ミッキーマウスノキがある。はじめ冗談かと、実物を見るとなんとなく納得。花と実の組み合わせでそう見えるからか。
この写真は、ミッキーにはみえないな
なんとなく考えるだけでも夢がある。
ミッキーマウスのマーチ
見えない人は、夢がないのか・・・・しかし断定してはいけないし
なんとなくほほえましいねというのか可愛い花
咲き方によっては、もっとミッキーに似ているのかな
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ロイヤルホワイトというとバラを思い出すが紫陽花にもある。
純白の紫陽花、花のほとんどは装飾花で色は白
別名 リベラバイス
ガクアジサイ、西洋アジサイの品種。
遅咲きの紫陽花の時期になってきた。
レディヨシエの名前の紫陽花
ヨシエと名前がつくから日本の紫陽花かな
何となく清楚で美しい。
十二単(ジュウニヒトエ)という名前の紫陽花は八重咲き、手毬状
本当に最後の紫陽花、別名「石化八重ア . . . 本文を読む
フウリンブツソウゲとは
夏らしい花である。漢字で書くと「風鈴仏桑華」となる。
5枚の花弁が反り返り,細く裂け雄しべも長く,花が垂れ下がっているところから風鈴に見立てた名称になっています。原産地は、タンザニア・ザンジバル島。
英語名はコーラル・ハイビスカスは花色が珊瑚に似ていることから、日本の風鈴と英国の珊瑚あなたはどちら派ですか。まずは、花は・・・・
おつちゃんは、日本人らしく風鈴のほうが感じ . . . 本文を読む
通常は、午後8時から10時に咲くサボテン科の花
月下美人は、純白の白い花で香りが良い。何度も香りを・・・・・
本来は、夜の数時間しか咲かない花ですが花の文化園では、電照により植物の昼夜感覚を逆転させて、昼間に咲くようにして観客を楽しませています。
数時間でしぼんでしまう純白の美しい花だそうです。本当は、夜しか見れないそうです。
今日は6輪咲いていました。
なかなかシャッターを撮るのが難しい。
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ヒメアジサイは、牧野富太郎博士が花が優美という意味で名付けたアジサイで、葉に光沢がない大型のテマリで花色が美しいアジサイ。
ヒメアジサイはエゾアジサイと比較すると格段に丈夫で、どこででも育って開花します。
日本からイギリスに導入されて改良され瑠璃色が美しいので「ロゼア」と命名されたアジサイ。
咲き乱れている。
ちょっと近ずくと・・・・
大きく拡大
手まり状でキレイ!いつまでも見ていたい青 . . . 本文を読む
アマギアマチャと書くと誰もアジサイと思えない名前。
名前のように、伊豆半島に自生する。アマチャの名前のように、「葉」「枝先」が甘味、矯味となり、甘さは砂糖の100倍あるらしい。
ヤマアジサイの変形したものといわれ可憐な花
ちょつとマクロで・・・・
キヨスミサクアジサイは
やはりヤマアジサイ系 花が大きく可愛い
もう少し大きくと思ったが撮れていない。仕方がないか
あまり知らないヤマアジ . . . 本文を読む
アナベルはアメリカ生まれの西洋紫陽花。花が白いことから白い貴婦人と呼ばれている。
青や紫色などの鮮やかな色の紫陽花と違い、白さが際立って見える。
小さい白い装飾花が咲いてとってもキレイ、白い紫陽花はいかがですか?
ちょつと拡大、白い蝶々があっまっているようで・・・・・しばし見とれる。
白い貴婦人て感じがするアナベル、名前がいい
ここ数年で、とても人気の高まった紫陽花。いいでしょう!
毎日 . . . 本文を読む
エゾアジサイを漢字で書けば蝦夷紫陽花、北海道の紫陽花のような気がするが、北海道南部から本州(青森から京都までの日本海側)
に咲く花。エゾアジサイは雪と関係が深く、昔から雪の下に埋れて越冬するしヤマアジサイから変化したものと言われています。
大きな花
蝶々みたいに・・・
まるでイヤリングをつけているように見える。(思いすぎか?)
紫陽花として眺めていいのか、北海道を思っていいのか・・・・
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アロマテラピー、 日本語にすると、芳香療法。ハーブや果物などの香りをかぐことで、心や健康にしていこうという治療法です。
ベルガモツトもこの一種でハーブ。別名ビーバームとかタイマツバナと言います。
しそ科の多年草。
゜
大きく拡大、拡大しすぎか
意外とキレイ、花よりもむしろアロマセラピーで有名。
花よりもか? 布引ハーブ園に咲いている。
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ギボウシは漢字で書くと:擬宝珠ほかに別名で「ギボシ・ホスタ・うるい」とも言われる。
この花にもシーボルトと縁がある。
ギボウシは、東アジアに分布し、特に日本に多く自生している。江戸時代より鑑賞用に植えられ、
シーボルトがヨーロッパへ持ち帰って以来、多くの品種が欧米に渡り、特にアメリカで多くの品種が交配されて作り出された。このギボウシも幻の花「シチダンカ」同様に六甲山麓でシーボルトが見たのではと想像 . . . 本文を読む
ナツツバキが神戸市立植物園にある。
この白いツバキに似た花はコウライシャラと言い南鮮にの山腹に咲いています。と立札に注釈が書いてあります。
ナツツバキ、シャラの木はツバキ科ナツツバキ属
シャラノ木(沙羅の木)は、お釈迦様が修行した沙羅樹をイメージしたものであるが、沙羅樹とは別種である。ナツツバキを「サルスベリ」と呼ぶ地域もある。
ヒメシャラの花も咲いている。ヒメシャラはツバキ科ナツツバキ属
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7月1日は、山開きの日、
富士山(3776m)が山開きしたが、頂上では濃霧で御来光は拝めないと、朝NHKのニュースを見た。いよいよ7月、夏山シーズンの到来を告げる山開き。富士山山頂には登山者約150人が集まった。テレビカメラの人は大変。8合目からのご来光は4時半頃見えた。おっちゃんはテレビで
写真のようなご来光は後、半月すれば見れる。
石槌山でも頂上に白装束の信者がご神像を背負って・・・・成 . . . 本文を読む