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日々の気になる出来事を私なりの切り口で動物たちに報道させます。
時事ネタ、エンタメなんでもありの駄ブログです♪

14才の母 第10話

2006年12月14日 | てれつぼ[ドラマネタ]
風邪でゲホゴホいいながらも見たっす

公式はコチラ→14歳の母14才の母

いつものようにあらすじは公式サイトにて。

今週から友情出演ということで反町隆史さんが小児科の先生(?)として登場。
予定では無かったみたいですね。
なんでも志田未来さんの事務所の先輩だそうで。
そういえば実生活でも確か彼にも子供できたよね??
色々思うところあったのでしょうか。
離婚なんてしないでね。
そーいえば数年前「反町、竹野内ブーム」ってあったなぁとしみじみ。
こんな感じで数年後には「もこみちプチシリーズブーム」ってあったなぁ
なんてしみじみするんだろうな。
(関係ない)

さて、お話は先週の予告と内容が異なっていたので、
特に智志(三浦晴馬)の心理描写や未希(志田未来)の容態に関しては
脚本が変更されたのかもしれませんね。
多分、メッセージの強くなる良い方に。

出産がどれだけリスクの高いものなのか、
それでも我が子を産みたかった未希の想い、
そして智志の父親としての責任、自覚。
家族や友人達の想い。
一つの命の尊さを表す為に、どういう結末にもっていくか
大変苦慮されていると思います。

オイラは連ドラの場合、番組後の予告は見るけど
あえて公式サイトの次週予告とか、
番宣とか極力見ないようにするんです。
で、昨日の予告を見る限りでは・・・・。
まだまだ微妙な智志を通して、男はどうあるべきか
男の責任とはなんなのかをどこまで表現できるか。
ズバっと描いてくれることを期待しています。
未希はよく頑張ったんだから・・・・
次は智志だがねぇ!ヽ(゜▽、゜)ノ

もしもだよ?仮に赤ちゃんが死んでしまった時、
じゃあ中絶すればそれでよかったのかって話になるじゃない。
でも、あの必死に生きようとしている赤ちゃんを見て
そんなこと言えないよなぁ。
見終わった後に、「生まれた事が尊いんじゃなくって、
宿る事の尊さと責任が伝わる作品」
になってほしいなぁ。

っていう事で気分を変えて
ジカチョー河本がもうギターを担ぐ事ができないようなので
ここで今週の

仮想三井マコトの営業日誌

「・・・・・・・・

・・・・・・・・

んで、名前はっ!?


では、また来週


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