このブログでもいつも書いていますが、ダイエットを常に意識しているのに、ほとんど何もしていない私です。ただ、暴飲暴食だけは止めようと思っていますが、それでも、食欲に負けて夜遅くにカップヌードルを食べたり、お茶漬けを食べてしまったりすることもあります。ところがその翌日、「あの1食が余分だった!」と食べたことを後悔しながら体重計に乗ると、前日より痩せていたりして、不思議な気分を味わうことがあります。空腹に負けると言う事は、その飢餓感がカロリー消費から来たのでその分体重が減ったのかもしれません。実際はどうなんでしょう?
全米オープンジュニア部門の女子ダブルスが行われ、
準々決勝に進出した2ペアはともに勝利し、
見事ベスト4に進出しました。
木下晴結選手/園部八奏選手ペアは相手の棄権により勝利。
齋藤咲良選手/里菜央選手ペアは7-6(7ー1)、6-0で勝利。
特に第1セットは序盤から3度のブレークを許し、
ゲームカウント1ー5の劣勢から、5ゲームを連取。
6ー6からタイブレークも相手を圧倒。大逆転の勝利でした。
準決勝では対戦しないので、
この2ペアは決勝で対戦する可能性もあります。
そんな夢みたいなシチュエーションになったら幸せです。
準決勝に進出した2ペア4人のうち3人は前から少し知っていました。
特に16才の斎藤選手は、ジュニアでは中堅?
思いきりの良いストロークは、
この世代の日本のジュニアでは、トップクラス。
もちろん他の選手にも石井選手等々、力強い選手もいますが、
安定感を含めて見ると一番?と思っていました。
そこに現れた(私が初めて知っただけですが)園部八奏選手。
私は名前を読めなかったのですが、わかなと読む様です。
全米オープンでの園部八奏選手のプレーを見ると、
左利きで鋭いストロークは中々にキレがあり、
個人的には応援したい選手となりました。
まだ1試合しか見ていないので、これからが楽しみです。
斎藤選手より一つ下の多分15才?
170センチの身長は日本人選手の中では大きい?
15才なら未だ伸びるかも。
昨年はジャパンオープンのジュニアで優勝しているようです
テニスのジュニアのカテゴリーは18才以下。
年齢的に未だ下なので、4大オープンのジュニア部門では、
良い成績を挙げていませんが、
個人的にな2年後を楽しみにしています。