徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

ゴルフコンペのゴルフ場のお話

2024-08-14 12:33:09 | その他スポーツ

ちょっと前の部活の時のお話です。テニスコートの周囲に3ヶ所、水撒き様に水道の蛇口が設置されています。私はそこで水を飲んだりもするので、その周辺に水溜まりが出来ます。この間、その水溜まりにアシナガ蜂がやって来ました。アシナガ蜂は基本的に大人しく、人間が刺激しない限りまず襲っては来ません。と言うことで、蜂に怯えてキャーキャー言っている部員達に、「人間がチョッカイ出さなければ大丈夫だよ」と言ったあと、「チョッカイ」ってどういう意味?って気になっていました。チョッカイは、余計な手出し、干渉と言う意味ですが、漢字はなくひらがな表記でした。猫が一本の前足で物を掻き寄せる仕種の事もチョッカイと言うようですね。初めて知りました。

 

実は、8月31日に会社のゴルフコンペが予定されています。

台風等が来れば中止になりますが、何も無ければ開催されます。

この会社のコンペに私が参加するのも3回目。

今日は3年振りのゴルフでした

昨日は会社のコンペ IN 隨縁カントリークラブ センチュリー富士コース

最初のコンペは、ザ・フォレストカントリークラブ。

2回目は隨縁カントリークラブ センチュリー富士コース。

今回は掛川カントリークラブです。

掛川カントリークラブは、

1974年(昭和49年)10月10日にオープン。

ミナミ菊川カントリークラブでスタート。

その後ミオス菊川カントリークラブに名前が変わり、

さらに、アコーディア・ゴルフの傘下となったことから、

2024年(令和6年)4月9日に、

「掛川カントリークラブ」に改称されたようです。

改名したてホヤホヤのゴルフ場と言う事ですね。

(このホヤホヤの使い方は正しいのでしょうか?)

 

どうでも良い情報ですが、

旧名には「菊川」の文字が使われていますが、

ゴルフ場の所在地は、静岡県菊川市ではなく、掛川市です。

近隣に流れる川に菊川の支流があるものの、

菊川と言う本流とは距離も遠く、文字の使用には苦しさがあります。

だからこそ、

新しいゴルフ場名は「掛川カントリークラブ」なんでしょう。

ではなぜ当時「菊川」を使ったのか?

どうやら東名高速道路を利用する場合、

菊川インターを利用するのが最適のため、それを配慮したらしいです。

まあ、それはそれとして・・・・

ある程度昔を知るゴルファーにとっては、

「ミオス菊川カントリークラブ」が「掛川カントリークラブ」と言うのは、

正直、違和感しかありません。

 

まあ、名前の問題はともかく、コースが変わった訳ではないので、

楽しみたいと思っています。

記憶では、過去に1回か2回プレーしたことがあるはずです。

このコースで最も良く覚えているのが、

ショートホールの距離が長い事。

公式ヤーデージでも、

2番175ヤード、7番198ヤード、

13番194ヤード、17番214ヤード。

モチロン我々はバックティーは使いませんし、

その日によって、距離は若干違ってきますが、

私がラウンドした時も、17番は190ヤードを超えていました。

モチロン1オンしませんでしたが、

当時使っていた1番アイアンで打った記憶もあります。

全くあてにならない記憶ですが。

 

距離も気になりますが、一番気になるのは天気と言うか暑さ。

熱中症にならないようにだけはしたいです。

スコアはどうでも良いと言うより、100を切る自信は全くありません。

3年振りのゴルフだった3月のコンペは55-62の117。

その3か月後の6月のコンペは53-52の105。

3回目は8月31日ですが、

晩夏とはいえまだまだ暑い事が予想され、

私の様なひ弱な人間には試練のコンペとなりそうです。

モチロンゴルフの練習にも行く予定はないので、

煩悩の数を切れれば御の字です。

生きて帰ってくることが最大の目標です。


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