徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

今日は久し振りにサイゼリヤさんでランチ

2023-06-21 20:34:23 | グルメ

私は気が付いていませんでしたが、6月9日から20日まで、ドバイで車いすバスケットボールの世界選手権が行われていました。女子日本代表は最終12チーム中7位となりました。オリンピックは予選3位で最終10チーム中6位。参加チーム数が増えているので、何とも言えませんが、キャプテンだった藤井選手が引退したことも初めて知って、世代交代と共に、新戦力が台頭してくれることを祈っています。ガンバレ日本です!世界選手権で強豪相手に手応え…車いすバスケ女子日本代表の現在地(バスケットボールキング) - Yahoo!ニュース

 

まず、ボケ老人の戯言でスタートしますが、

昔は、お店の名前が「サイゼリア」と思っていましたが、

実際はサイゼリヤでした。

初めて行ったのは横浜営業所に勤務していた時。

寮があった横浜線鴨居駅から、

それほど遠くないところにあった気がしますが、

今、店舗案内で探しても見当たらないので、

廃店になったのか、私が場所を勘違いしているのか?

 

それはそれとして、あまりお昼時に訪問した記憶がないので、

昔からランチメニューがあったのかは不明です。

今回は、オニオンソースのハンバーグランチを、

牛100%に変更し、ライスは大盛として、

ランチにはサラダが付きますが、

最近の野菜不足を補うために、

グランドメニューから小エビのサラダを追加。

税込みで1050円でした。

 

まあ、低価格が売りのチェーン店ですから、

味等は価格相応と言うか高級感はありませんが、

安い事は嬉しいし、かなり満足できる味ですし、

何より、小エビのサラダの価格と量は、

やはり流石サイゼと言うものです。

これだけでも行った甲斐はありました。

ランチにはスープが付くのも嬉しいかな。

お替りもOKですが、そこまで美味しくもないので、

私は1杯しか飲みませんでした。

 

お店のホームページです。

サイゼリヤトップページ|サイゼリヤ

昔の私のブログです。

久しぶりのサイゼリア 

昔は安いので、しょっちゅう行きましたが、

まあ、チェーン店なので、

あまりこのブログに載せたことはありません。

更には新型コロナウィルスの関係で営業時間が時短となり、

その影響もあったので、4・5年訪問しなかったので、

メニューも少し変わっていたように思います。

 

ただ、時短は終了したようで、ラストオーダー22時で、

お店は23時まで営業しているようです。

また、夜訪問してみたいですね。

ミラノ風ドリアは300円らしく、

前がいくらか覚えていませんが、2018年2月の私のブログには、

ミラノ風ドリア299円と書かれているので、

まだこの価格を維持していることは驚きですね。

これからはもう少し訪問回数は増えるかもです。

 

ところで、今日、横に座った御夫婦。

旦那様は私と同様に無口、奥様が一人で話していましたが、

色々なことにずっと文句を言っていました。

私もずっと会話を聞いていた訳ではありませんが、

隣なので聞こえてしまいました。

 

サイゼリヤはお客が勝手に席を選ぶのではなく、

店員の方がお客様を案内するのですが、

その御夫婦は二人掛けの席しか空いていない時に来店。

周りの4人掛けの席には、私を含め、

ほとんどがお一人様の御客様でした。

と言う事で席が狭いことを不満に思ったのか?

4人掛けの席に一人で座っている客に注意しないで、

二人で来店しているこの夫婦を2人掛けの席に座らせるこの店は、

店員の教育がなっていないと怒っていました。

その他には、店内が寒いとか、

旦那様におしぼりを取ってきてあげたのに、

それを使わないのは何故?とキレ、

ドリンクバーを利用したようですが、

そのコーヒーを何故すぐに飲まない?と言う感じ?

文句の内容があっているか自信はありませんが、

ずっと文句を言いながら食事していました。

文句を言いながら食べる奥様も美味しくないでしょうし、

言われるご主人も美味しくないのでは?

そんなに文句があるのなら他のお店にいけば良いのに!

と思わざるを得ませんでしたが、

多分そういう方は、何処に行っても気に入らないことがありそうです。

私も少しゆっくりしたかったのですが、

矛先が私に向かれるのはいやだったので、

速攻で帰って来ました。

 

ランチタイムだったので、お店は満席状態でしたが、

21時過ぎならもう少し空いているでしょう。

今度は夜に行ってみたいです。

さて、今年の目標である年間読書150冊。

115冊目です(今年173日目)

「未だ行ならず(下)-空也十番勝負 青春篇」 佐伯泰英

勝手に評価10点満点7点

長崎で武者修行を続ける坂崎空也のもとに、想いを寄せる薩摩の渋谷眉月が訪れる。平穏に武者修行を続ける空也だったが、恨みを抱く東郷示現流酒匂一派の影が迫っていた。同じ頃、薩摩藩の江戸家老から呼び出しを受けた薬丸新蔵は、初めて江戸藩邸に出向くが……。空也と新蔵の二人と酒匂一派の因縁は決着の時を迎え、青春篇はいよいよ完結!

コメント (2)
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