大阪の御堂筋は北の楳田から、南の難波までの幹線道路である。
今は、秋の黄色い銀杏から、新緑の銀杏並木が続く!
銀杏の葉が若々しい、新緑かおるである。ここに彫像のストリートがある。
御堂筋にいたるところにある彫像である。・・・ブロンズか?
おつちゃん流に
御堂筋ギャラリー「御堂筋美術館」?
写真に撮ってわかったつもりであったが「道東の四季 春」
北海道の道東の四季、春を乙女にたくしている。文字が見えるか・・・・・?
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今は、秋の黄色い銀杏から、新緑の銀杏並木が続く!
銀杏の葉が若々しい、新緑かおるである。ここに彫像のストリートがある。
御堂筋にいたるところにある彫像である。・・・ブロンズか?
おつちゃん流に
御堂筋ギャラリー「御堂筋美術館」?
写真に撮ってわかったつもりであったが「道東の四季 春」
北海道の道東の四季、春を乙女にたくしている。文字が見えるか・・・・・?
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そしてブロンズ像もよく手入れされていますね。
像の題は読めますが、作者は見えませんね。
そのかわり、おっちゃんのカメラと手にしっかりと
ピントが合っているのが秀逸です。
何故か今頃は、期待に胸が膨らみます♪(何に?w)
名古屋は無粋にも枝をほとんど切り落としてしまうので、幹しか無い場所も多く。。。
かろうじて、ケヤキが空に向けて伸びていくのに季節を感じます。
一部のみ整備する、というのは却ってみっともない気もするんですが、ねぇ。。。
意外と街路樹に力を入れているのは、近郊の稲沢市かも?
エンジュの並木やら、花水木(本当は街路樹に向かないそうですが。。。)の花が今は本当に綺麗です^^
作者は、カメラに撮ったらわかると
思っていました・・・
接写がこのカメラはできないことを
忘れていました。今度は
控えてきますね>手帳に(苦笑)
三日坊主さん
都市によって違いますね・・・
しかし今から新緑の季節
目に若葉・・・あっ青葉か?
なんとなく。 たぶん。
市民文化会館のロビーにある彫刻の作者かなぁ!? なんかねぇ、こんなかわいらしい
女性とは正反対の よろいかぶとを身につけた
怖い人。
でも、わたしのパッパラパーな頭の片隅
の記憶だから 間違ってるかも・・。今度,行ったら 確認してこようっと!
眼鏡をかけてらっしゃいますか?
それにしてもピカピカの像ですね。
どなたかが毎日磨いてらっしゃるのかしら。
そうです。船越保武が正解。
釧路市の[幣舞橋]に同じようにあるみたいです。
まめしばさん
正解です。メガネをかけています。
毎日、彫刻の前のビルの清掃と一緒に
されています。現場をみましたよ♪~
釧路の幣舞橋(ぬさまいばし)の4柱のうちの一つ、「道東の四季・春」の習作(エスキース)です。
箱根の「彫刻の森美術館」に行ったときにはじめてみました。御堂筋のものは、大きさ、顔の表情、うすぎぬをまとっていないなど、全体の形が最終版と比べて、異なります。習作は、御堂筋でしかみることができないようです。
清楚な、りりしい、ひたむきな感じに引きつけられます。
ほかに、熊本城二の丸にある熊本県立美術館玄関前、
岩手県立美術館の玄関前にあるようです。
同じような姿は、イメージを若干変えて、
平塚市美術館の「渚」
川口駅西口前の「渚」
日本現代詩歌文学館の「EVE」
盛岡市中津川沿いの「杏」
春日部市の公園橋周辺の「茉莉花」(まりんか)
などにみることができるようです。
作者舟越安武の次男が舟越桂で、彫刻家として活躍中です。作風が全く異なります。
コメント有難うございます。
御堂筋には、いろいろなブロンズ彫刻が楽しめます。
清楚な、りりしい、ひたむきな感じ・・・いいですね。その通りだと思います。
船越保武の説明詳しいですね。よほどファンなんでしょう。知らないことが多くて助かります。