夏、帰省しているときに行ったのがおおず赤煉瓦館
レトロな味わいがあります。
明治34年に銀行の建物として作られたものが平成3年に観光施設として改築されたものです。
正面の入口です。2階が喫茶店になり静かで落ち着きます。
これはすべてイギリス積みの煉瓦構造に和瓦葺き、寄棟造りの屋根、和洋折衷です。明治の時代
田舎で当時の人はきっと驚いたと思います。
しゃれた建物でしょう。レトロが新鮮に映る不思議さ。
中庭からの入口、一階が物産売り場となっています。
毎日クリツクお願いします→
レトロな味わいがあります。
明治34年に銀行の建物として作られたものが平成3年に観光施設として改築されたものです。
正面の入口です。2階が喫茶店になり静かで落ち着きます。
これはすべてイギリス積みの煉瓦構造に和瓦葺き、寄棟造りの屋根、和洋折衷です。明治の時代
田舎で当時の人はきっと驚いたと思います。
しゃれた建物でしょう。レトロが新鮮に映る不思議さ。
中庭からの入口、一階が物産売り場となっています。
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色合いでしょうか、土の香りがするからでしょうか。
地震に弱そうですが大丈夫なのかな。
昔懐かしい駄菓子家や三輪の車にペコちゃん。
タイムスリップしたような雰囲気の横丁でした。
帰りに肱川の土手で長い事座って時を過ごしました。
大洲っていい町ですよね。
でも、確かに工法によっては地震が心配な気も。
こういった所でお茶、というのも良いものでしょうね。。。
北海道でも、函館にはそんな建物が多いです。
レンガ、暖か味が合って 大好きです。
ホッとしますものね。
煉瓦は、意外と強いのでは
残っている建物が多いでしょう。
丁寧に作っているからでは
ちょびママさん
良く知っていますね。昨年は弟と2人で
横丁を見ましたが・・・・
三日坊主さん
ここでコーヒーを飲むと落ち着きますよ。
特に時間を忘れそうです。
green-teaさん
北海道の函館、小樽にはこういう建物が多いですからいいですね