分、DF羽座妃粋選手が左に大きくサイドチェンジしたボールをDF須永愛海選手がトラップしシュートしますが、惜しくもGKに弾かれます。何とか追いつきたい日本でしたが、74分に追加点を許し、アメリカに0-2とリードを広げられます。83分、途中交代したFW白木星選手がドリブルで持ち込み角度のないところからシュートを放ちますが、得点を奪うことはできず、0-2で試合終了。日本はラ・マンガ国際大会を黒星でスタートしました。
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FPFアルガルベカップ2017  対スペイン戦

2017-03-01 23:16:41 | サッカー(日本代表)
昨日のブログでは、やや、消極的に、

少なくとも、負けてもいいので、
見ていて楽しいサッカーを期待したい。

というようなブログを書かせていただいたが、
予想通り?かなりバタバタの、
レベルの低い試合ではあった。
ただ、非難?批判?するのは簡単だが、
今は、あくまでも成長の時期。
過去に、ここまで新しい選手を呼んで、
あるいは使って、
こういう大きい大会に臨んだ監督はいない。
男子の歴代監督も、
若手をチームに呼びながら、
使わなかった監督の方が圧倒的に多い。

私はこの姿勢だけでも、大歓迎である。
今はいい試合が出来なくても、
一人一人がレベルアップすれば、
いつかはこの敗戦が良かったと言える時が来るはずで、
私はずっと応援して行きたいが、
JFAの上の方が、どこまで我慢できるかが、
ちょっと心配ではある。

ただ、今成長著しいスペインに対し、
今回位の招集メンバーでのベストメンバーではなく、
これだけの若手メンバーを使った監督の考え方?
姿勢は尊敬に値する。

ただ、
1対1でほとんど勝てず、
日本のパスはつながらず、
トラップ一つでも、
満足にできず、
この辺から、もう少し改善が必要。

さらに言えば、本来チームを落ち着かせるべき、
阪口選手だったり、熊谷選手、鮫島選手の出来の悪さ?
相手の出足が強く、パスコースが消された時、
どう対処するのか?
後半の一時期できたプレーが、
試合全体で出来るようにするしかないのだが・・・・

さて、ノジマステラ神奈川相模原の、
高木選手もCFとして先発出場。
熊谷選手との連携面でやや課題があった。
というより、
チーム全体の連携が全くなかった。

課題は多く、道のりも遠く険しいが、
だから、若手なんか使うなと、
そうならないことだけを願う。
これ以上下がることはないチーム力。
とにかく応援したい。


日本 1

0 前半 0
1 後半 2

スペイン 2

59分 スペイン女子代表
71分 スペイン女子代表
80分 横山 久美

GK 1 山根 恵里奈
DF 3 鮫島 彩
DF 15 高木 ひかり
DF 4 熊谷 紗希 (Cap.)
DF 21 北川 ひかる
MF 10 阪口 夢穂
MF 19 佐々木 繭
MF 7 中島 依美
MF 14 中里 優
FW 13 増矢 理花
FW 16 田中 美南

控え選手
GK 12 山下 杏也加
GK 23 平尾 知佳
DF 2 有吉 佐織
DF 5 川村 優理
DF 18 中村 楓
MF 6 宇津木 瑠美
MF 8 千葉 園子
MF 17 長谷川 唯
FW 9 菅澤 優衣香
FW 11 岩渕 真奈
FW 20 横山 久美
FW 22 籾木 結花

監督 高倉 麻子

選手交代
19 佐々木 繭▼HT OUT
17 長谷川 唯▲HT IN
13 増矢 理花▼HT OUT
20 横山 久美▲HT IN
14 中里 優▼73分 OUT
6 宇津木 瑠美▲73分 IN
16 田中 美南▼87分 OUT
22 籾木 結花▲87分 IN
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