今日は、プラハ・フィルハーモニア管弦楽団 指揮:ヤクブ・フルシャ チェロ:ミッシャ・マイスキー
に行って来ます。
本当に久しぶりのオケですが、キタラは今月の16日から4ヶ月の改修工事になるので、
その事もあってチケットは、完売みたいです。
そして今日は、節分ですね。節分とは「季節を分ける」ことをも意味していて、
特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多いそうです。
大寒の最後の日なので、寒さはこの日がピークのはず!と願いたいですね。
そういう事もあって、今日の着物は、柳鼠色の角通しで濃淡のある江戸小紋に
宜保聡さんの鳳凰と霊亀の紅型の帯を合わせてみました。
お天気は良いのですが、まだ、春と言えない空の色とリンクして
自分の気持ちの中では、ピッタリの組み合わせです。
帯揚げは、百群(びゃくぐん)色の白っぽい青。
帯締めは、同じく百群(びゃくぐん)色と萱草(かんぞう)色が振り分けになっています。
今回もやっぱり帯揚げ、帯締めに明日からの春を託します。
そして、今日の眼鏡は、oteshioオリジナル眼鏡のharu(はる)
着物に合う眼鏡(その1)でご紹介した、紅梅色と柳色の組合せ。
気持ちは、やっぱり春なのです。
に行って来ます。
本当に久しぶりのオケですが、キタラは今月の16日から4ヶ月の改修工事になるので、
その事もあってチケットは、完売みたいです。
そして今日は、節分ですね。節分とは「季節を分ける」ことをも意味していて、
特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多いそうです。
大寒の最後の日なので、寒さはこの日がピークのはず!と願いたいですね。
そういう事もあって、今日の着物は、柳鼠色の角通しで濃淡のある江戸小紋に
宜保聡さんの鳳凰と霊亀の紅型の帯を合わせてみました。
お天気は良いのですが、まだ、春と言えない空の色とリンクして
自分の気持ちの中では、ピッタリの組み合わせです。
帯揚げは、百群(びゃくぐん)色の白っぽい青。
帯締めは、同じく百群(びゃくぐん)色と萱草(かんぞう)色が振り分けになっています。
今回もやっぱり帯揚げ、帯締めに明日からの春を託します。
そして、今日の眼鏡は、oteshioオリジナル眼鏡のharu(はる)
着物に合う眼鏡(その1)でご紹介した、紅梅色と柳色の組合せ。
気持ちは、やっぱり春なのです。