音多歌樂箱 オタカラバコ・音楽療法の待合室

東信濃に生息する看護師×出前音楽療法士ハラサチコの覚書。

「おと・たの。」コンサート終了。

2011-11-09 00:13:33 | 樂:Luxury
昨年から準備して臨んだ「おと・たの。」初回のコンサートが
無事終了いたしました。
雨天にも関わらず、遠くは石川からも足を運んでくださって
世代も地域もさまざまな皆様と楽しい交流の時間が持てました。

田中アッキーさんのギター、そして岸本トシさんの尺八は
「やさしいおと・たのしいとき。」という名に相応しかった、と
実感する機会でもありました。多くのお客様から感謝の言葉を
お寄せいただいたのですが、お礼を言うのは私達の方です。
本当にありがとうございました。

さて、この一大プロジェクトをスムーズに遂行するために
たくさんの皆様からご支援・ご協力を賜りました。
(待っていただいたり、大目に見てもらっていることなど)
これから、コツコツとご恩返しいたします。
そして「おと・たの。」は、これからも継続していくので
引き続きお力添え願います。
「上田でこの人のコンサートを企画してください」というような
ご提案、直談判歓迎いたします。
ただし、武道館・アリーナ級のアーティストをお招きする
財力および実力はないっす(笑)。「身の丈」を信条としますので
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

昨日(月曜日)は、お客様と太郎山の紅葉を観にドライブして、
帰りに志まん焼き(今日はクリーム)を買って一緒に食べました。
つぶ餡がお好みなのかと思っていたら、クリームのほうが
好きだった、ということが判明。
何度もうん、うん、と声を出してうなずきながら頬張る姿が
とても微笑ましかったです。そしてホカホカは美味しい!
車窓を眺めながら自然と鼻歌も出たり。
あ、もちろん紅葉はどこも今が身頃なので美しかったです。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿