日曜日に来て下さいとお願いをしておいて、日曜日は、見事にすごい雪でしたねー(笑)足もとのお悪い中、来ていただいた方々、本当にありがとうございました。
さて、oteshioの着物・その2は、大好きな久米島紬です。

いい色ですねー
大好きな久米島紬なのですが、いかんせん、私には似合わない憧れの着物なのです。私が着ると、多分顔立ちが田舎臭いせいか・・似合わないというより、似合いすぎるような・・まぁ?私の事はどうでもいいんですが・・似合う方が着ると本当にウットリしてしまいます。こちらのお着物は、あまりお召しになられていないみたいで、これから、着こむほど間違いなく体になじんできます。八掛けの色は蒲色になります。さて、どんな帯をあわせましょうか?

帯は、バテックを合わせてみました。よく見ると、星のような、ウニのような模様がカワイイですよね!南の島の布で久米島紬と相性はピッタリ!です。こちらの帯はoteshioのオリジナルになります。

次の帯は、前回同様インドのカンタの帯です。
薄香色のシルク地に同色の糸で市松模様に刺しています。やはり、ひと針、ひと針、手のあとが・・これが、日本人が作ると、真っ直ぐにしてしまうのでしょうか?この微妙な線の揺れ具合がいいですよねー。どの着物でもすぐに、仲良しになってくれる、とても心強い帯です。
さて、oteshioの着物・その2は、大好きな久米島紬です。

いい色ですねー
大好きな久米島紬なのですが、いかんせん、私には似合わない憧れの着物なのです。私が着ると、多分顔立ちが田舎臭いせいか・・似合わないというより、似合いすぎるような・・まぁ?私の事はどうでもいいんですが・・似合う方が着ると本当にウットリしてしまいます。こちらのお着物は、あまりお召しになられていないみたいで、これから、着こむほど間違いなく体になじんできます。八掛けの色は蒲色になります。さて、どんな帯をあわせましょうか?



帯は、バテックを合わせてみました。よく見ると、星のような、ウニのような模様がカワイイですよね!南の島の布で久米島紬と相性はピッタリ!です。こちらの帯はoteshioのオリジナルになります。



次の帯は、前回同様インドのカンタの帯です。
薄香色のシルク地に同色の糸で市松模様に刺しています。やはり、ひと針、ひと針、手のあとが・・これが、日本人が作ると、真っ直ぐにしてしまうのでしょうか?この微妙な線の揺れ具合がいいですよねー。どの着物でもすぐに、仲良しになってくれる、とても心強い帯です。