「花かんざし」 という植物。
花が咲く前は「かんざし」みたい。どんな花が咲くだろう。
髪にさしたらどんな感じになるのだろう。
面白い名前・・・・
マクロで
咲いたところを見たいなー
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「春待草」 何となく春を待ち望む花なんて・・・・
やはり名前を考えたのはサントリー、さすが商売上手ですね。
「春待草」 は、可愛い花。
鉢植えが良く似合います。
春になるともっと多く咲くのでしょうが・・・・
紫色の花が可愛い！スミレ科スミレ属の花
マクロで、若干ぼけているが・・・
紫色が印象的、春を待っているようです。
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「愛宕山 その3」 です。
いよいよ「ガンバリ坂」を登ると花売りを過ぎると・・・
黒門が遠くに見えてきました。
滑らないように気をつけて登っていきます。
黒門が大きく見えてきました。
これをくぐるともうひと息です。
そしてしばらく歩きます。
これを越えると休憩所が・・・・
いよいよ石灯篭が続きます
この一番奥が休憩所です。
一組のグループだけ。今日はさすがに少ないです。
ここでカレーうど . . . 本文を読む
「愛宕山 その2 」 です。
三合目の休息所で着替えの上出発！
しばらく歩きやっと五合目、約半分です。
とりあえず3人での記念撮影。証拠写真です。
一番右ですが、わかりますか。雨のためなのか、ぼけています。
五合目の休憩所から、出発。
なかなか雨は、やみそうにありません。
しばらく行くと大杉を祭っているところへ・・・
「大杉大神」である。
しばらく山道を登っていきます。
7合目の休憩 . . . 本文を読む
愛宕山 は、日本300名山の1つで、登山者にとって京都北山の入口の山として、
入門コースとなっています。頂上にある、愛宕神社は、火伏（ひぶせ）の神として京都の
人に親しまれており、家々には、お札が張られています。
さて、今回はこの愛宕山 標高924ｍを目指しますが、あいにくの雨
寒々とした嵐山の朝の光景です。
嵐山から清滝行きのバスに乗車。終点から10時20分に出発します。
今日のメンバーは登山 . . . 本文を読む
またまた花がない季節には 「ビオラ」 の花です。
まず「ソルベット ライラックアイス」
マクロで・・・・ いい色合いでしょう！
次に「ベニーオレンジ」
オレンジ色のビオラ、可愛らしいので人気があります。
この色を見ていると納得します。
マクロで
本命の白色です！「ビビ クリアホワイト」
マクロで、白色っていい感じですね。あきがきません。
あまりうまく撮れていませんが・ . . . 本文を読む
いよいよ 「サントリー山崎蒸留所での試飲」 です。
案内の女性が、これから試飲の会場にというと「わっと」歓声。
一番の楽しみです。
当然のことながら、わがグループは一番前に並びます。
並んで北杜12年物のウィスキー、ハーフロックウォーター（水とウィスキーの割合50％）そしてこの山崎の地、天王山の地下水をくみ上げた水です。
あっというまに喉を潤します。
おかわりの前に説明です。
北杜12年物のボ . . . 本文を読む
ポンポン山から天王山を目指していたのが、道を間違えて・・・
結果サントリーの山崎蒸留所へタクシーで直行となった。アーアー
しかし間違えたことは仕方がないので次回リベンジ！
「サントリー山崎蒸留所」 見学です。
前回は、1人でしたが、今回は同僚と5人ずれです。
受付を済まし、リュックを受付の反対側にあるロッカーに・・・・
オオー リュックの山です。わかりますか？
どこかの山に登ってサントリー . . . 本文を読む
今日は 「10日えびす」
「商売繁盛ささ持ってこい」で有名な「えびすさん」です。
大阪では「えべっさん」と親しんでいます。
3日間で暮らすなどと言われ大阪の今宮戎神社では、昨日の「宵えびす」、
今日の「本えびす」、そしてのこり福と言われる「残りえびす」
9日、10日、11日あわせて100万人が参拝します。
七福神の中で唯一、日本の神様です。
毎年、10日の朝参拝するようにしています。（すいているか . . . 本文を読む
「ポンポン山」 その2 です
「樹氷に感激し・・・・」 しばし時間を忘れて・・・
樹氷を色々な角度から・・・
疑義の中に葉っぱの緑とのコンビネーションがいいなー
この角度は幻想的に・・・・
そして木に雪の塊と樹氷の組み合わせ
鞍部で風の流れで創られた自然の力
頂上に近ずくと樹氷も消えて見られません。
もう少しで頂上です。
10時20分、頂上到着 ポンポン山、標高679ｍ
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「ポンポン山」 は通称で、正式には加茂勢山(かもせやま)です。
今回も計画は、ポンポン山→ 釈迦岳 → 天王山 → サントリー山崎蒸留所
としたのですが・・・・
メンバーは5人。気のいい仲間のハイキングです。
相変わらずそそっかしいおっちゃんです。計画通りには、行きません。
新年初ハイキングはどうなるのか・・・
今帰ってきているので当然遭難はしていませんのでご安心を・・・。
まずJR高槻駅北口前に . . . 本文を読む
「スイート アリッサム」
白い花が一般的で「イースターポネットホワイト」を12月13日のブログで紹介した。
バイオレットの花もある。
「イースターボネットバイオレット」 と言います。
別の角度の写真を・・・・
マクロでみるといい感じでしょう！小さい花の集団です。
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またまた、ネメシア シリーズです。
可愛い花「ネメシア」
「ネメシア ピーチドール」 です。
ピーチドールって直訳すると「桃人形」？
しかし可愛い花
マクロで・・・・
いかがですか、薄いピンクで可愛いでしょう。
小さい花ですが自己主張しているようです。
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「ネメシア フラグナントジェム」 の花
「ネメシア メロウ」とは違って、この名前だけで舌をかみそうです。
しかし、フラグナントジェム なんて宝石を想像しませんか？
ジェムからジェリーを想像するのは無理があるかも知れませんね。
マクロで・・・・・ 花は可愛いでしょう！
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「ビオラ」の花
パンジーとよく似ている花がビオラです。
花の直径が３～５ｃｍ以上のものを「パンジー、それより小さいのが「ビオラ」
だそうですが、区別がつきません。
皆様はいかがですか？本によるとこれはあくまでも便宜的なもので明確な境界線はないようですし、最近では、パンジーとビオラの境界線がより曖昧になっているようです。
冬の時期、花が少ない季節、パンジーやビオラを見るとなんとなくいい感じが
しま . . . 本文を読む